レッスルマニア2000ツアー旅行記3日目〜4日目



今日の午前中はユニバーサルスタジオに行く組(通称ユニバ組)と自由行動組(通称みちのく組)に分かれる。私は行ったことないのでプロレスには関係ないがユニバーサルスタジオを選択。ユニバ組は朝7時半出発。誰か知り合いはいないか、と思ったらあべさんがいたんで同行することに。8時半、ユニバーサルスタジオ前に到着。

しかし開場は9時半だった。仕方がないので入り口の写真をもう1枚。

9時半になり、中に入る。が、全アトラクション、全施設が一斉オープンではない。開いてるとこはどっかないかと探して歩く。そのうち集団からはぐれ、あべさんと2人に。しかし周りの客もほとんど日本人だ。(時間が進むとアメリカ人も増えてきたが)

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がすぐにやるらしい、ということで入る。ユニバーサルスタジオはアトラクションごとに金を取る形式ではないようだ。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ライド」は最近よくある3D映像に合わせてイスが動く形のアトラクション。こういうのは映像のアイディアがすべてであるが、これは盗まれたタイムマシーンを自分らもタイムマシーンに乗って追っかける、というストーリー。まずは2015年10月25日に行くらしい(左写真)。最高にツッコミ甲斐があったのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ライド」の「乗る際の注意」ビデオ。宇宙人ライクな2人が出てきて禁止事項を次々にやっては頭打ったりひっくり返ったり、相手からドツかれたり。あれは大阪に作る(来春オープン)際にも参考にしていただきたい。

途中あわや恐竜に食われそうになる(右写真)。衝撃や動きはそう大したことない。こわがるより騒いで楽しむものみたい。結構面白かった。ビデオに出てる俳優が本物だもんね。

上からスタジオを望む。

「MARVEL MANIA」というレストランがあったが(右写真)残念ながら「閉店中」だった。そういや「WATER WORLD」も改装工事中だったが。

横にはハルクもいた。

スタジオセンターには「スターウェイ」という長いエスカレーターを下っていく(右写真)。

下りてすぐにあるアトラクションはジュラシックパーク・ウォーターアドベンチャー。最後は水に突っ込むらしい(左写真)。

ビニルのポンチョ(75¢)を買って乗り込む。最初は草食恐竜がおとなしく出迎える。

礼儀正しい。

ステゴザウルスの子供(右写真)。このエリアを過ぎると肉食恐竜のエリア、なのだが、よく見ると高電圧のバリアが破れている。一部逃げ出したらしい。さらに進むと1台の無人の船が小型の肉食竜に襲われた跡。そこにいた竜は次に来る客目掛けて水を吹きかけるという性格の悪い奴だった。さらに建物の中に進む。ティラノザウルスらしきのが顔を出す。そこを過ぎると後は落ちるのみ。防水対策でポンチョをかぶった、つもりが勢いよく落ちるのであっさり脱げてしまい、ほとんど役には立たず頭ビショ濡れに。

頭が濡れたので乾かしに「バックドラフト」に行く。

消防署のセット。

バックドラフト現象の再現(左写真)。

映画のハイライトシーンの化学工場の火災も再現。

炎が燃え上がる(左写真)だけでなく、いろんな仕掛けがある。これを数分毎にやってる、というのは凄い。続いてすぐ隣にあった映像&音響効果の実演コーナー「シネマジック」に入る。ネタは「凄い!」というほどのこともないが、実演のしゃべりと参加する観客(たぶん何回も行ってる人なんだろう、展開がきっちり頭に入ってる様子)のノリで楽しめる。

続いて「E.T.アドベンチャー」に。列の進みが異様に遅い。E.T.も出ずっぱり(右写真)。と思ったらアナウンス。「技術上のトラブルによりアトラクションが停止しています。」復旧の見通しが立たなそうなので来た道を引き返す。うーん、謎が残った。あの後どう面白く展開したのだろうか?(うまく行ってても面白くなかったような気もする)

エスカレーターで上に戻ってイタリアン・レストランで昼食。ピザがデカい。しかしこれをアメリカ人達は女性でも平気で2切れは食べていた。我々はピザ1切れとシーザーズ・サラダとミラーで13ドル。月曜の昼から社会人2人がビール飲んで昨日のレッスルマニアと今日のRAWを語る。なんて優雅な、至福の一瞬。

ゆっくり昼飯食ってたらあんまり時間がなくなった。スタジオ見学のトラムはあきらめて「T2」の3D映像館に。これはネタが新しいためか場内撮影禁止。よって写真なし。写真で撮ってもわかんないし。しかし終わった瞬間会場全体から拍手が出るほどよくできたアトラクションであった。ちなみにこれ、先端恐怖症の人は行ったらダメです。

14時20分に集合して、ユニバーサルスタジオを後にする。過度に期待していなかったせいか十分面白かった。どうせぐるぐる回るのとかひっくり返ったりする乗り物は好きじゃないしね。あれ?ビートルジュースなんていなかったぞ?

RAWが開催されるロスアンジェルスに移動、今日の宿泊場所のダウンタウンにあるホテル・フィゲロア(右写真)に到着。15時からはちょっと休憩、夜のRAWに備える。

今日のRAWの会場のステープルズ・センター(LAKERSの本拠地のようだ)はホテル・フィゲロアから歩いて2分。いかなロスアンジェルスでもこの辺は治安も問題なし。入場。昨日使えなかった一眼レフがボタン電池入れ替えたら直ったので隠しもせずに堂々とセキュリティに見せると「これはダメだ。」「昨日はOKだったのになんでだ?」「昨日はアナハイムだ。ここはアナハイムではない。」全く「納得のいく説明」というのが得られない。上から「厳しくやれ」と言われてるんだろうが。ということで昨日あわててホテルで買ったショボいカメラで写真を撮る羽目に(現像したらほとんど写ってなかった。金の無駄遣い)。チェックされずに持ち込めた人もいたのに。要するにWWFの試合会場に持ち込めるのは見た目が小さいこと、というのが重要なようだ(「コンパクトズーム」ってのがおすすめ)。ま、それでも席がよかったし、試合内容は面白かったし、ボード出しまくって(見る前は「あんなに目の前でボード出されたら見えないって怒る奴いるんじゃないの?」と思ってたが、それは「自分も出すから関係ない」ということがわかった)楽しんだし。


RAWの観戦記はなし。


試合後ホテルに戻り、外に出るのも何なんで(近くには店が少なかった)ホテルで夕食摂り、ちょっと寝た後23時半から2時過ぎまで第2回三四郎集会。話題はDDTにとどまらずいろんな団体の話に。なおWWF控室潜入のもようは「週プロ(4/27発売号?)をお楽しみに」とのことです。




最終日。朝のCNNニュースで「小渕倒れる」を知る。Smackdown!を見ずに帰る人達(左写真のターザン山本、高木選手含む)は最終日。朝7時半に集合してホテル・フィゲロアを出発。昨日のトークで「私はもう引退」とか言ってたらしいターザン山本は来年のレッスルマニアがテキサス州ヒューストンのアストロドームで、と知ると「テキサスは一度行ってみたいんだよなあ」とすっかりやる気復活。8時過ぎロスアンジェルス国際空港到着。

しかし空港に着くと右写真の張り紙。10時発予定の帰りのKE002便は機体到着遅れのためなんと5時間もの遅れ。大韓航空からはおわびの食事券(1人10$)が支給。

「じゃあ、第3回集会でもやりましょうか!」

つーことで遅れのおわびの食事券を使っての朝食会。私はあきずにタコス(右写真)。高木選手は「ツアー3度目」の寿司(右写真向かい側)。かわの記者もタコス、ワンダーマンさんはそばなど。4時間以上しゃべっていただろうか。話題は「金ロック様計画(ボツ)」「三上がしばしば髪を短くする訳」「レディーパワー2号のとろけるような試合」など(なんのことだかわかるまい)。13時50分に再集合、「出国審査」つーのもなく直接搭乗ゲートに。今度こそいよいよ帰国だ。飛行機に乗り込み日本の新聞を見る。小渕首相重態!?そんなことになってたとは。

結局15時に離陸した大韓航空機。帰りでも食事(1回目)は「ビビンパか魚か」。「魚」を選ぶとシーフードカレーと寿司とパンが出る。なんつー組み合わせだ。しかも全部マズい。2度目の食事では「コリアン・バーベキュー」(左写真)。肉はともかく味付けはまあまあ、かな?

帰りは偏西風の影響で10時間のフライト。当然予定より5時間遅れで19時過ぎに成田到着。

空港では遅れのため急いで乗り継がなければならない人などいて全員での解散式はなし。ターザン山本らは全員集合を待たずに「ダー!」やって解散。
「高木三四郎と行く・・」組も一旦は「また来年も!」ってことで成田解散したが、新宿方面に帰る関係者・有志計8人は成田エクスプレスの一角に集まって車内で第4回三四郎集会。ここでの話題は「DDT経費節減計画」「ファンクラブついに立ち上げ?」「DDT興行の進行改善計画」など。新宿駅で解散。




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