レッスル夢ファクトリーYF:21 12/20板橋産文ホール大会
第1試合 ジャック☆ガイスト vs 荒くれ海坊主
会場に入るともう終盤戦。海坊主がフィッシャーマンズバスター、ハイアングルスラム(右写真)。
海坊主ムーンサルト、ジャックかわしてラ・マヒストラル、カウント2。腕取ってエビ固めに、これも2。ジャックはストレッチボムの体勢(左写真)、しかし顔面から落とす。
最後は450スプラッシュ(右写真)、カウント3。
ジャック(9分24秒 体固め)海坊主
しかし試合後はジャックヘトヘト、海坊主は元気。
第2試合 仮面天使ロゼッタ vs 唯我
こないだセコンドについていた謎のマスクウーマンが唯我だったか。なんでも栗栖ジム出身で今回が「関東デビュー戦」だとか。
手をたぐってロゼッタキック。ロープに振る、唯我返す。唯我パンチ、ロゼッタ側転でかわし逆にパンチ、唯我パンチ、ロゼッタぐるぐるパンチ、カウント2。
ロゼッタ逆片エビ固め(左写真)、唯我の体が折れ曲がる。終わっちゃうよ試合〜。唯我なんとかロープ。ロゼッタ首投げからボディシザーズ、引っくり返してエビ固め、カウント2。
パンチ合戦、唯我キャッチしてワキ固め(右写真)、ロゼッタロープ。ロゼッタ場外にエスケープ、カウント11で戻る。
唯我キック、コーナーに詰めてストンピング連打。腕取って十字、ロゼッタロープ。唯我ストンピングから再度十字、ロゼッタエビに固める、カウント2。ロゼッタコーナーに上って垂直落下(?)ミサイルキック(左写真)。
そしてロゼッタストーン(右写真)、唯我高速ギブアップ。
ロゼッタ(4分51秒 ロゼッタストーン)唯我
なんと言うかまあ、お疲れ様>ロゼッタちゃん
第3試合 死神&海賊魔人バイキング vs 大作&勇作
双子(左写真)が先制攻撃、死神を捕らえて2人でチョップ、キック。コーナーに詰めて勇作が逆水平、大作がミドルキックを交互に(D-NAちっく)。ダブルのフィッシャーマンバスター、ダブルのストンピング。死神倒れこむようにバイキングにタッチ。そのまま場外で倒れる。
大作はバイキングにヒザ蹴り、パンチ、キック(右写真)。ロープに振ってトラースキック。首投げからサッカーボールキック。スリーパーから首4の字、バイキングロープ。バイキング場外にエスケープ、観客席で休む。バイキングがリングに戻ると大作エルボー連打して勇作にタッチ。勇作ヘッドバット、バイキングチョップで反撃しボディスラム、エルボードロップ3連発、カウント2。ロープに振ってエルボーパット、死神にタッチ。
死神ロープに振ってドロップキック、勇作受け流すとエルボー、ストンピングからスリーパー。チンロックに移行。死神はチンクラッシャーで脱出。しかし勇作は急所打ちで死神の動きを止める。大作にタッチ。大作ボディスラムからギロチンドロップ、逆片エビに(左写真)。死神ハネ返すが大作はヒザ十字に。死神ロープ。5分経過。
大作コブラツイスト、死神ロープ。勇作にタッチ。死神ショルダースルーからブレーンクロー狙うが勇作かわす。大作入ってキック、腕折りから十字固め。死神ロープ。腕にエルボー、コーナーに連れ帰る。勇作がロープを使って腕を攻める。勇作ワキ固めに。大作も入ってダブルのワキ固め。勇作は腕にギロチン落としてアームロック、死神ロープ。急所ギロチン、交互にボディスラムから双子はニュートラルコーナーに下がってサンドイッチラリアット狙うが死神かわして双子同士討ち(右写真)。
バイキング入って2人にラリアット、勇作にフライングソーセージ、カウント2。ボディスラムからコーナーに上ってダイビングプレス、カウント2。チョークスラム、これも2。コーナーに振ってスプラッシュ、ノーザンライトスープレックスは大作がカット。ロープに振ってダブルのショルダータックル。大作ギロチンドロップ、勇作コーナーからフロッグスプラッシュ(左写真)、カウント2。勇作ライガーボム?体勢大きく崩れる。こーゆーのがよくないんだよなあ。それでもエビ固めに。死神がカット。
勇作ラリアット、バイキングブロックして目突き、ストーンコールドスタナー打って死神にタッチ。勇作も大作にタッチ。勇作ニールキックからノーザンライトスープレックス(右写真)、カウント2。エクスプロイダー、これも2。
大作パイルドライバーからカバー、バイキングがカット。大作グラウンドコブラ、死神上体を起こしてブレーンクローに。勇作がカットに入るが死神は勇作にもクロー(左写真)。勇作を場外に放り投げると大作には顔面掴み裏投げ、カウント2。
死神ニークラッシャーから監獄固め。大作ロープ。再度監獄固め、勇作カットに入るが死神離さない。バイキングが勇作を場外に。死神は大作を監獄固めに捕らえたままブレーンクロー、この複合技で大作ギブアップ。
死神(13分41秒 顔面掴み監獄固め)大作
負けた双子「負けたうちに入らない」「今度はシングル」などと強がる。
第4試合 GENTARO vs アジアン・クーガー
4ヶ月前のメインのカードが今日はセミ前。
GENTAROのセコンドには双子。すぐに3人が組んで藤崎らと、というわけには行かないようだ。
ロックアップで試合はスタート。クーガーがロープに詰める、GENTARO返す。ブレーク。GENTAROが腕をひねり上げる、クーガー返す。クーガーはサルトで投げてアームロック、腕にギロチン、また固める。GENTAROは立ち上がるとアームホイップからアームロック。クーガー立ち上がる、GENTAROねじ伏せる(左写真)。
GENTAROリリースしてキック、首投げから首4の字。クーガー首を抜いてレッグロックに切り返す。さらにチンロックとの複合技に(右写真)。GENTARO脱出。クーガー立ち上がると背中にストンピング。GENTAROはカニばさみからレッグロック、クーガーロープ。ヒザに来たのか場外で間を取るクーガー。
クーガーがエプロンに戻ると突っ込むGENTARO。クーガーキック、背中にパンチ入れて首投げからスリーパー。リリースしてパンチ。クーガーへddロック、GENTAROロープに振る。クーガータックルで倒してロープに走る、GENTAROカニばさみで倒して逆片エビ固め(左写真)。クーガーのヒザをマットに叩きつけ、さらにストンピング。レッグロックに固め、ヒザに拳をグリグリ。ジャンピングレッグブリーカー2発。5分経過。
GENTAROヒザにストンピング、首投げからフィストドロップ、カウント2。ヒザ裏にローキック、コーナーに振って串刺しエルボーからブレーンバスター、カウント2。逆水平でロープに詰める。GENTAROさらに逆水平、クーガーかがんでかわすとショルダースルーでエプロンに。クーガーリングに戻ってスライディングでGENTAROの股間を抜ける。普段ならここで後ろから足を引っ張ってギロチン、となるところが足へのダメージで攻撃に行けない。それでもリングに戻るとGENTAROを突き落としてトペコン(右写真)。
リングに戻してストンピング。GENTAROが立ち上がると逆水平、地獄突き、トラースキック。ボディスラムからカバー、カウント2。コーナーに振る、GENTARO切り返してヒザ裏にローキックからかわづ落とし、カウント2。回転式レッグブリーカー2発、足にエルボードロップ落としてスピニングトーホールド(左写真)、クーガーロープ。GENTAROヒザにエルボー、再度サソリに。クーガーブロックしてロープエスケープ。10分経過。
GENTAROはクーガーの頭をターンバックルにぶつけ、ヒザをセカンドロープに固定して締め上げる。さらにヒザにパンチ。クーガーをコーナートップに乗せてGENTAROもコーナーを上がる。クーガー突き落とす。GENTAROは腹からトップロープに落ち、くの字に。クーガーはコーナートップからGENTAROの後頭部にギロチン(右写真)。
クーガーロープに振ってコブラツイスト(左写真)、引き倒してグラウンドコブラ、カウント2。クーガーロープに振って抱え上げると、マンハッタンドロップ。
サソリに行くが途中でやめて足を固めたままスリーパーに(右写真)。GENTAROロープ。クーガーはGENTAROの上半身をエプロンに引きずり出すとトップロープ越えのギロチンドロップ。場外に落ちたGENTAROをリングに戻すとカバー、カウント2。クーガーロープに振る。GENTARO低空ドロップキックからラ・マヒストラル、カウント2。GENTARO逆さ押さえ込み、カウント2。低空ドロップキックから怨霊クラッチ崩れ、カウント2。15分経過。
GENTAROヒザにキック、ツームストンで寝せるとエプロンに出てスワンダイブ式ボディプレス(左写真)、カウント2。
サソリ固め(右写真)、クーガーロープ。GENTAROコーナーに下がりステップを踏んでスウィートチンミュージック、カウント2。
GENTAROボディスラムからコーナーに上る。クーガー追う。雪崩式ブレーンバスター狙うがGENTARO抵抗。クーガー雪崩式サイドスープレックスに(左写真)、カウント2。
GENTARO起き上がると低空ドロップキックから怨霊クラッチ(右写真)、これも2。
GENTAROフィッシャーマンズスープレックス狙う、クーガーブロックして逆にフィッシャーマンズバスター、GENTAROの足をロックするとスカイカナールホールド(左写真)、カウント3。
クーガー(19分1秒 スカイカナールホールド)GENTARO
GENTAROマイク。「クーガーさん、あんた最近影薄かったけど、今日闘ってわかった!あんたやっぱり夢ファクの最強ガイジンだよ!ちょうど全日におけるファンクスやハンセン・ブロディ組のようだ!」
なんで例えがタッグチームなんだろうか?
第5試合 加藤茂郎 vs MEN'Sテイオー
ロックアップ、加藤がバックを取る。テイオーブレーク。加藤FUCK YOUポーズ。ロックアップ、テイオーがフライングメイヤー、加藤ヘッドシザーズで返す。テイオーが両手でFUCK YOU。テイオー腕取ってホイップ、加藤もホイップで返す。加藤ヘッドロックから回転してハンマーロック、さらに回ってテイオーの両足をすくう。レッグロック、両ヒザにストンピング入れてまたレッグブリーカー。首投げからステップオーバーレッグストレッチ。回転式ネックブリーカーからヒザ固め(右写真)。足にエルボー、太ももにニースタンプ入れて再びヒザ固め。引っくり返してひざをマットに叩きつける。顔面にストンピング。5分経過。
加藤ヘッドロック、テイオー切り返して腕を取る。加藤ヘッドロックに戻す。テイオー抱え上げて(左写真)ニークラッシャー、しかし自分のヒザも痛い。テイオー立ち上がると加藤の脳天にエルボースタッブ2発、へッドロックに。加藤ロープに振る、テイオータックルで倒す。
テイオーロープに飛ぶ、加藤のパンチをかわしてコブラツイスト(右写真)リリースしてロープに振る、テイオーすくい投げに。加藤切り返してすくい投げ、テイオーブロック、加藤足をすくって倒す。
加藤足を取ると8の字固めに(左写真)。テイオー引っくり返す。加藤ロープ。加藤はテイオーの足にストンピング。テイオーは仰向けのまま相手の動きを伺う。加藤さらにストンピング、加藤引き起こしてショルダーネックブリーカー、カウント2。顔面にチョン蹴りからカバー、カウント1。
加藤ストンピング、テイオー下から足をキャッチしてひねる。加藤倒れる。テイオーレッグロックからスムーズな動きで弓矢固めに。素晴らしい。リリースするとコーナーに連れて行き、鉄柱で足攻めから鉄柱4の字。エプロンに上がって場外に飛び降りる形でニークラッシャー。さらに場外でももう一発。10分経過。
両者リングに戻る。テイオーは加藤を倒してステップオーバートーホールド、加藤は下からキック打つ。テイオーリリースしてボディスラムからカバー、カウント2。ダブルアームスープレックス(左写真)、これも2。ターバックルにぶつけ、対角線コーナーに振る、加藤返す、テイオー突っ込んでくる加藤にキック。
テイオーローリングエルボー、加藤ロープ際に。テイオー突っ込む、加藤ショルダースルー、テイオーエプロンに。加藤キックで落としてトペコン(右写真)。
リングに戻ると加藤はドリルアホールパイルドライバー2連発から垂直落下式ブレーンバスター(左写真)、カウント2。ボディスラムからコーナーに上ってダイビングエルボー、テイオーはヒザを立てて受け止める。
テイオーランニングエルボー(右写真)、加藤カウント1で返す。これは素晴らしい。これで試合が熱くなる。15分経過。
テイオーローリングエルボー、加藤かわして逆さ押さえ込み、カウント2。テイオーもう一発ローリングエルボー、加藤またかわして今度はトミカゼに。カウント2。加藤バック取る、テイオー返す、加藤急所蹴り。加藤バック取る、テイオー急所蹴りからラリアット、カウント2。さらにバックドロップ(左写真)、カウント2。
テイオーはフルネルソンバスターからテイオーロック、加藤ロープ。テイオーミラクルエクスタシー(右写真)。
テイオー再度テイオーロックに(左写真)。加藤手を振る。これを合図に死神が乱入、テイオーにストンピング。
テイオー(17分11秒 反則)加藤
2人にストンピングを浴びるテイオーを助けたのはジャック☆ガイスト。ジャック「こんな中途半端な奴とやるより僕と闘ってください!」
テイオー「俺は弱い奴の挑戦しか受けないんだよ。まあ、2人で挑戦者決定戦やるもよし。だが、次はここのリングじゃないかもな。大日本のリングに来る勇気はあるか?大日本のキャンバスはここのみたいにやさしいのじゃなくて、蛍光灯のカケラが入ってるからな。」
第6試合 大日本認定タッグ選手権
『神風』&アブドーラ小林(王者組)vs 藤崎忠優&SHIIBA
藤崎組のセコンドには覆面太郎(右写真)。大日本の小林リングアナが選手権宣言。先発は『神風』と藤崎。藤崎がにじり寄ると『神風』コーナーに下がる。中央に戻ってロックアップ、『神風』ロープに詰める、ブレーク。再度ロックアップ、藤崎腕をひねる。『神風』返す。腕にエルボースタッブ入れてさらにひねる。藤崎回転して脱出。腕をロックして持ち上げる。
藤崎はアームホイップからアームロック(左写真)。『神風』切り返す。ハンマーロックに。藤崎返してアームロック。『神風』はエプロンに出て切り返す。『神風』は腕にギロチン落として小林にタッチ。小林チョップ入れて腕をひねる。藤崎返してSHIIBAにタッチ。ロックアップ、小林ヘッドロック、SHIIBA返す。小林戻す。
SHIIBAロープに振る、小林タックルで倒す。手四つから小林ダブルリストアームサルト。SHIIBA起き上がって腕を取る、ねじ伏せるが小林はヘッドシザーズで返す。ロックアップ、SHIIBAバック取る、小林返してハンマーロック、SHIIBA倒してスピニングレッグブリーカーからインディアンデスロック(右写真)。5分経過。
小林切り返してレッグロック、立ち上がって『神風』にタッチ。『神風』チョップ、パンチ。SHIIBAはローキックで反撃、ロープに振ってエルボー、『神風』かわしてボディスラムからサッカーボールキック。首投げからスリーパー、SHIIBA切り返そうとするが『神風』は返させない。ネックロックに。今度はSHIIBA切り返す。腕を取ってメキシカンストレッチに(左写真)。藤崎にタッチ。
藤崎ロープに振る。『神風』タックルで倒す。『神風』パンチ、ヒザ蹴り、エルボースタッブ、チョップ、張り手、エルボードロップと乱打して小林にタッチ。ダブルの股裂きから小林トーホールド。足にギロチン落としてレッグロック。逆片エビ固めは藤崎ブロック。『神風』にタッチ。『神風』ローキック4連発から逆片エビ、藤崎ブロック。『神風』はコーナーに押し込んで小林にタッチ。小林ヘッドバット(右写真)、藤崎もヘッドバットで返す。「ゴツ」という音。この一発で小林は額から流血。10分経過。
さらにヘッドバット合戦、藤崎は小林の顔面にヘッドバット打ち込む。SHIIBAにタッチ。小林にショルダースルー、エプロンに出てスワンダイブ式のダイビングショルダーで小林を場外に落とすとトルニージョ(左写真)。戻ると藤崎にタッチ。ロープに振る。小林を2人で抱え上げる。息が合わない、小林を顔面から落とす。SHIIBA場外に。腕を気にしている。
大回りして自軍コーナーに戻るSHIIBA。ヒジが変形している!(右写真)脱臼?セコンドがコールドスプレーをかけるが、外れてるとしたら痛み止めにもならんのでは?それでもSHIIBAはコーナーから藤崎に檄を飛ばす。
小林が藤崎にバックドロップ、『神風』が延髄蹴り。フルネルソンバスターとバックドロップの合体技(左写真)、SHIIBAがカットに入る。もちろん右腕の自由は利いていない。止めた方がいいよな、これは。
孤軍奮闘の藤崎は『神風』のラリアットをかわしてバックドロップ、カウント2。四つんばいヘッドバット(右写真)から片エビ、これも2。SHIIBAの腕はさっきよりさらに変形している。レフェリーのテッド・タナベは気付いてないのか?
藤崎は『神風』の後頭部にヘッドバット入れてだるまジャーマン(左写真)、小林カット。藤崎ここでSHIIBAにタッチ。ダメだって。小林がロープに振る、SHIIBAロープにぶつかった衝撃でガクッと崩れ落ちる。ここでセコンド陣が「救急車だ!」「誰か携帯は!?」と騒然。覆面太郎が着ていたジャージをタオル代わりにリングに投げ入れる。しかしテッド・タナベ、その意味に気付かず「何だこれ?」とか言ってる。おいおいこいつはプロか?セコンド陣はSHIIBAをリングから引き剥がす。ようやく本部席がゴング鳴らす。しかしまだ「一時中断」とか言ってる(すぐに「レフェリーストップで試合終了」と訂正したが)。
予測もできないアクシデントだったとはいえ、余りにレフェリー・セコンドとも対応がマズくなかったろうか?SHIIBAの腕の変形に気付いた客は口々に「もう止めろ」と言っていた。それは素人判断だったかもしれないが、客としてはヒジの曲がった人の試合なんか見てられないのだ。
藤崎が「ベルトが欲しかった。21世紀には夢戦士がベルトを」とかマイクアピールしていたが、それも違うんじゃないかな。
※「S-ARENA」を見て事実関係補足。
・腕を負傷したのはトルニージョの時。
・ジャージを投げ込んだのはエプロンに上がった覆面太郎。
・テッドはその太郎に下がるように指示、小林がカバーに入ったのでカウント、そこで本部席がゴング、テッド「ストップ」のサイン。
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