みちのく4/30保原町体育館



何年かぶりの保原駅。
2時ちょい前に阿武隈急行で保原駅に着き、ゆったりと歩いて保原町体育館に。開場は2時15分、開始は3時ちょうど。


第1試合 藤田穣 vs 湯浅和也

藤田テイクダウンして上に、十字狙うが湯浅ブロック、湯浅切り返してV1アームロックに。湯浅ハンマーロックにスイッチ、藤田立ち上がると切り返して首を取る。再びグラウンドに。藤田マウントからV1アームロック、さらに十字。湯浅ブロックするがグリップ切られロープエスケープ。ロックアップから再スタート。湯浅ロープに押し込んでエルボー3連発、ドロップキック。背中にパンチ入れてまたエルボー、藤田もエルボー打ち返す。

藤田首投げから後頭部に低空ドロップキック。カバーはカウント2。藤田スリーパー(右写真)、湯浅ロープ。湯浅すでに息が上がった感じ。湯浅エルボー、藤田は張り手で応戦。湯浅ヘッドロック、藤田ロープに振る。湯浅タックル、藤田倒れない。藤田キック入れてロープに飛ぶとタックル、ロープに飛んでエルボー、2発目は湯浅カウンターのショルダータックルで倒す、カウント2。5分経過。

湯浅ストンピング入れて足取ると逆片エビ(左写真)、藤田ロープ。湯浅エルボー、藤田もエルボー打ち返す。藤田は湯浅をコーナーまで追いつめると串刺しドロップキック。

藤田は強烈なボディスラム3発(右写真)。カバーはカウント2。藤田ロープに振ってすくい投げ、額にニードロップ、カウント2。藤田バック取る、湯浅コーナーまで下がってロープブレーク。

湯浅ブレーンバスター狙うが藤田ブロック。湯浅コーナーに振って串刺しエルボー、串刺しラリアットはさんでブレーンバスター、今度は成功(左写真)、カウント2。湯浅逆エビ、藤田ロープ。

湯浅再度ブレーンバスターに、藤田は後方に着地すると後頭部にエルボー、倒れたところを強引にリバースバイパーホールド(右写真)、湯浅ギブアップ。

藤田(9分23秒 リバースバイパーホールド)湯浅


第2試合 望月成晃 vs つぼ原人

つぼは例によって客席を荒らしたり某ファンを追っかけたり、客の持ち込んだイスに腰掛けたり(左写真)。ようやくリングに。続いて望月入場。あからさまに対戦を嫌い、控室に帰ろうとする。テッドが説得してリングへ。すると今度はつぼがリング降りる。なかなか始まらない。

ようやくゴング。つぼは観客の呼びかけにいちいち反応。そして四方の客に向かって大胸筋を動かすパフォーマンス(右写真)。望月ローキック、つぼリング降りて本部席のゴング鳴らす。「キックは反則」という主張らしい。テッドが説得して「キックは2回まで」ということで試合再開。

ならば、と望月はパーテレポジション。するとつぼは後ろからカンチョー?望月怒って「2回まで」の約束忘れて蹴りまくる。望月逆片エビ(左写真)、つぼはつねって脱出。つぼが逆片エビ仕返し。望月がロープに近づくとつぼ引きずって中央に。何回目かに引きずりすぎてつぼが反対側のロープに。これでロープブレーク。5分経過。

つぼストンピング、モンゴリアンチョップ、コーナーに振る。望月切り返すがつぼはさらに切り返して目突き。コーナーに固定し、キスから急所かみつき(右写真)。

両足を場外に出し、女性客と一緒に急所攻撃(左写真)。望月その女性客に文句。体育館の隅のネットに望月をからめて喜ぶつぼ。ようやくリングに戻る。望月をコーナーに固定して側転からカンチョー。片エビに取るとカウント2.5。

つぼロープに振る、望月回転エビに行くがつぼこらえてバーミヤンスタンプ、カウント2。つぼコーナーに振る、望月は突進してきたつぼにカカト落とし。さらに胴回し蹴り(右写真)、カウント2。

望月ソバット入れてから垂直落下式ブレーンバスター(左写真)、カウント2。望月キック、つぼキャッチしてドラゴンスクリュー。

得意げに2発目、望月足を抜くとつぼは大きく回転して自爆、すかさず望月が押え込んで(右写真)3カウント。

望月(9分58秒 片エビ固め)つぼ


第3試合 チャパリータASARI&仮面天使ロゼッタ vs 吸血鼠魔女デビラッツ&サヤ原人

当初「X」となっていたデビラッツのパートナー。入場テーマはヨネ原人のものか?出てきたのはデビラッツに鎖でつながれたサヤ原人。何やら食べかけの肉らしいものを持っているが、ヨネと違っておとなしい入場。リングに上がる。テッドが肉を取り上げようとするがサヤは拒否(左写真)。

先発はサヤとASARI。サヤはヨネの持ちネタをしっかりコピーしてASARIを威嚇するがASARIは動じずドロップキック。サヤは観客席まで逃げる。デビラッツが説得して連れ戻す。が、サヤはすぐにデビラッツにタッチ。ASARIキック入れてロープに振るとジャンピングニー。コーナーに振ってロンダートカンガルーキック。

ロゼッタにタッチ。ロゼッタはデビラッツにダブルアックスハンドル落とす(左写真)。ロゼッタ首投げからスリーパー、さらにボディシザーズに移行。デビラッツはかみついて脱出。5分経過。

デビラッツがロゼッタを自軍コーナー近くのロープに固定、サヤ原人に指示してチョップ、キック打たせる。デビラッツは首投げからスリーパー、ロゼッタ切り返して腕固め、デビラッツ倒してストマッククロー。デビラッツネックハンギングツリー、ロゼッタ着地してカニばさみ、デビラッツすぐロープ。ロゼッタバックドロップ、ちょっと体勢崩れる。カウント2。ロゼッタコーナーに上ってミサイルキック(右写真)、これも2。ASARIにタッチ。ASARIコーナーに振る、デビラッツ切り返して串刺しラリアット。対角線コーナーに振って体当たり。ボディスラムからエルボードロップ。デビラッツがロープに飛ぶ、サヤが何を勘違いしたかデビラッツをエプロンから捕まえる。

デビラッツASARIをロープに振る、ASARI大回転ヒッププレスで押しつぶす。ASARIロープに飛んでラリアット、デビラッツかわしてバック取るとバックドロップ、カウント2。デビラッツコーナーに上る、ASARIは雪崩式フランケン、サヤがカット。ASARIはロゼッタにタッチ。ロゼッタ飛びついてカサドーラ、ドロップキックで場外に落とすとプランチャ(左写真)。ASARIも続いてデビラッツ&サヤ目掛けて。ロゼッタはデビラッツをリングに戻すとボディスラムからムーンサルトプレス、カウント2。

デビラッツ首固め、カウント2。デビラッツがサヤにタッチしようとするがサヤはさっきのプランチャのダメージからまだ場外で寝ていた。ロゼッタがデビラッツをロープに振る、デビラッツ切り返してラリアット、カウント2。ようやく起きたサヤにタッチ。ロゼッタコーナーに詰めてストンピング、助走を付けて側転エルボーに行くがサヤはカウンターのヒップアタック。サヤはさらにロゼッタをコーナーに詰めてヒッププッシュ連打(右写真)。10分経過。

サヤボディスラムからギロチンドロップ、ロゼッタかわしてバック取るとジャーマン(左写真)、カウント2。ASARIにタッチ。ASARIロープに振る、サヤ切り返してヒップアタック。2発目はかわされ自爆。

ASARIコーナーに上る。デビラッツが押さえるがサヤはまたもデビラッツの方に襲い掛かる。ASARIミサイルキック、サヤは気合入れてこらえたか、と思ったら倒れる。ASARIコルバタ(右写真)。ロゼッタが入ってダブルのドロップキック、サヤかわす。サヤはASARIをかついでカナディアンバックブリーカー、ASARI着地して、張り手からフォール、カウント2。

ASARIコーナーに上る。サヤは下からかみつくとマテマティカバスター(左写真)、1、2、3!テッドもびっくりの3カウント!

サヤ(13分7秒 片エビ固め)ASARI


試合には負けてもすぐサイン会。


第4試合 新崎人生 vs チャド・コリヤー

人生はまた第1番札所。コスチュームも新調したようだ(左写真)。コリヤーは今回マネジャーなし。ロックアップから人生ヘッドロック、コリヤー振る、人生タックル。2発目はコリヤーすくい投げに切り返すが人生はブロックしてキック、アームホイップ2連発からアームロックに。コリヤーヘッドシザーズに切り返す。

一旦ブレークして手四つからリスタート。コリヤーはリスト取ってハンマーロックに。人生切り返してハンマーロック(右写真)、コリヤーカニばさみ、人生切り返しアームロック、コリヤーロープ。コリヤーチョップ、キック、ロープに振ってエルボー、カバーはカウント1。ストンピング打ち込みダブルアームスープレックス、カウント2。ショルダーネックブリーカードロップ、これも2。5分経過。

コリヤーは首投げからスリーパー(左写真)。人生立ち上がりロープに振る。コリヤータックル。2発目人生はリープフロッグでかわしてカウンターのトラースキック。

コリヤーチョップ、人生キャッチしてロープ渡り(右写真)から脳天唐竹割り。

人生スリーパーからストラングルホールド(左写真)、コリヤーなんとかロープへ。

人生地獄突き入れてコーナーに振る。コリヤーは突進をキックで止めてスイングDDT(右写真)。すかさずブレーンバスター狙うが人生はブロック。

コリヤーエルボー連打してブレーンバスター、カウント2。コリヤーバック取る、人生ヒジでブレークしてロープに走る、コリヤーウラカン・ラナ(左写真)、カウントは2。10分経過。

コリヤーコーナーから飛ぶ、人生は地獄突きで撃墜。人生コーナーに。素早い動きで脳天唐竹割り、ダイビングショルダー(右写真)を繰り出す。

念仏パワーボムはコリヤーブロックするが人生は足を取ると曼荼羅捻りから極楽固め(左写真)、コリヤーギブアップ。

人生(10分56秒 極楽固め)コリヤー


第5試合 ザ・グレート・サスケ、グラン浜田、タイガーマスク vs サスケ・ザ・グレート、スモー・ダンディ・フジ二千、アパッチェ

今シリーズはほとんど孤軍奮闘(?)のサスケ・ザ・グレート。

先発はアパッチェとタイガー。タイガーは蹴って行くがアパッチェは付き合わない。逆にアパッチェの独特の動きにタイガーはペースを狂わされる。(左写真は妙な歩き方でにじりよる姿)

アパッチェはグラウンドでもタイガーを圧倒し、いつの間にかフェースロックに(右写真)。タイガー立ち上がる。ヘッドロックの体勢に、タイガーロープに振ってホイップ。

アパッチェ腕を取ってグラウンドに。ここでなぜか倒立(左写真)。
タイガーが両脇に足を差し込んでエビ固めに、アパッチェ切り返してカンパーナ(右写真)、落としてカバージョに移行。リリースしてロープに振る。タイガードロップキックで返す。フジと浜田にタッチ。2人でパンチ合戦。グレートが入ったのを機に6人全員が場外戦に。

グレートがサスケを場外で引きずり回し(左写真)、アパッチェがタイガーにチョップ(いい音するんだこれが)連打、フジが浜田に鉄柱攻撃。

グレートはサスケを観客席に転がして急所攻撃(右写真)。延々と続く乱闘。5分が経過。

フジとサスケがリングに戻る。フジコーナーでサスケ踏み付け。エルボードロップ、カウント2。グレートが入ってセントーン。アパッチェもセントーンで続く。グレートギロチンドロップ、カウント2。アパッチェがチョップ、ストンピング。サスケはキック、ヘッドバットで反撃して浜田にタッチ。浜田ヘッドバット(左写真)、エルボー連打。サスケ入ってダブルのエルボー。サスケホイップ、ロープに飛んで側転ボディアタック。カウントは2。再度ロープに振る。アパッチェはエルボーかわしてチョップ。コーナーに振る。サスケは突進を待ち構えてティヘラ。アパッチェ場外転落。浜田とフジがリングイン。ここでフジ「ちょっと待ったあ!正々堂々とやろうじゃねーかぁ!」浜田かなり不意を突かれた様子。フジは握手と見せかけて張り手。コーナーで顔面踏み付け。10分経過。

フジロープに振る、浜田切り返してホイップ。フジ突っ込む、浜田捕らえてワキ固めに。タイガーにタッチ。タイガーはコーナーから腕にエルボー落とす。ロープに振ってドロップキック。フジは捕まえてコーナーに連れ帰る。ボディにパンチ入れてアパッチェとタッチ。ロープワークからホイップ合戦。タイガーはコーナーに振ってサマーソルトキック、着地したところにアパッチェのチョップ。アパッチェロープに振る、タイガードロップキック。フジとサスケにタッチ。フジがサスケを捕らえ、グレートが急所ストンピング(右写真)。さらに急所ギロチン。

グレートがカニばさみ、フジがニードロップ。フジがキャメルクラッチ、そこにグレートが顔面ドロップキック。グレートがキャメルクラッチ、フジが顔面ドロップキック(左写真)。アパッチェもドロップキック。

グレートパイルドライバー(右写真)、カウント2。アパッチェが入ってダブルの攻撃、サスケがかわしてニールキック。アパッチェ捕らえてグレートラリアット、サスケがかわしてアパッチェに誤爆。アパッチェ場外転落。浜田が入ってラリアット。

もう一発狙ってロープに飛ぶ、アパッチェが下から足引っ張る。グレートがサスケを場外に落としラ・ケブラーダ(左写真)。タイガーとフジがリングに。タイガーはフジのラリアットかわしてハイキック。15分経過。

バックの取り合いからタイガーロープに飛ぶ、フジはカウンターでパワースラム(右写真)、カウント2。

タイガー飛びつき十字固め(左写真)、グレートがカット。

サスケが入りニールキック、グレートかわしてブファドーラ、サスケもこれをかわして逆にブファドーラ(右写真)、カウント2。サンダーファイヤーパワーボムに行くが、グレートは着地してバック取る。

急所蹴りに行くがサスケがキャッチ、しかしグレートはこれを支点にして延髄蹴り(左写真)。サスケがグレートを場外に落とす。サスケケブラーダ狙う、アパッチェが妨害。

浜田がアパッチェをロープに振ってショルダースルー。浜田ラリアット、スイングDDT(右写真)。カバーはフジがカット。フジは浜田にノド輪落し。

タイガーがフジを場外に落としプランチャ(左写真)。

サスケとグレートが入る。サスケはグレートを場外に落として大回転トペコン(右写真)。

アパッチェがプランチャ(左写真)。

浜田とアパッチェ戻る。チョップ合戦、ロープワークからアパッチェドロップキック。アパッチェロープに振る、浜田飛びついてウラカン・ラナ(右写真)、ちょっと崩れたが強引に押え込んで3カウント。

浜田(19分20秒 ウラカン・ラナ)アパッチェ

グレートマイク。「サスケ!ちょっとばっかり元気がないな。俺はなぜだか知ってるぞ。スーパーJカップ、俺様が出た仙台はともかく、出なかった両国は客がちっともいなかったらしいな!わかったか!この俺様がみちのくを引っ張ってるんだよ!心を病んでるお前にいっておく!もう一度悪に戻ってこい。お前が期待しているものを俺は持っている。」
フジ「何だよ?」
グレート「今は言えない。サスケ、どうなんだ?俺のところに戻ってこい!」
サスケ「ガタガタぬかすんじゃねえ!試合に勝って物を言え!とにかくだニセモノ!もうお前とは絶対組まねえから。それはファンのみなさんにももう約束している。お前は知らないかもしんねーが、俺は人生と四国を回ったんだよ!確かに俺もちょっと元気ねーかもしんねーな。それは認める。タイガー、まとめてくれよ。」サスケ退場。
タイガー「サスケさんはあんな風に言ってますけどそんなことはないんで心配しないで下さい。スーパーJカップで新日本のライガーに負けましたが、俺は、次やれば絶対勝つ自信があります!」
藤田をリングに呼び入れ、「この藤田がベストオブスーパージュニアに出場します。」
藤田「スーパーJカップに出れなかったくやしさを新日本にぶつけてきますんで応援よろしくお願いします!」
タイガー「みちのくがジュニアを引っ張って行きますんで、応援よろしくお願いします!」



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