DDT Heaven's Night 12/3クラブへブン大会



開場15分遅れ、開始は25分遅れ。こうまで遅れると理由が聞きたくなるなあ。

それと試合前のリングに子供が土足で上がって遊んでても誰も注意せず。売り興行だか何だか知らんけどこうまで普段と変わるかなあ?

まずMIKAMIが入場(右写真)。今日予定されていたエキシビションマッチは「首が痛い」ので中止。「次は出ます。」とのこと。

続いて映像。アポなしでベースボールマガジン社を訪れたポイズンら蛇界転生、週刊プロレス編集長への面会を要求するが当然受付に拒否される。ポイズン呪文を唱える。すると受付嬢が「あちらです。」とついつい案内してしまう。おそるべしポイズンの魔術(って、だんだん万能になっていくな)。

浜部編集長に持参の菓子折りを渡そうとするポイズン。編集長は固辞。そこに須山浩継記者が割って入り、「締切日ですからお引き取りください」と編集部の外まで出す。おとなしく引き下がるポイズンだが、須山記者に呪文をかけると(右写真)須山記者は「ポイズン番」になることを承諾。よく豹柄を着てる須山記者だが、今度から蛇柄に変わるのだろうか?(今日は来てなかった)

リング上に蛇界転生入場。ヘビモがほがらかに「ワタクシ達、このたびDDTを乗っ取らせていただくことになりました有限会社・蛇界転生でございます!」と自己紹介。蛇影の姿がないが、ポイズンによると「蛇免許書き換えのため有給休暇」でそうである。その代わり今日のメインでは新たに改造した「豚蝮」が出るということだが、んー、たぶん、あのレスラーが改造されたんだろうなあ。

そこに高木、吉田、スーザンと二瓶組長、鴨居、鳥羽が入場。二瓶組長マイク「ヘビだか何だか知らねえが、横浜には横浜のしきたりってもんがあるんだ。メインで思い知らせてやるよ。」
高木「豚蝮?いかにもやっつけみたいじゃねえか!」

巌流島映像。上に出た時刻によると27日午後8時10分に「昭和」がスリーパー(左写真)でTKO勝利、ということで、試合時間は1時間10分だったらしい。猪木vsマサ斎藤を超えることはできなかったか。なおブラック昭和は病院に運ばれた後行方不明に・・・・。


第1試合 「昭和」vs 菊澤光信

「昭和」片足タックルで倒すと上になるがニアロープのためブレーク。手四つから力比べ、「昭和」が腕をひねって倒す。「昭和」ハンマーロックに、菊澤切り返す。「昭和」さらに切り返し、アームロックホイップからヘッドシザーズ。菊澤首を抜いて脱出。ロックアップ、「昭和」ロープに詰める。「昭和」レフェリーに「何か入ってるぞ」とアピール。菊澤がポケットを探るとタバコとライター。「昭和」「レスラーとして許せない。酒はいいがタバコはやめろ。」

再度ロックアップ、菊澤ヘッドロック、「昭和」切り返そうとするが(右写真)菊澤は返させない。フライングメイヤーからグラウンドヘッドロック、「昭和」はエビに固める、カウント1。立ち上がってロープに振る、タックル、2発目リープフロッグでかわし、さらにロープワークの後菊澤カウンターのドロップキック(左写真)。首投げからスリーパーに。鼻に指を突っ込み、グレースのシャツで拭く菊澤。ボディスラムからエルボードロップ、カウント2。コーナーに振る、「昭和」コーナーに上ってキック、回転エビ固め、カウント2。5分経過。

菊澤パンチ、「昭和」かわして逆さ押さえ込み(右写真)、カウント2。「昭和」ロープに振る、菊澤切り返し、帰って来た「昭和」を抱えるとマンハッタンドロップ。ボディスラムから両足を取る。グレースが反則か、と身構える。菊澤急所攻撃に行くかと思わせてサソリ固め。「いつも悪いことばかりすると思うなよ!」しかし「昭和」はブロックしてサソリ行かせず、菊澤を倒すとヒールホールドに。菊澤ロープ。「昭和」足にニースタンプ。

また手四つ。菊澤「レフェリー、セコンド!」グレース気を取られる。その間に急所蹴り。ロープに振ってサイドスープレックス(左写真)、カウント2。ロープに振る、「昭和」背後に回ると回転十字架固め、カウント2。「昭和」ウラカン・ラナ、これも2。ロープに振る、菊澤切り返してラリアット。ブレーンバスターからカバー、カウント2。

菊澤ナックルパート3連発からロープに振ってニールキック(右写真)。逆片エビに取る。「昭和」ロープ。

菊澤パンチ、「昭和」パンチを返して延髄蹴り(左写真)。バックドロップ、カウント2。10分経過。

「昭和」ロープに振る、菊澤ヘッドロックに取ってターンバックルにぶつける。ボディスラムからムーンサルトプレス(右写真)、カウント2。

ロープに振ってラリアット、「昭和」かわしてグラウンドコブラ(左写真)、カウント3。

「昭和」(10分54秒 グラウンドコブラツイスト)菊澤

菊澤マイク「おいグレース!お前は「昭和」とデキているだろ?だから3つ入れたな。試合終了後、お前らはしっぽり行くんだろ!」
グレース爆笑(右写真)しかし「しっぽり」って・・・・。

「お前らのオーラでわかるんだ。グレースお前はこげ茶のオーラが見える。「昭和」は真っ赤だ。」
ちょっとすべった菊澤は「昭和」に「お前は1、2、3、昭和ー!さえ言ってりゃいいから楽だよなあ。今日は俺もやるぞ。1、2、サンボ浅子!」


第2試合 佐々木貴&西野湧喜 vs 鴨居長太郎&タノムサク鳥羽

先発は佐々木と鳥羽。佐々木ローキック、鳥羽キャッチしてパンチ連打。佐々木ヒザ蹴りでコーナーに詰める。鳥羽パンチ連打で逆のコーナーに。佐々木ヒザ、ソバット、ミドル、ハイ。倒れた鳥羽にマウントパンチ、ストンピング、サッカーボールキック打つが鳥羽はかわして場外エスケープ。頭を押さえながら戻ると鴨居にタッチ。佐々木も西野にタッチ。鴨居パンチ連打、西野ノーガードで受けまくる(左写真)。西野鼻血を出しながら腕パンチ、エルボースタッブで鴨居を倒すとストンピング。鼻血が鴨居の体にかかる。西野チョップ、パンチ連打、佐々木にタッチ。

佐々木は鴨居をコーナーに詰めて串刺しドロップキック、ストンピング。ロープに振ってキックで動きを止めるとロープに飛んで顔面にドロップキック。佐々木ブレーンバスター、鴨居背後に着地するとパンチ2発、鳥羽にタッチ。鳥羽コーナーに詰めてパンチ連打(右写真)、飛びヒザ蹴りで場外に落とす。佐々木と鳥羽、場外で激しい打ち合い。佐々木はひきずり回してストンピング。ステージに上ってパンチの打ち合い。ハイキックは相打ちに。佐々木先に立ち上がってリングに戻る。5分経過。

鳥羽も戻る。佐々木は西野にタッチ。鳥羽ミドルキック連打、西野は逆水平で反撃。ロープに飛んでヘッドバット、倒れた鳥羽にストンピング。抱え上げてトルネードボム(左写真)、カウント2。西野ロープに飛んでラリアット狙う、鳥羽カウンターでパンチ浴びせる。さらにフック(ヒジ?)打ち込んで鴨居にタッチ。

鴨居パンチ連打、西野ダウン、カウント7でロープにつかまって立つ西野。そこにまたパンチ連打(右写真)、西野は腕パンチで反撃、ロープに飛んでラリアット。さらに腕パンチ打ち込んで佐々木にタッチ。

西野がペンデュラムバックブリーカーに捕らえて佐々木がコーナーからダイビングギロチンドロップ(左写真)、佐々木がカバー、カウント2。佐々木と西野はダブルの起き上がりこぼしチョップ、コーナーに振って佐々木が串刺しニーアタック、西野が串刺しラリアット。佐々木ミドルキック、西野逆水平を交互に放っていく。さらに太鼓の乱れ打ちからダブルのブレーンバスター。

佐々木逆片エビ。鴨居必死に匍匐前進してロープエスケープ(右写真)。佐々木はボディスラムからコーナーに上ってダイビングニードロップ、カバーは鳥羽がカット。佐々木ラリアットからカバー、カウント2。

佐々木は生徒会長ロック(左写真)、鴨居の必死の抵抗で崩れる。佐々木は西野にタッチ。ダブルで鴨居をコーナーに上げる。鳥羽が入って二人にパンチ連打、鴨居は西野を捕らえてスイングDDT。鴨居は這って鳥羽にタッチ。10分経過。

鳥羽は西野にパンチ連打、西野ダウン、カウント8で立つ。鳥羽パンチ、西野ヘッドバットの打ち合い(右写真)。西野ラリアット、カウント2。

西野は鳥羽を肩の上に乗せるとハイアングルのフェースバスターからトランキライザー(左写真)、鴨居がカット。鳥羽パンチ、西野腕パンチの打ち合い。

鳥羽バックブロー、佐々木カット。鳥羽パンチ連打からバックブロー、これはヒットせず。もう一発バックブロー(右写真)から押さえ込む、佐々木カットに入るがレフェリー・ジェントル高久は3つ入れる。

鳥羽(12分27秒 体固め)西野

鳥羽マイク。「西野さん、あんたえらいよ。俺らが2人でボコボコ殴ってるのに立ってるなんて。俺らが自信無くすからやめてください、そんなこと。生徒会だか何だか知らないけど、生徒会ってなんかマヌケに聞こえるけど、試合しっかりしてるじゃん。」
鴨居マイク。「今日は痛かった。キツかった。でも自分自身やってよかったと思ってる。ほんとありがとう。今日は僕も1、2、3で叫ぶ奴やってみたいと思います。1、2、3、ホモー!」

佐々木「長さんが相変わらず下品なので、僕らは品良く締めます。これが生徒会の闘いです。校歌斉唱!This Is War!」しかしまたもMIKAMIのテーマ。
MIKAMI「今日は文句言う気はない。12月14日は正々堂々とやろうとね、それだけ言いに。」と言ってD-NAの2人と握手するが仲村にはやっぱりみちドラ(左写真)。「12月14日、MIKAMI様の、世界を取ったスク〜ルボ〜イで奥歯ガタガタ言わせてやる!」
佐々木「スクールボーイで奥歯ガタガタ言うか、バカ!14日はお前の首粉砕してやる!」

なんか、やんなくてもいい因縁作りを必死にやってるような・・・・。



休憩時間、いつものようにノーブラーのグッズ紹介コーナー。締めはもちろんノーブラーポーズ、かと思いきや、たんぽぽちゃん(右写真)は「ヤです。飽きました。」で、ノーブラーポーズ第二弾を大募集、だそうです。ご応募はDDT事務所まで。


第3試合 スーパー宇宙パワー&藤沢一生 vs 橋本友彦&高井憲悟

先発は藤沢と高井。ロックアップ、高井コーナーに詰めてチョップ。再度ロックアップ、高井腕を取る、腕にパンチ入れてワキ固め、リリースして腕にヘッドバット。両者立つ。高井キック、ヘッドバット、藤沢逆水平で返す。藤沢モンゴリアンチョップ、ロープに振ってラリアット、高井かわしてランニングネックブリーカードロップ、ストンピング打ち込んで橋本にタッチ。橋本走り込んでSTO。払い腰(左写真)から十字、宇宙がカット。橋本コーナーに振ってスプラッシュ、さらにヒザ蹴り。対角線コーナーに振る、藤沢ラリアットで返して宇宙にタッチ。

宇宙ラリアット(右写真)、橋本一回転、カウント2。最近橋本の受身がきれいだなあ。宇宙2発目のラリアット、橋本受け止めてSTO、カウント2。高井にタッチ。高井ストンピング、ブレーンバスター、宇宙はカウント1でキックアウト。

高井ストンピング打ち込んでコーナーに振ると串刺しエルボー、対角線コーナーに振る、宇宙切り返して串刺しラリアット(左写真)、ヒザ蹴り。藤沢を呼び込んでダブルのキックからロープに振ってクローズライン、ダブルのブレーンバスター。

藤沢一人残ると高井に野人クロー(右写真)。

突っ張りでコーナーに詰めるとスプラッシュからダブルアームスープレックス(左写真)、立ち上がったところにスピアー。うーん、もうモノマネはやめて生まれ変わるんじゃなかったのか?ひょっとしてこれはもうモノマネとかではなくていろんな人格が交互に現れる多重人格障害の一種なのだろうか?

藤沢アルゼンチンバックブリーカー、橋本が強烈なキックでカット(右写真)。5分経過。

藤沢コーナーに振ってフェースクラッシャー狙うが高井スカす。高井ヘッドバット打って橋本にタッチ。橋本STO、払い腰(左写真)、肩車、体重をかけて押しつぶしカバー、カウント2。橋本ビクトル投げ、宇宙がカット。橋本は高井にタッチ。

高井ノーザン、宇宙がカット。高井バック取る、藤沢エルボーでブレーク、ロープに飛んでラリアット、高井かわしてフルネルソン、藤沢抵抗、高井ジャーマンに切り替えて投げる(右写真)、カウント2。

高井ヘッドバット、ロープに飛ぶ、藤沢キャッチしてパワースラム(左写真)、宇宙にタッチ。

宇宙タイガードライバー(右写真)、橋本がカット。宇宙サッカーボールキックからパワーボム、カウント2。藤沢にタッチ。

藤沢ラリアットからカバー、橋本がカット。宇宙が橋本を場外に出して蹴りまくる。その間に藤沢は後頭部へのラリアットからノーザンライトボム(左写真)で3カウント。

藤沢(8分38秒 片エビ固め)高井

宇宙マイク。「コンニチハ。宇宙ぱわーデス。橋本、来週モ再来週モ試合アルノニコンナンデイイノ?すたみなすたみな。練習練習。」

橋本前に出る。高井が押さえる。

「カカッテキナサーイ。ヤルカ?」高井に押さえられて橋本が帰る。
「ジャ今日ハ、ナゼカ勝ッテシマッタ藤沢クンニ締メテモライマショウ。」
藤沢「今日はどうもありがとうございました!これからもがんばりますので応援よろしくお願いします!」


第4試合 高木三四郎、エキサイティング吉田、二瓶一将 vs ポイズン澤田JULIE、豚蝮、蛇界坊ヘビダー

豚蝮はやっぱり予想通りというか何と言うか。蛇界転生がリングに上がるなり先制攻撃。ヘビダーと二瓶がリングに残る。ヘビダー竹刀攻撃、これに対抗して二瓶はダンビラ振りかざす(右写真)。あわてて逃げるヘビダー。高木とポイズン入ってチョップ合戦、ロープに飛んでのラリアットは相打ち。ポイズンラリアットからコブラクロー。高木ブレークするとロープに振ってドロップキック、カウント2。二瓶にタッチ。

二瓶組長、注射器を取り出すと何やら注射(左写真)。ポイズンと二瓶ロックアップ、ポイズンヘッドロック、二瓶ロープに振る、タックル。ポイズン首投げ、二瓶ブリッジで返す、二瓶首投げ、ポイズンもブリッジで返す。ポイズンヘッドシザーズ、二瓶は倒立から脱出。ランカッシャーチックだ。二瓶パンチ、キック、ポイズンは急所蹴り。ガラガラショルダークローからロープに振ってニールキック、カウント2。5分経過。

二瓶パンチ、ロープに振るがポイズンはネックロックに切り返す。二瓶コーナーに押し込む、吉田も後ろからポイズンの髪を引っ張ってタッチ。吉田ボディスラムからエプロンに出ると「クーガー!」と叫んでロープ越えギロチン。ヘッドバット連打、2発目ポイズンキャッチしてチョークスラム(右写真)、豚蝮にタッチ。

豚蝮は吉田をまたいで腰クネからヒッププレス。ロープに振ってショルダースルー、吉田飛び越えて回転エビに、豚蝮こらえる、二瓶がキック、回転エビ完成、カウントは2。高木入ってダブルのタックル、ダブルの正拳突き(左写真)見せるが豚蝮には通じず。しかしサンドイッチラリアットは効いた様子。高木カバー、カウント2。高木ボディスラムに行くが持ち上げきれない。豚蝮背中にパンチ、うつぶせの高木にエルボードロップ3連発。クロー、かみつき(食いつき?)、吉田がカット。豚蝮はポイズンにタッチ。

ポイズンフィッシャーマンズスープレックス、カウント2。ノーザン、吉田がカット。キャトルミューティレーションに行くが高木はチンクラッシャーでブレーク、ロープに飛んでラリアット(右写真)、カウント2。二瓶入ってダブルのクローズライン。10分経過。

二瓶ブレーンバスター、バックドロップ(左写真)、カウント2。腕折りからもう一発バックドロップ、ヘビダーがカット。二瓶ダブルアームスープレックス、高木にタッチ。高木パンチでポイズンを場外に叩き出すとそのまま外に出て行く。二瓶と豚蝮も出る。場内に残ったのは吉田とヘビダー。

吉田ヘビダーを踏みつける(右写真)。ヘビモが竹刀で吉田を殴る。スーザンがヘビモを追い払う。ポイズンと高木が戻ってくる。ステージ上でラリアット相打ち、ポイズンはDDT。豚蝮は二瓶を鉄柱に釘付け。

吉田がヘビダーにスリーパー、ポイズン入ってムチで吉田の首を絞める(左写真)。スーザンがカット。ヘビダーがスーザン捕まえる、スーザン急所蹴りで脱出。吉田はポイズンにボディスラムからアニマルエルボー2発。両軍タッチ。15分経過。

豚蝮は高木にチョークスラム(右写真)、カウント2。コーナーに振ってポイズン串刺しラリアット、豚蝮はスプラッシュ、ヘビダーは竹刀。豚蝮ノーザン、カウント2。ボディスラムからセカンドコーナーに上りダイビングプレス、吉田がカット。

ポイズン入って二瓶にドロップキック、場外に落とす。吉田とヘビダーも場外に。コーナーに振る、高木スプラッシュをかわして三四郎ダスト、最後は三四郎スタナー2000(左写真)、3カウント。

高木(16分55秒 片エビ固め)豚蝮

なーんか間延びした気がするのは外までついて行かなかったせいだろうか?


ポイズンマイク「おい二瓶!フザけやがって。お前んとことも決着付けなくちゃいけないようだな。それから高木!来週のATOM、お前を押さえて、挑戦者には他の奴を指名してやる。お前とは(14日には)やんねーよ。ハハハハハハハハハハハ。

高木「てめーに言われる前に来週てめーをぶっ殺してやる!」

集会は外に出て港をバックに(右写真)。記念写真は撮り損ねた。



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