DDT 1/30 北沢タウンホール大会



昼の部終了後ちょっと時間をつぶし、6時にホールに戻ってみると開場待ちの長蛇の列。そして開場と同時にほぼ満席。うーん、昼よりも入ってるかもしれない。6時35分に「Into The Light」が流れて開始。木村リングアナより残念なお知らせ。NeoDDTの加藤茂郎が「軽い肉離れ」で欠場、代わりはNEOアイスマン。今日は菊澤もいないし、NeoDDTはパンチ不足かな。ただでさえ前回で2人の大物が離脱したのに。


第1試合 ファントム船越 vs 西野勇喜

ロックアップ、船越ロープに詰めてブレーク。再度ロックアップ、西野ロープに詰める。西野はチョップ。船越ヘッドロックからフライングメイヤー、西野ヘッドシザーズで返す。船越首を抜いて上から張り手。両者立つ。西野ヘッドロック、船越ロープに振ろうとするが西野は放さない。2度目のトライでようやく振る。西野タックル。船越は突進をかわしてドロップキック打つが西野もこれをスカす(左写真)。

張り手、チョップ合戦から西野の逆水平をかわして船越フルネルソン、いきなりの投げっ放しドラゴンスープレックスに。西野は場外エスケープ。西野がエプロンまで戻ってくると船越はロープ越しのブレーンバスター狙う。西野は後方に着地して、後頭部にラリアット打ち込んでからバックドロップ。カバーはカウント2。西野は長州ばりのフロントキック(右写真)、船越は3発目をキャッチするとドラゴンスクリューから4の字固め。西野ロープ。

船越ローキック連打。船越は西野を捕らえるとフロントスープレックス(左写真)、カウント2。船越突っ込む、西野はパワースラム、カウント2。5分経過。

西野パンチ打ってロープに振る。船越カウンターでキック。パワーボム狙うが西野リバース。しかし船越はブリッジで返すとパワーボムに持っていく。カウントは2。船越再度のドラゴンを狙ってフルネルソンに取る。西野はブレークするとラリアット2連発(右写真)。

西野トルネードボム(左写真)、カウント2で船越返す。

が、ノーザンライトボム(右写真)は返せず3カウント。

西野(6分32秒 体固め)船越

いい試合だった、が、時間が短すぎ。この2人もっと見たい。


第2試合 ポイズン澤田 vs クラッシャー高橋

ロックアップから高橋がロープに詰めてクリーンブレーク。ポイズンがロープに詰める。ポイズンはパンチ。ポイズン走り込んでエルボー、高橋フレアーばりの受け身。ポイズン腕取って十字に、高橋ロープ。ポイズン足を取る、高橋下から蹴り上げてブレーク。3回目のトライでポイズンレッグロックに。高橋十字に切り返す、ポイズンロープ。高橋ニーリフト2発、パンチ2発、ダウンしたところにフィストドロップ。ポイズンはサミングで形勢逆転するとまむしツイスト(左写真)。

ポイズンはコーナーに高橋を押し込んでは腰にキック、そしてまたまむしツイスト。3度目で高橋ロープエスケープ。ポイズンは逆片エビ固め、高橋ロープ。5分経過。ポイズンコーナーに振って突っ込む、高橋かわしてキック、足取ってスピニングトーホールド(右写真)。ポイズンエスケープするが高橋は中央に引き戻してもう一度。ポイズンは下から張り手を打ってブレーク。ポイズンフェースロックからスリーパー、高橋はチンクラッシャーでブレーク。

ポイズンコーナーに振って突っ込む、高橋かわすとジャブ3発からストレートパンチ(左写真)。ロープに振ってフライングラリアット。ギロチンドロップからカバー、2カウント。高橋バック取る、ポイズン急所攻撃。ダブルアームDDTはカウント2。ノーザンライトスープレックスもカウント2。

ポイズンロープに振る。高橋はかわしてローデス式エルボースタッブ(右写真)からランニングエルボードロップ、カウント2。予告付きブレーンバスターは残念ながら垂直落下ではなし。カウントは2。

高橋ロープに振ってエルボーパット、ポイズンはかわしてフライングニールキック(左写真

最後はもちろんキャトルミューティレーション(右写真)、高橋ギブアップ。

ポイズン(8分56秒 キャトルミューティレーション)高橋

ポイズンマイク「おいDDT!オレの言ったことを忘れるな。高木とやらせろ高木と。オレのキャトルミューティレーションで潰してやるよ。」


ここでビデオ「それは週刊プロレスでのTAKAみちのく選手のインタビューから始まった・・・」でここんとこのネット上のもめごとを紹介。そして三上のインタビュー(左写真)。「今はDDTの人間ですから、レベルが低いとか言われて黙っていられません。」

「ついでにこの人にもインタビューしてみました」で出て来たのが三四ロック様(右写真)。「モノマネ」と批判されたロック様をきっちりビデオでやってみせる。なんつー開き直り、いや、堂々たる態度。

NeoDDTのテーマが流れ、ネオパラ隊登場(左写真)。篠社長踊り終わってマイク「みなさん、今日は何の日だか知ってるんですか?PRIDEやってんだよ!まだ間に合うよ!えー、節分も近いので豆まこうかな、と。」「鬼は外!」と叫ぶとキムタクに思いっきりぶつける。「福は内」ではCTNカメラマンにやさしく。
篠「TAKAみちのくっていくらなんでしょうか?」
サンダー「またそれ?」


サンダーが「三四郎もくやしかったらパラパラのひとつもやってみろってんだ」と言うと「ガシャーン!ファイヤー!」しかし「Fire」ではない音楽。三四郎も入ってこず、ステージで後ろ向き。2人の「三四郎パラパラ隊」を連れて踊りを披露(右写真)。

篠「くーやーしーいー」
高木「俺様がちょっと本気になればこんなの朝飯前よ。これからはバッキー三四郎と呼んでくれ。」
高木「ひとつだけ聞いてくれ。オレは今回の件、告訴もしないし絶縁もしない。このDDTのリングで奴と闘ってやる。三上も同じ気持ちだ。あてのないプエルトリコへの旅に出る。」
篠「プエルトリコは危険だよ。」
高木「だったらあんたがTAKAみちのく買ってくれ。」
高木「オレは今回のケリはつける。インターネット、雑誌メディアを使って『逃げるなTAKAみちのく』キャンペーンを張ってやる!オレの曲かけろ!ミュージック!スタート!」

篠「オイシイところ持っていくなよなあ。ま、TAKAには一応ボクの方から見積書送って正式に買ってみたいと思ってます。」

第3試合 三上恭平、高井憲悟、タノムサク鳥羽 vs 折原昌彦、怨霊(NMC)、NEOアイスマン

先発は三上と怨霊。怨霊はロープワークから三上の攻撃をかわして逆さ押さえ込み、三上は足を取らせて顔面にソバット、怨霊場外へ。昌彦にタッチ。高井がその相手を志願。高井突っ込む、昌彦キックで勢いを止める。サミング、顔面ロープこすり、金的攻撃の後ロープに振ってカチ上げるようなラリアット(左写真)。昌彦もう一度ロープに振る。高井ラリアットをかわして一本背負い。

高井は昌彦にヘッドバット2発。しかし3発目狙ったところに金的食らう。昌彦アイスマンにタッチ。固い動きで脳天唐竹割り。高井はモンゴリアンチョップで反撃。アイスマンロープに振ってビッグブーツ。2発目かわし高井ドロップキック、鳥羽にタッチ。

鳥羽パンチ、キック連打(左写真)。アイスマンはスピードに付いていけてない。強引に鳥羽を捕まえるとアルゼンチンバックブリーカーに持って行くが、三上がミサイルキックでカット。アイスマンブレーンバスター打って怨霊にタッチ。

怨霊ロープに振って得意のフライングエルボー、ドロップキック(右写真)。怨霊ストレッチから怨霊クラッチへ、カウント2。

怨霊ロープに飛ぶ、鳥羽は高速ウラカン・ラナで丸め込むと(!)マウント取って上からパンチを振り下ろす(左写真)。怨霊は足を掛けてエビに丸め込む、カウント2。鳥羽はさらにパンチを打ち込んで三上にタッチ。怨霊は昌彦にタッチ。

昌彦は三上をリフトアップアンドスラム。しかし2度目は三上が飛びつき十字固めに切り返す(右写真)、昌彦ロープ。三上は昌彦をコーナーに詰め、助走を付けてドロップキック、昌彦かわして三上は逆さ吊りの状態に。昌彦その顔面にドロップキック。三上場外転落。

昌彦はケブラーダを狙うが三上が足を引っ張って落とし、逆にトペコン(左写真)。両者リングに戻る。三上は高井にタッチ。高井はボディスラム打ってコーナーに上るとダイビングヘッドバット、カウント2。ライガーボムもカウント2。バックを取ると昌彦金的。

昌彦はツームストーンドライバーで高井を寝せると側転からのムーンサルトに。しかし高井が立てたヒザに顔面から衝突、鼻を押さえてコーナーに戻りアイスマンにタッチ。その後もリング下でのた打ち回る。10分経過。

アイスマン高井にチョークスラム、高井2発目を切り返して三上にタッチ。三上スワンダイブミサイルキック。ロープに飛ぶ。アイスマンカウンターキック、ラリアット。カウント2。三上掌底、ソバット、ローリング掌底からみちのくドライバー、怨霊がカット。三上ボディスラム打ってファイヤーバードスプラッシュ(左写真)、3カウント。

三上(11分55秒 体固め)アイスマン 三上マイク「来月からプエルトリコに行くことが正式決定しました。何ヶ月かかるかわかりませんが、その間もDDTの応援よろしくお願いします。」

ここでサンダーと篠社長がリングに。サンダーがマイク。「社長!篠社長!何もできずに負けてしまいました。折り入ってお願いしたいことがあるんですが。最近、ナオミ・スーザンがチョロチョロして気に入らないんですよ。つきましては2/27のEWFでオレとナオミ・スーザンの試合を組んでください。ただじゃ面白くないんで、負けた方が勝った方の監督するビデオに出演するってのじゃどうですか?勝つのはわかってるから変なビデオ作りましょう。」
そこにスーザン登場。第一声は「いいよ。」ありゃー、日本語が流暢になってる!
「やりたいんでしょ、試合。でもサンダーのビデオは見たくないからサンダーが負けたらそのムサいヒゲと髪、剃って。じゃ決まり。あと篠、Don't fuck with me!」

休憩後、第4試合の前に1/15平沼大会のダイジェストビデオが流れる(右写真)。


第4試合 佐々木貴 vs 折原昌夫

折原、手にスパナを持って入場。コーナーに上ってポーズを取ってると、佐々木が後ろから上ってスパイダージャーマン狙う。が、折原はこれを突き落とし、コーナーから飛んでスパナで一撃(左写真)。

折原ロープに振ってラリアット、佐々木かわす、折原足を引っかけて転ばせる。バックの取り合い、佐々木が金的。佐々木コーナーに振って串刺しニーアタック(右写真)。もう一発ヒット、しかし3発目は折原がカウンターの掌底で迎え撃つ。

折原卍固め(左写真)、佐々木ロープ。折原パンチ、ヘッドバット2発、キックからコブラツイスト。引き倒してグラウンドコブラからフォールの体勢、カウント2。ロープに飛んでラリアット、カウント2。ヒザ蹴りからコーナーに振って串刺しラリアット。

折原は佐々木をコーナーに乗せてスパイダージャーマン予告。佐々木は突き落としてダイビングニーアタック(右写真)。

佐々木DDT、ラリアット、カウント2。佐々木ドライバー(左写真)もカウント2。

2発目狙うが折原は首固めに丸め込む、2カウント。佐々木立ち上がってストンピング、折原また強引に首固め、カウント2。折原金的から3度目の首固め(右写真)、これも2。5分経過。

折原蝶野ばりの顔面キック連発。佐々木はキックの反動でロープに飛んでラリアット(左写真)。

抱え上げると旋回式(?)フィッシャーマンバスター(右写真)、カウント2。

折原は佐々木のラリアットをかわしてボディにキック入れるとストーンコールドスタナー(左写真)。

折原ラリアットをはさんで最後は三四郎スタナー(右写真)、これで3カウント。

折原(6分5秒 片エビ固め)佐々木

サンダーの竹刀で佐々木を叩きまくる折原。サンダーの制止もきかず、篠がマイクで「もういい」と言っても止まらない。折原ノーマイクで「何がNeoDDTだ!クソくらえ!全員ぶっつぶしてやるぞ!オレはぶっつぶしに来たんだ。どっちに付くのかはっきり言ってみろ!」
篠無言。折原は昌彦に押さえさせてもう一発竹刀を佐々木の腹に入れ、2人で退場。

やり過ぎてもひくだけだよなあ。


第5試合 高木三四郎&エキサイティング吉田 vs 木村浩一郎&みさえちゃん

入場するなりエプロンで抱き合う「不倫タッグ」(左写真)。

先発は高木とみさえちゃん。高木「オレは女には手を上げない主義なんだ」とみさえちゃんをコーナーに戻して木村を呼び込む。木村リングイン。ロックアップから木村ヘッドロック、高木ロープに振る、木村タックル、ロープに走る。高木リープフロッグでかわしてドロップキック行くが木村はスカす。

木村スピアーばりのタックル、高木はガードポジションから引っくり返してマウントに。十字を狙うが木村はすぐにクルックヘッドシザーズに切り返す。木村十字、高木ロープ。高木は木村の腕を取ってひねり上げ、エルボー落として吉田にタッチ。吉田はみさえちゃんを呼び込む。木村は無視してキック連打。

木村ボディスラムで吉田を寝せてからみさえちゃんにタッチ。みさえちゃんコーナーからダイビングフットスタンプ(左写真)。ロープに振ってキチンシンク。首投げからスリーパー。チョーク入ってないのに吉田咳き込む。レフェリージャッジ金子はチョーク取らない。みさえちゃんリリースして両者立つ。吉田、みさえちゃんの胸を触ろうとして殴られる。

みさえちゃん肩に担いでエアプレンスピンから放り投げる。しかしカバーに行くと下から抱き付こうとする吉田(右写真)。

みさえちゃんカニばさみで吉田を倒すとカンパーナ。コーナーマットに頭をぶつける(左写真)。コーナーに振ってビッグブーツ。木村一瞬リングインするが、吉田の大仰な受け身にアキレてまたエプロンに戻る。みさえちゃんボディスラムからエルボードロップ、吉田かわす。5分経過。

吉田ボディスラムからアニマルエルボー2発(右写真)、高木にタッチ。高木「戻った方がいいんじゃないの?」

みさえちゃんその言葉を無視してチョップ(左写真)。三四郎が反撃しようとするとみさえちゃん「待って!」高木の動きが止まると金的。木村にタッチ。

木村がコーナーに振ってみさえちゃん背面アタック(右写真)、木村は串刺しラリアット。みさえちゃん高木の髪をつかむと「女子プロ技」髪ホイップ。これはさすがに初体験だろう。木村も吉田に髪ホイップ。ダブルのクローズラインから木村ボディスラム、みさえちゃんエルボードロップからカバー、高木は女子プロ流にブリッジで返す

木村キック、高木キャッチしてドラゴンスクリュー。ボディスラムからコーポレイト風オースチンエルボー。吉田入ってダブルのクローズライン。吉田はスイングネックブリーカードロップ。みさえちゃんを呼び込みエアプレンスピンからバックフリップ(左写真)、カウント2。ギロチンドロップ、カウント2。

バックの取り合い、吉田金的蹴り、もちろんみさえちゃんは平気。逆に金的にパンチ(右写真)。木村が入り、金的にニースタンプ。吉田はヘッドバットで反撃。「ゴツ」と音が響く。2発目でさすがの木村もダウン。それを見たみさえちゃん「浩ちゃん、変態オヤジに負けないで!」

吉田は木村にダイビングギロチン(左写真)、みさえちゃんがカット。10分経過。

吉田コーナーに詰めてヒザ蹴り、木村もヒザ蹴りで返す。串刺しラリアット(右写真)で吉田またアメリカンな受け身。木村笑ってしまうが非情に顔面蹴り。

ロープに振ってラリアット、カウント2。「はい腕ひしぎで終わり!」予告して腰投げに行こうとするが吉田はバックドロップで切り返し(左写真)、高木にタッチ。

高木客席にアピールしてDDT(右写真)。

「ヒナ壇!」と叫んでブレーンバスター(左写真

そしてジャーマン(右写真)、木村はカウント2で返すとワキ固めに。

木村チキンウィングフェースロックに移行(左写真)。

木村三角絞めに。高木は首を抜いて抱え込み式逆エビ固めに(右写真)。木村はみさえちゃんにタッチ。

みさえちゃん高木にチョークスラム(左写真)、カウント2。

さらにGドライバー(右写真)、カバーは吉田がカット。

吉田にもGドライバー行こうとするが失敗してチョークスラムに切換えて叩き付ける(左写真)。

木村が入って合体パワーボムにトライ。しかみさえちゃんは高木を抱えきれず。役割交代で木村が持ち上げ、みさえちゃんが頭を持つ形で成功(右写真)、カウント2

みさえちゃんビッグブーツ、高木はこれをキャッチしてストーンコールドスタナー(左写真)。

三四郎ボトム(右写真)、カバーは木村がカット。

吉田が木村を押さえる間に高木はラリアットから三四郎スタナー(左写真)、カウント3。

高木(14分33秒 体固め)みさえちゃん

木村マイク「ファイヤーじゃねーだろオイ。女だぞ。おい三四郎、やっと勝ってるぞ女に。どーするよこの現状?メインエベンターの高木くん。あの海外の団体の三流レスラーのチビ、デカいこと言ってるようだけど、少なくともオレや折原のとこまで来させんじゃねーぞ。三上で止めろ。お前で止めろ。」

木村「みさえちゃん、泣かなくていい。よくやったよ。みさえちゃんの女子プロレスに、俺の格闘技のすべてを教え込む。これ、愛の力って奴かな。」
高木「それは真実の愛か?」木村テレる。
高木「その笑いが真実じゃない証拠だ!」
木村「真実の愛だよ。」「真実」コールが起きて木村笑ってしまう。
木村「再戦だ。オレはみさえちゃんとお前のシングルでもいいよ。」2人で退場。
高木「多少、心が痛みます・・・あれは男だったのだろうか女だったのだろうか?そんなことどうでもいいや・・・」
「木村様の言う通り、海外とのことはDDTのリングで決着付けるけど、ここにあることとは線を引きたいと思ってます。三上は三上、オレはオレで別々に持ち込みます。あんちゃん一言どうぞ。」

吉田「インターネットでいろいろ騒がれているようだけど、あんちゃんは一切わかりません。オレは、真実の愛で、三上や佐々木やDDTを信じてるから、難しいことは全部弟に任せて、あんちゃんと楽しく行こう!弟の曲かけろ!ミュージック!スタート!」「Fire」かかる。

その後はロビーでの集会、終わると高木はまた中に戻って来てファイヤー!




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