DDT 2/28 北沢タウンホール大会



会場に着くと、折原兄弟vs菊澤&加藤の試合中。え、もう第3試合?「10分経過」のコール。菊澤が捕まり一方的に攻撃を受け続けている。結局加藤にタッチできないままドミネイター風のフェースバスターで3カウント。

折原(12分??秒 体固め)菊澤

折原、NeoDDT勢を追い払うとコーナーに腰掛けてマイクを持ってトーク始める(右写真)。「なぜオレがこうしてコーナーに座って長くしゃべっているか聞きたいか?ホッパーさんが遅れてるんだよ。」
確かライダーは第2試合だったはず。ということは試合順が入れ替えになったのか。
「3・7、マスコミ発表にちょっと手違いがあって、まったくチケットが売れてませんが、板橋産文ホールでトンパチマシンガンズの役職決定戦を行います。私、トンパチマシンガンズのリーダーを2年間務めてきましたが、いささか疲れております。私が東北で疲れを癒している間に、ここにいる昌彦君がデビューして、ビックリしていますが、仕方ありません。」などなど延々と3・7の宣伝をして、最後に「ホッパーさんに寝坊しないように伝えとけよ!」で帰る。


ここでビデオ。2月8日、TAKAと話にプエルトリコに旅立った三上のインタビュー(左写真)から始まる。しかし三上、向こうでベルトを取ると態度が一変、ビデオレターでもベルトを見せびらかしてデカい態度。しかしそこにTAKAが帰宅、「練習行ったのかよ!」とハタかれる。代わってTAKAがこのビデオでまたDDTを挑発。これに対し三四ロック様またも登場。しかしなぜかモニターの上に電気ネズミマスク。

ビデオが終わると「みちのくプロレスのテーマ」が流れる。リングに登場したのはみちのくプロレスの篠塚リングアナ(右写真)。サスケはラジオの収録が押してこれなかったそうだ。3/12のJJCトーナメントに出場する「DDT選手」は今週中にも発表、とのこと。


第3試合 仮面シューター・スーパーライダー&西野勇喜(フリー)vs ファントム船越&石井智宏(フリー)

先発は西野と船越。船越張り手、西野はチョップで返す。西野チョップと見せかけてヘッドバット(左写真)。船越3発目を止めてボディにヒザ蹴り。腕を固めてグラウンドに。西野はホイップ連発でブレーク。船越ヘッドロック、西野振る。噴火押しタックル、ロープワークから船越ドロップキック、西野スカしてラリアット、船越すぐに立ち上がってドロップキック。一旦ブレーク。手四つからリスタート。船越腕取って倒し十字に。西野足を固めて切り返し、立ち上がって背中にストンピング。チョップ入れて首投げ、船越ブリッジで起きて逆に首投げ、西野もブリッジで返す。西野首投げ、船越ブリッジで起きるが西野はリバースDDTに。ライダーにタッチ。

ライダーが入ってくると船越はエプロンに逃げる。船越リングイン、ロクアップから船越腕を取る。ライダー切り返してシングルアームサルト。ライダーフェイント気味のハイキックから回転して足払いで倒し十字に(右写真)、船越ロープ。船越素早く立ってストンピング。ローキック2発入れて石井にタッチ。

石井もローキック、ライダーが倒れたところを足取ってレッグロック。さらにアキレス腱固めに移行。ライダーはヒールホールドに切り返す(左写真)。ライダーダブルレッグロックに固めてフェースロック、石井ロープ。5分経過。

両者立つ。ライダーソバット、捕まえてタイガードライバー。石井足をすくって逆エビねらうがライダーは体をひねってホイップ。ニーオンザベリーの体勢になるがレフェリーがブレーク。ライダーは西野にタッチ。西野キック連打、石井も蹴り返す。西野ロープに詰めてヘッドバット(右写真)。石井も打ち返すが威力で西野の勝ち。西野チョップで追撃、石井はボディスラムからサッカーボールキック。船越にタッチ。

船越と石井ダブルのドロップキック。石井が抱え上げて船越がコーナーに上りダイビングネックブリーカードロップ(左写真)、カバーはライダーがカット。

西野エルボースタッブ打ち込んでバックドロップ(右写真)、カバー、カウント2。

西野ブレーンバスター狙うが上げれず。船越ヒザ蹴り入れてパワーボムに。西野リバーススープレックスで返すが船越再度切り返しパワーボムに(左写真)。石井にタッチ。

石井ラリアットから垂直落下式ブレーンバスター(右写真)、カバーはライダーがカット。デスバレーボムを狙って肩に担ぐが西野着地。石井ロープに飛ぶ、西野パワースラムで投げてライダーにタッチ。

ライダーソバットをヒットさせ、コーナーに詰めてサマーソルトキック?行くが失敗してただのドロップキックになる。石井を場外に投げ出すとトペ(左写真)、場外でギロチンドロップ。石井がリングに戻るとライダーはニーオンザベリーに。石井その足を取ってヒザ十字に。10分経過。

ライダーヒザ十字で切り返す。両者もつれてロープに。船越が入ってダブルのブレーンバスター、船越カバーに行くがライダーは2でヘッドシザーズで返すと同時に腕も取る(右写真)。ライダーリリースしてロープに振るとフライングクロスアタック、エルボードロップからカバー、2カウント。

ライダーブレーンバスターで投げてコーナーに上ると「ミレニアムライダーキィィック!」(左写真)カバーは石井がカット。ライダーは西野にタッチ。

西野ラリアット、カウント2。ノーザンライトボムは船越かわしてドラゴンスープレックス(右写真)、ライダーがカット。石井がライダーを場外に出す。

船越ドロップキックから再びフルネルソン、西野ブロック、石井が助走を付けてラリアット、倒れた西野の足の間に立った船越はブリッジでフォール(左写真)。

船越(12分27秒 足折り固め)西野

ライダーマイク「今日は失敗した。わかんなかったよ。友達が来てるんで張り切ってサマーソルトキックやろうとしたら失敗しました。西野君ががんばったんで出番も少なかった。不満です。ひとつ言っていいかな?ここんとこ半年くらいのマッチメーク、満足してないんですよ。そりゃ俺はフリーだけど、フリーって言ってもDDTしか呼んでくれないんだからDDT所属のフリーみたいなもんでしょう。強いと言われる高木、木村、宇宙パワーに俺は負けてない、いや、勝ってるんで、もっと評価してもらってもいいと思う。それにはみなさんの応援が必要なんでよろしくお願いします。サマーソルトキック、練習しますので。また群馬で飲みましょう。」


第4試合 佐々木貴 vs ポイズン澤田BLACK(フリー)

「BLACK」でもやっぱりまむしドリンクを飲んで入場するポイズン。ポイズン手四つを嫌ってロックアップ、佐々木がヘッドロック。ロープに詰めてブレーク。ポイズン足を取ってレッグロックに。佐々木十字に切り返す(右写真)。ポイズン再び足取ってトーホールド。エルボー入れてレッグロックに。さらにフェースロック、ロイヤルストレッチ、フェースロックで締め上げる。佐々木ロープ。

ポイズン首投げからスリーパー、佐々木切り返してハンマーロック、ポイズンロープ。佐々木首投げからサッカーボールキック。ボディスラムからストンピング。ポイズン下から足取って倒し、逆に佐々木のボディにストンピング。チョップ合戦、オイズンはロープに振ってキチンシンク2発。さらに腹にストンピング。ブレーンバスターのように持ち上げてトップロープに腹から打ち付ける(左写真)。5分経過。

ポイズンさらに腹にストンピング。立たせてまむしツイスト(右写真)、佐々木ロープ。ポイズン腹にヒザ蹴り入れてまたまむしツイスト。佐々木腰投げでブレーク。

ポイズンボディにキック入れて卍固め(左写真)。しかし崩れる。ポイズン佐々木の顔面をターンバックルにぶつけ、コーナーに詰めてヒザ蹴り、佐々木が崩れ落ちると顔面ウォッシュ。

ポイズンは佐々木をコーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター狙う。佐々木ブロックしてトップロープからのフェースクラッシャー(右写真)。コーナーに飛び乗ってミサイルキック、倒れたポイズンの顔面目掛けてスライディングキック。

佐々木ラリアット(左写真)、カウント2。ヒザ蹴り入れてコーナーに振って串刺しニーアタック。さらにコーナーでミドルキック。ポイズンもキックで返しラリアット、カウント2。ポイスンロープに振ってスリーパーに捕らえる、佐々木ロープ。10分経過。

ポイズン再度スリーパー、グラウンドに引きずり込んで締め上げる(右写真)、佐々木ロープ。ポイズンエルボースマッシュ、佐々木ラリアットで返しDDT。しかし佐々木ドライバーは首固めに丸め込まれる、カウント2。

ポイズンは佐々木のキックかわしボディスラムからコーナーに上ってダイビングショルダー。ロープに振ってニールキック(左写真)、すぐにキャトルミューティレーションに行くが佐々木は自力で外す。佐々木立ち上がってチョップ、ヒザ蹴り、ロープに振ってニールキック、カウント2。

ブレーンバスターの掛け合いから佐々木バック取る。ポイズン急所蹴り。ポイズンダブルアームDDT、ターンバックルのカバー外して金具にぶつけ、ラリアット、ダブルアームDDTと畳み掛けて再度のキャトルミューティレーション(右写真)、佐々木ギブアップ。

ポイズン(13分24秒 キャトルミューティレーション)佐々木

そこに折原兄弟が入ってくる。昌彦「ポイズンさん、孤立してるみたいじゃないですか。俺から兄ちゃんに頼んで仲間に入れてやってもいいよ?」
昌夫「やる気があるなら、仲間に入れてやってもいいよぉ。」

ポイズン「へへ、へへへ(笑ってる)。こんな三流ヒールにそんなこと言われてなあ、俺もヒールのはしくれ、狙うはひとつ、高木の首だ高木の!」
佐々木が蘇生して襲い掛かる。三人「とりあえず」共闘して佐々木をいたぶる。そこに菊澤がプラケース持って入って来てポイズンに一撃。

菊澤「オイ、お前ら、俺が一人でお前ら3人とやってやる!」

「嘘じゃー!」

「オイ佐々木よ、オレとカトちゃんじゃ人が足らんのじゃ。力貸してくれんか?」(右写真)

そこに吉田withスーザンが入ってくる。頭には包帯(左写真。昨日のEWFでの負傷)。「ちょっと待った!さっきまでNeoDDTって言ってた奴を信用できるのか?」

佐々木「信じます!」
吉田「今メイン辞退したとこなんだが、俺の代わりに高木のパートナーとして試合してみるか?」

佐々木「きくさん信じます!メインできくさんの本当の実力見せてください。信じます!」

吉田「そうゆうことで、、エイン、エキ吉の代わりに菊澤が出ます!」


第5試合 高木三四郎、菊澤光信、高井憲悟 vs 木村浩一郎(フリー)、みさえちゃん(NEO)、タノムサク鳥羽(二瓶組)

高木、入ってくると四方のコーナーでファイヤーポーズ。

気合いの入ってる鳥羽。

先発は高木と鳥羽。鳥羽飛びヒザ蹴り、バックブローで高木を倒すと場外に蹴り出してプランチャ(右写真)。場外でマウントパンチ。リングに戻ってもパンチの連打。

高木もキックを出すが鳥羽はそれをキャッチして強烈なフック。鳥羽はウラカン・ラナからマウントパンチ(左写真)、高木はマウント切り返してマウントから十字。高井とみさえちゃんにタッチ。

みさえちゃんチョップ連打。高井ヘッドバットで反撃しボディスラムからダイビングヘッドバット、カウント2。高井逆片エビ狙うがみさえちゃん切り返してヒザ十字(右写真)、高井ロープ。みさえちゃんストンピング、ロープに飛んで顔面キック、2発目行くかと見せかけてカニばさみで倒す。

みさえちゃん、手足を固めると吊り上げてカンパーナに。サードコーナーに頭をぶつける(左写真)。木村にタッチ。ダブルの股裂き。木村首投げからサッカーボールキック。手四つから高井ヘッドバット。

しかしドロップキックはスカされ、ハイキック食らう(右写真)。高井立ち上がってチョップ。木村ヒザ蹴り、高井ヘッドバット、ロープに飛んでフライングネックブリーカードロップ、菊澤にタッチ。

菊澤ロープに振ってドロップキック(左写真)、カバーはカウント1。木村ラリアット、菊澤かわしてDDT。ファイアマンキャリーで担ぎ上げるとくいしんぼうドライバー。

菊澤バックドロップ狙う、木村腰投げで切り返して十字に(右写真)。高木がカット。木村ロープに振ってエルボー。サッカーボールキック、ボディスラム打ってみさえちゃんにタッチ。

木村、みさえちゃんの手を取ってダイビングフットスタンプをサポートする(左写真)。5分経過。

菊澤とみさえちゃん、チョップ合戦。その一発がみさえちゃんの胸に当たり、みさえちゃんは非難のまなざしで菊澤をにらみつける(右写真)。みさえちゃん菊澤のバックを取る。菊澤急所蹴り、みさえちゃん一瞬効いた、と見せかけてビッグブーツ、カウント2。高木と鳥羽にタッチ。

鳥羽パンチ、キック連打(左写真)。高木受け切ってチョップ一発で倒しカバー、カウント2。

高木スリーパーに取る(右写真)、木村がカット。高木は高井にタッチ。高井は首投げからスリーパー、さらに首4の字に。リリースして菊澤にタッチ。

菊澤ストンピング、鳥羽の首をサードロープからエプロンに出してギロチンドロップ(左写真)。花道から顔面にスライディングキック、リングに戻ってボディスラム、再度ギロチン打って高木にタッチ。高木またスリーパー、また木村がカット。高木ストーンコールドスタナー狙う、鳥羽ブロックしてパンチ打ち込み木村にタッチ。

木村逆エビ(右写真)、菊澤がカット。木村逆片エビに。これも菊澤がカット。木村ストンピング、パワーボム、カウント2。

ヒザ蹴り入れてブレーンバスター(左写真)、これも2。十字に取る。高木上体起こす。木村三角腕固めに。高木足取ってヒザ十字に。木村アンクルホールドに切り返す。高木も切り返す。両者もつれてロープ。木村はみさえちゃんにタッチ。

みさえちゃん髪ホイップ(右写真)、出て来た菊澤にも髪ホイップ。高井にもやろうとするが髪がない。無理矢理投げる。ほとんど真空投げ。10分経過。

みさえちゃんは高木をコーナーに詰めてシーソーホイップ。エルボードロップからカバー、高木はブリッジで返す(叫びながら。左写真)。みさえちゃん押さえつける(全女固め?)、またブリッジで返す高木。

みさえちゃんブレーンバスター狙う。しかし上がらない。木村を呼び込んでダブルで愛のブレーンバスター(右写真)、鳥羽にタッチ。鳥羽ミドルキック、高木キャッチして高井にタッチ。

鳥羽パンチ、キック、高井ダウン。カウント6で立つ。鳥羽ヒザ蹴り、高井キャッチしてそのままスープレックスで投げる(左写真)、カウント2。しかし高井次の攻撃に移れず鳥羽のハイキック食らう。鳥羽は木村にタッチ。

木村は高井をコーナーに振って串刺しラリアット2連発(右写真)。ミドルキック連打。

リバースフルネルソンに取るとタイガードライバー(左写真)、カウント2。

高井は立ち上がると払い腰から十字(右写真)、木村は上体を起こして逆に十字、高井ロープ。

木村ロープに振る、高井はラリアットをかわしてクロスボディ、木村キャッチしてツームストンドライバー(左写真)、鳥羽にタッチ。高井なんとかコーナーに逃げて高木にタッチ。

高木は鳥羽をターンバックルにぶつけブレーンバスター(右写真)。鳥羽立ち上がれずダウンカウント入る。6で立ち上がる。高木掌底で攻める、鳥羽かわしてパンチ、ダウン。カウント5。高木は鳥羽のバックブローかわしてストーンコールドスタナー。15分経過。

高木ラリアット(左写真)からカバー、みさえちゃんカット。

三四郎スタナー(右写真)からカバー、今度は木村がカット。高木は高井にタッチ。

高井ヘッドバット入れてライガーボム(左写真)、木村がカット。鳥羽は高井をコーナーに詰めてパンチ連打、高井ダウン。カウント8でなんとか立つ。

高井はチョップで反撃してヘッドバットから片エビ固めに、木村がカット。ここから4人が場外乱闘に。高井がジャーマン(右写真)、カウント2。

鳥羽パンチ、バックブロー(左写真)、とどめの右フックから押え込む、カウント3。

鳥羽(17分43秒 体固め)高井

鳥羽マイク。「ま、ここまで来たから言わせてもらいますが、ボクは佐々木さんにも一応勝ってるし、高井さんもこれです。いつかちゃんと自分と戦ってください」と高木に挑戦をアピール。
「ヘタなこと言えませんけど、ボクは体は小さいですが、気持ちだけは誰にも負けてません。その気持ちを受け止めてください。」

高木「佐々木はお前のことをライバルだと言ったけど、それは俺にとってもDDTにとっても同じだ。お前はDDTのいいライバルだよ!」

木村「高井、鳥羽の方がDDTの原点だったかもしんねーぞ。気迫という点ではお前より上だった。見習え。」

「三四郎、そしてお客さん。三四郎はライバル多いねえ。今日もTAKAがそこにいるらしいね。」

見ると、確かにそこにTAKAみちのく(右写真)。


高井がはやって挑発する(左写真)がTAKAは無言で立ち去る。

木村「相手にされてねーんじゃねーか?お前らだけであいつ片づけてくれ。その後でまた相手してやるから。みさえと俺は逃げないから。みさえどんどん強くするから。TAKAは、せいぜいリングに上げてやってくれ。高井、がんばれよ。」

高木「その前にひとこと言わせてくれ。(菊澤に)ネオの件は俺はわからない。だけどきくさん、あんたは信用するよ。次回3月、俺と佐々木ときくさんの3人で折原兄弟withポイズンを倒しましょう。しかし篠以下は別だ。どうでもいいや。」

高木さらに「TAKAは俺らを相手にしていない?俺があいつを本気にさせる。その手はちゃんと打ってある。俺がIQ180だってのを忘れてないだろうな?その鍵を握る人物を今日ここに呼んである!」

ストーンコールドのテーマに乗って登場したのは(株)近畿日本ツーリスト新宿法人旅行支店営業課長・永ア安基氏(右写真)。一部に大ウケ。
永アさんマイク。「このたびの高木選手とTAKA選手の一連の抗争につきまして、高木選手を応援したいと思い、ここに参りました。『逃げるなTAKAみちのくキャンペーン』に賛同し、高木選手をレッスルマニアに連れて行きたいと思います!つきましては高木選手と行くレッスルマニア観戦ツアーを企画いたしました。先着3名!」

「俺の曲をかけろ!ミュージック、スタート!」

この後ロビーで集会。「公開お見合い」はほんとにやるらしい。

出口のところで「高木三四郎と行くレッスルマニア観戦ツアー」のチラシを配っていた永アさんに菊澤が「オイ、オイ、オレもレッスルマニアに連れていってくれんかのう?ユナイテッドで、タダで。」と例の口調で交渉していたが、にべもなく断られた様子。

「高木三四郎と行くレッスルマニア観戦ツアー」に行きたい方、連絡先は(株)近畿日本ツーリスト新宿法人旅行支店、03-3341-2411永アさんあるいは間野目さん、山田さんまで。先着3名ですよ!




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