みちのく 7/23郡山総合体育館大会
会場の郡山総合体育館。今日は広いほうのメインアリーナ。それでもほぼ満員の観客。発表カードのうち、CIMAvs藤田穣が双方欠場（CIMAは急性腸炎で入院中、藤田は股関節負傷癒えず）のため「延期に」。代わりに第５試合（ダブルメインイベント第１試合）にＸvsＸ（入場テーマ曲で誰かわかる）と。
第１試合 矢樹広弓＆遠藤紗矢 vs チャパリータASARI＆元気美佐恵
元気とASARIの凸凹コンビ。
先発は元気と遠藤。手四つから力比べ（右写真）。元気力で制して両手首をつかんで投げ飛ばす。ストンピング、ロープに固定してASARIと２人で踏みつけ。コーナーに振って逆水平連打。
元気は対角線コーナーに振って背面アタック、アルゼンチンバックブリーカーに抱え上げ（左写真）、腹から落とす。元気ASARIにタッチしてボディスラム、ASARIダイビングプレス、カウント２。
コーナーに振る、遠藤切り返してＸファクター。ロープに固定して矢樹と２人で踏みつけのお返し（右写真）。ロープで目こすり、顔面踏みつけ。
遠藤ロープに振る、ASARIカサドーラホイップで返す。ASARIコーナーに振ってロンダートカンガルーキック（左写真）、２発目は遠藤がキックで返す。遠藤ブレーンバスター風に抱え上げて前に落とす。矢樹にタッチ。
矢樹ロープに振ると一本背負い（右写真）から十字、ASARIロープ。矢樹ロープに振る、ASARI切り返す、矢樹カサドーラ、カウント２。矢樹コーナーに振る、ASARIコルバタからエビ固め、矢樹切り返してエビ固め、カウント２。ASARIノーザンライトスープレックス、カウント２。元気にタッチ。５分経過。
元気は矢樹をカンパーナに捕らえ、四方に見せつける（左写真）。落として背中にエルボードロップ、カウント２。元気ロープに振ってラリアット、矢樹かわして背後から回転十字架固め、カウント２。遠藤にタッチ。
遠藤ロープに振る、元気切り返すが遠藤はランニングネックブリーカードロップで返す（右写真）。自らロープに走ってもう一発、カバー、カウント２。遠藤ロープに振る、元気切り返して担ぎ上げるとエアプレンスピンから投げ落としてカバー、カウント２。ASARIにタッチ。
ASARIコーナーに振る、遠藤切り返す、ASARIコーナーで待ち構えてコルバタ（左写真）、遠藤が立ち上がると飛びつきのコルバタ。ASARIコーナーに振る、遠藤切り返す、ASARIコーナーに上ってスイングDDT狙うが遠藤は投げ飛ばす。遠藤コーナーに上ってミサイルキック、カウント２。
遠藤もう一発狙ってコーナーに上る。ASARI場外に突き落とす。元気がエプロンに立ち、コーナーのASARIをファンタスティックフリップ式に遠藤に投げつける。遠藤を戻してASARIミサイルキック（右写真）、カウント２。ASARIボディスラムからコーナーに上る。遠藤引き落としてネックブリーカードロップ狙うがASARIは逆さ押さえ込みに切り返す、カウント２。
ASARIロープに飛ぶ、遠藤カウンターのラリアット、カウント２。矢樹にタッチ。矢樹ロープに振る、ASARI切り返す、矢樹はロープをつかんで戻らない、ASARI突っ込む、矢樹ショルダースルーで場外に落とす。エプロンの元気もエルボーで落として矢樹プランチャ（左写真）。
矢樹はASARIをリングに戻してミサイルキック（右写真）、カウント２。矢樹ロープに振る、ASARI大回転ヒッププレス、カウント２。
ASARIロープに飛んでラリアット、矢樹キャッチしてワキ固めに（左写真）。ASARIロープ。
矢樹ランセット・アーチ（右写真）、カウント２。10分経過。
矢樹コーナーに上る、ASARI下から張り手打って雪崩式フランケン（左写真）、カウント２まで入ったところで遠藤がテッド・タナベを踏みつけてカウントを止める。ASARIは元気にタッチ。
元気ロープに振ってビッグブーツ、矢樹かわしてカニばさみから十字固め（右写真）。
元気は持ち上げるとエアプレンスピンの体勢に持って行く（左写真）、遠藤がキック入れてカット。
矢樹と遠藤ダブルで振ってクローズライン狙うが元気は２人まとめてラリアットで吹っ飛ばす（右写真）。
元気遠藤に「出てくんな！」とノド輪落とし。続いて矢樹にもノド輪落としに行くが矢樹は持ち上げられたところで身を翻し飛びつき十字固めに（左写真）。ASARIカット。矢樹は遠藤にタッチ。
遠藤ストンピング、バックドロップ打つが元気はすぐに立ち上がる。元気バックドロップ、遠藤もすぐに立ち上がってみせる。エルボースマッシュは相打ちで両者ダウン。元気先に立って遠藤を肩車に、ASARIがコーナーに上る。遠藤元気の背後に着地するが、ASARIが飛んだ瞬間に元気が身をすくめてASARIのボディアタックは遠藤にヒット（右写真）。
元気遠藤にノド輪落とし、カバーは矢樹がカット。元気コーナーに上る、矢樹がエプロンから足を押さえる。遠藤上って雪崩式ブレーンバスター（左写真）。遠藤コーナーに上ってダイビングギロチン、カウント２。
遠藤フルネルソンに取る、元気ブレーク。遠藤ロープに走る、元気カウンターのビッグブーツからカバー、矢樹はテッドにストンピング入れてカウント入れさせない。元気Ｇドライバーの体勢、遠藤背後に着地してジャーマン（右写真）、体勢崩れてカウントは１。
遠藤再度フルネルソンに取ってドラゴンスープレックス、これは見事に決まって３カウント。
遠藤（14分42秒 ドラゴンスープレックスホールド）元気
番狂わせ？に大喜びする遠藤＆矢樹（右写真）。まさかこうなるとは思わなんだ。
第２試合 グラン浜田 vs 湯浅和也
ロックアップ、浜田ロープ詰める。ブレーク。湯浅バック取る、浜田ワキ固めからハンマーロック、さらにアームロック（左写真）、チキンウィングアームロックで絞り上げると湯浅ロープ。手四つでリスタート。浜田腕を取る、湯浅切り返す。浜田カニばさみからレッグロック、ワキ固めに移行、湯浅ロープ。
浜田ボディスラムからエルボー、チョップ、首投げで座らせてスリーパー（右写真）、湯浅必死にロープに。浜田ロープに振ってラリアット。ロープに詰めて逆水平連打。ロープに振る、湯浅切り返してドロップキック。さらにもう一発ドロップキック、カバーはカウント２。
湯浅ストンピング、コーナーに詰めてエルボースマッシュ連打（左写真）。対角線コーナーに振って串刺しラリアット。ボディスラムからカバー、カウント２。５分経過。
湯浅コーナーに詰めてエルボー、対角線に振って突進するが浜田はカウンターのラリアットで返す。浜田ロープに振ってショルダースルー、湯浅が立ち上がるのを待ってラリアット（右写真）、これでカウント３。
浜田（５分57秒 体固め）湯浅
第３試合 アパッチェ vs ジョディ・フラッシュ
アパッチェはジョディの両腕を取り、足を払って倒す。ジョディブリッジで返す。アパッチェ倒立してつぶす。ジョディは肩に乗っかり、回転してキーロックに。アパッチェ外し、両者前転、ブレーク。ロープワークからジョディトンボ切る。アパッチェもロープに飛び乗ってサルト・モルタル。ポーズ合戦からアパッチェ独特のウォークで近づきアッパー張り手、ジョディダウン。
アパッチェはジョディを引き起こすとコーナーに詰めて張り手（右写真）。ロープに固定して馬跳び。顔面にヒザ蹴り、首投げで投げてカバージョに。リリースしてチョップ。コーナーに振る、ジョディサルト・モルタルからホイップ。
ジョディ突っ込む、アパッチェショルダースルーでジョディエプロンに。ジョディハイキック入れてトップロープに上ると空中回転（左写真）リングイン。ニールキックで場外に落とすとトップロープからのラ・ケブラーダ。５分経過。
ジョディ場外でキック攻撃、鉄柱攻撃に出るがアパッチェ切り返す。場外で「パチ」連打。鉄柱にぶつけてリングに戻す。ロープに振ってラリアット、ジョディ一回転、カバー、カウント２。アパッチェブレーンバスター（右写真）、カウント２。アパッチェストーンコールドスタナー、「折原昌夫」とつなぐがジョディはいずれもカウント２で返す。
ジョディはアパッチェのボディスラムを着地してソバット、スワンダイブミサイルキック（左写真）、カウント２。トップロープに飛び乗ってスイングDDT、これも２。ジョディのソバットとアパッチェのドロップキックは相打ちに。
ジョディコーナーに上る。アパッチェはセカンドコーナーに上り首をつかんでのアイコノクラズム風投げ（右写真）から３カウント。
アパッチェ（９分22秒 体固め）ジョディ
第４試合 タイガーマスク、堀口元気、オスカル・セビージャ vs マニアコ、イステリア、シコシス
オスカル・セビージャがまず単独で入場。続いてタイガーと堀口が２人で入場。
一方のバイパースは３人揃って入場、しばしリング周りを徘徊するが、
いきなり先制攻撃、場外戦に。イステリアはセビージャに場外でソバット（左写真）。
マニアコは３人相手にバット攻撃全開（右写真）。
セビージャ捕まる。シコシスとイステリアは２人でショルダースルー、ダブルのキック（左写真）、ダブルのドロップキック。セビージャ場外に。タイガーリングイン。シコシスが捕らえてバットでチョーク攻撃。イステリアが押さえてマニアコがドロップキック、タイガー場外転落。堀口リングイン。
バイパース堀口をロープに固定して馬跳び攻撃（右写真）。イステリアのパンチで堀口リングアウト、セビージャが入る。イステリアキック、コーナーに振るとマニアコが待ち構えて両足キック。シコシスロープを使ってスタナー、セビージャOUT、堀口IN。ロープワークから堀口ホイップ、カニばさみからサーフボードポーズ。堀口ドロップキック、マニアコかわして逆にドロップキック。マニアコ突っ込む、堀口レッグホイップで場外に投げ落とす。５分経過。
セビージャIN、闘牛士のポーズから突進するシコシスにコルバタ、ロープの反動を使ってホイップ。タイガーとシコシスIN。タイガーコーナーに振ってサマーソルトキック（左写真）、ロープに振ってケブラドーラ・コン・ヒーロ。堀口にタッチ。
堀口シコシスにボディスラムからローリングセントーン（右写真）、カウント２。イステリアIN、堀口コーナーに押し込んでセビージャにタッチ。セビージャボディスラムからコーナーに上り「オーレ！」と掛け声かけてフロッグスプラッシュ、カウント２。マニアコとタイガーIN。
タイガードロップキック、ダブルアームスープレックス（左写真）、カバーはイステリアがカット。イステリアさらにパンチ、スライディングキック。シコシスが入ってタイガーの背中にイス叩きつける。タイガーは堀口にタッチ。
しかしイス攻撃の連打を浴び（右写真）堀口もリングアウト。セビージャIN。シコシスローキック連打。
マニアコも入って２人でスパインバスターからマニアコセントーン。もう一発２人でスパインバスター、マニアコはサマーソルトドロップ（左写真）。セビージャOUT、タイガーIN。10分経過。
マニアコがタイガーをボディスラム、イステリアがその場飛びのムーンサルトプレス、カウント２。タイガーをロープに固定して２人でパンチ（右写真）。コーナーに振って串刺しアタック３連発。コーナーに振る、タイガー反転ボディアタック。
堀口とセビージャも入りドロップキックでバイパースを場外に落とすと堀口はトペコン（左写真）、セビージャはトペ。タイガーもプランチャ。
堀口はイステリアを戻してボディスラムからムーンサルトプレス（右写真）、カウント２。ウラカン・ラナ、これも２。堀口ロープに飛ぶ、イステリアラリアット。
イステリアボディスラムで寝せてコーナーから側転式ムーンサルト（左写真）、カウント２。スパインバスターで倒し、コーナーで倒立、その勢いでもう一発ムーンサルト、堀口OUT、セビージャIN。イステリアもマニアコにタッチ。
セビージャ首固め、カウント２。セビージャ飛びつく、マニアコはコウモリ吊りの体勢に捕らえ、そこから持ち上げて最終的にはブレーンバスターに（右写真）。カナディアンバックブリーカーから落としてクーガーロック風の技に。タイガーがカット。シコシスIN、タイガーにドロップキックからトペアトミコ、カウント２。15分経過。
シコシスダブルアームスープレックス、コーナーに上ってダイビングプレス、カウント２。シコシスロープに振る、タイガー十字架固め、カウント２。タイガーツームストーンからダイビングヘッドバット（左写真）、カウント２。タイガースープレックスの体勢、シコシス急所蹴りに行くがタイガー読んで足をキャッチ。タイガーハイキック、シコシスかわす。マニアコイス攻撃。タイガーOUT、セビージャIN。
セビージャはバイパースに捕まりフェースクラッシャー、エルボードロップ、ダイビングプレス（右写真）食らう。堀口がカットIN、セビージャOUT。イステリアとシコシスはダブルの低空ドロップキック、倒れた堀口にマニアコが顔面ドロップキック。イステリアとマニアコがコーナーからダブルアックスハンドル。
２人で堀口の腹にイスを乗せ、シコシスがイスを持ってのダイビングギロチン（左写真）、タイガーがカット。バイパースタイガーにもイス攻撃。
正規軍の３人をドロップキックで場外に落とすとバイパース３人が飛ぶ。そのまま場外乱闘（右写真）、テッド・タナベがカウント20数え、両軍リングアウトに。
タイガー組（18分34秒 両軍リングアウト）ロス・バイパース
バイパース、本部席でポーズ（左写真）。その後も場外乱闘延々と続く。
ここで休憩。売店とは離れたところでバイパースがサイン＆写真撮影会。
第５試合 ストーカー市川 vs つぼ原人
「テーマ曲でわかる」ということだったが、かかった曲はC-MAXのテーマ〜ウィリアム・テル序曲。もちろん入ってきたのはストーカー市川。しかしCIMA風のサングラス着用（右写真）。リングに上がるとC-MAXのゴング鳴らしパフォーマンスもやる。
対戦相手は「すいません。つぼ原人の入場です。」（篠塚リングアナ）ということでつぼ原人。今日のメイクはPostPetのモモ風（左写真）。
ストーカー、なぜかCIMAのタイツを着用。腹にはC-MAXのシンボルが（右写真）。双方ネタの披露でなかなか試合が始まらないが、始まるとオーソドックスなプロレスのスタイル。しかし力比べを市川がブリッジで返すとつぼは口にキス。コーナーに振る。市川誰もいないところに反転ボディアタック。
つぼが腕を取ってコーナーに。観客ロープ渡りを期待するがつぼは中央に戻る。市川逆に腕を取り、２段目ロープでロープ渡り（左写真）。つぼ突き落とす。市川突然本部席に向かい、勝手にゴングを鳴らす。「だって頭悪いっしょ。アブねーよ、マジで落としてるし。」そこにつぼ。市川引き回し鉄柱攻撃。篠塚リングアナ非情に「５分経過。」
市川机を持ち出し、つぼを寝せると「もっと危ないことやってやる！」と叫んで観客にECWコールを要請。しかしケブラーダは足を踏み外して失敗。確かに危険だが。つぼリングに戻すとコーナーに固定して急所かみつき（右写真）。つぼ長滞空時間ブレーンバスターに行くが疲れて下ろす。市川首固め、カウント２。変形マヒストラル、これも２。
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つぼコーナーに上がる。市川ヴィーナスからアイコノクラズム狙うがつぼはマスクを前後逆にして首固め、市川２で返す。つぼ股割りから腕を引っ張って柔軟運動（左写真）、市川ギブアップ。
つぼ（８分57秒 ラジオ体操第２）市川
※つぼ原人、みちプロマットで初勝利。
第６試合 ザ・グレート・サスケ vs ザ・コンビクト
コンビクト、コールと同時にドロップキックで先制。ロープに振ってチェーンラリアット、サスケかわしてニールキック（右写真）。場外に落として大回転トペコン、リングに戻してブファドーラ、カウント１。
サスケバックドロップ、カウント１。もう一発バックドロップ、コンビクトコーナー蹴る。３発目、コンビクト身を翻してつぶす（左写真）。コンビクトチェーンでチョーク。ボディスラムからフライングソーセージ、カウント２。メキシカンストレッチに捕らえる。そこからサーフボードホールドに移行、両足を踏んで吊り天井？に行こうとするがこれは失敗、ボディシザーズに。
コンビクト丸めこむ、カウント２。サスケバック取る、スリーパーに。コンビクト立ち上がって後ろに倒れこんでブレーク。コンビクトレッグブリーカーぁらレッグロック、さらに変形鎌固めに（右写真）。立ち上がってネックロック、サスケはボディへのパンチでブレーク。サスケロープに飛んで回転エビ、コンビクトこらえる。サスケ尻にドロップキック打ち込んで場外に落とす。ケブラーダ狙うがコンビクトは足引っ張る。コンビクト逆にケブラーダ狙うがサスケも足引っ張る。５分経過。
カウント13で両者戻る。サスケ足取って逆片エビ固め、不完全に終わるとアキレス腱固めに（左写真）。コンビクトロープ。サスケ低空ドロップキックから裏アキレス腱固め。コンビクトブレークしてラ・マヒストラル、カウント２。コンビクトカバー、サスケ２で返す。
コンビクトはサスケの顔面にヒザ蹴り、寝せるとジャンプしてセントーン（右写真）。十字？に行くがサスケはレッグロックに切り返す。コンビクトはサミングでブレーク。コンビクトチェーンで絞め上げ、顔面にトーキック連発。10分経過。
サスケニールキック、コーナーに上る。コンビクト追いかけてトップロープから雪崩式ブレーンバスター（左写真）、カウント２。
ボディスラム、コーナーに上ってトペ・アトミコ（右写真）、カウント２。ラリアットで場外に落とす。
コンビクトラ・ケブラーダ（左写真）、カウント10でサスケを戻す。コーナーに振る、サスケ切り返す、コンビクト待ち構えてキック、セカンドコーナーに上ってミサイルキック、カウント２。コンビクトコーナーに上る。サスケ雪崩式ブレーンバスター狙うが上げられず。サスケヘッドバット入れてドロップキックで場外に落とす。ケブラーダ狙うがまた足引っ張られて失敗。15分経過。
両者リングに戻り、サスケキック、ソバット。ブファドーラ狙ってロープに飛ぶがコンビクトは背中にパンチ。ボディスラム、コーナーに上ってダイビングギロチン（右写真）、カウント２。コンビクト「フィニッシュ！」と叫んでムーンサルト、サスケかわす。
サスケブファドーラ、ソバット、縦回転ニールキック。コーナーに上ってセントーン・アトミコ（左写真）。
サスケチキンウィングフェースロック、コンビクトギブアップ（右写真）。
サスケ（16分44秒 チキンウィングフェースロック）コンビクト
そこにバイパース乱入するが正規軍with助っ人に蹴散らされる（左写真）。つぼもタオル一枚で駆けつけ、あわてて控え室に戻る。浪花もこの乱闘に参加していたが、えらい体が細くなった印象。最後はサスケがマイクで締める。
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