大日本 6/3秋葉原大会その2
第5試合 金村キンタロー vs マッドマン・ポンド
金村が2本のベルトを持って先に入場(左写真)。金村のハードコアを見たかったら大日本しかない?

マッドマン・ポンド入場(右写真)。なんかいい雰囲気持ってるなあ。背中には「MOSTASTELESS」の文字と背番号1。

金村キック、DDTでポンドを倒すとタバコに火をつける。ポンドの手を取ると根性焼き(左写真)。頭にも。

ポンドはポケットからハサミを取り出すと金村の額に突き立てる(右写真)。金村流血。

ポンドさらにホチキス攻撃(左写真)。金村「おかーさーん!」

金村キック、ホチキス取り上げるとポンドに頭に2発(右写真)。ポンドも流血。

金村はさらにドル札をポンドの顔にホチキス(左写真)。シュールだ。

ポンドは「CAN'T STOP PONDO」と書かれた標識で金村を攻撃、場外に。場外では金村が形勢逆転、イスをリングサイドに積み上げてエプロンからパワーボム狙う、ポンドリバース。リングに戻りポンドはコブラツイストから標識で金村の額を攻撃(右写真)。

ポンドが金村を場外に出す、金村エプロンに戻る。ポンド突っ込む、金村捕まえて場外へのブレーンバスター狙う、ポンドブロック。ポンドロープに飛ぶ、金村トラースキック打ち込んで場外のイスの山へブレーンバスター(左写真)。金村はリングにイスを大量に投げ込む。そこにポンドを寝せてコーナーに上がるがポンドは雪崩式ブレーンバスターで切り返す。

ポンドは金村をコーナーに上げて雪崩式フランケン狙う、金村はパワーボムでイスの上に叩きつける、カウント2。金村はイス3脚を束ねてポンドの頭に一撃。しかしポンドは金村を捕まえるとイスの山に向けてかわづ落とし、カウント2。ポンド場外に出て入場用のステップを入れ、コーナーにセット。そこに向けてかわづ落とし、金村後頭部からステップに激突(右写真)、カウントは2。

ポンド首投げからコーナーに上る、金村起き上がって捕まえるとサンダーファイヤーパワーボム(左写真)、カウント3。
金村(15分9秒 エビ固め)ポンド
山川がリングに上がる。金村「音響悪すぎますね。でも大日本好きだからガマンします。」
山川「この幸せのベルトは金村に巻いてもらいます。」ベルト巻いてやる。
金村「ボクも山川が1日も早く復帰することを望みます。」
第6試合 ザンディグ vs ジョン・ダマー
ザンディグは蛍光灯を4本ほど束ねたのを持参。ザンディグまずホイップ2発、ロックアップ、ダマーヘッドロックからフライングメイヤー、ザンディグがヘッドシザーズでブレーク。ダマーホイップからアームロック、「レスリングもできるんだぜ」と言った風。しかしすぐに場外戦に(右写真)。広場の奥の駅の方に向かっていく。何をやっているかよく見えないが蛍光灯を使ってるようだ。

そうこうするうち、駅の昭和通口の建物?の非常階段を上るザンディグの姿が。踊り場まで到達するとそこからダイブ(左写真)。うーん、凄い。

リングに戻る2人。

ザンディグはリング内でファルコンアロー、カウント2。スピニングラリアット(左写真)、カウント2。

ザンディグは蛍光灯の束をマットに置くとなぜかシャツを脱いでパワーボムの体勢、当然のようにダマーはリバース(右写真)、ザンディグは見事に蛍光灯の上に落下。そのためだったか?>シャツ脱ぎ。

ダマーはロープに振ってスパインバスター(左写真)、これも蛍光灯の破片の上に。カウントは2。ザンディグ首固め、ただの丸め込み技ではなく蛍光灯の破片の上、というところがミソ。ダマーカウント2で返す。

ザンディグロープに振る、ダマー切り返す、ザンディグスピニングラリアット(右写真)、カウント3。
ザンディグ(8分33秒 片エビ固め)ダマー
ここでファイヤーマッチセッティングのための休憩。約20分。南北の2面に3本ずつ灯油を染み込ませた布の棒が設置してあり、5分経過と同時にこれに火がつけられるそう。水の入ったバケツ多数、消火器と安全対策は万全な様子だが、何が起きるかわからないのが火。どっちの方向にもね。
第7試合 ストリートファイトスタイルBJWファイヤー・デスマッチ
シャドウWX&ジ・ウィンガー vs MEN'Sテイオー&アブドーラ小林
先発はウィンガーとテイオー。ロックアップからフライングメイヤー、それをヘッドシザーズで返す。テイオーヘッドロック、ウィンガーロープに振る、テイオータックル、2発目ウィンガーかわす。テイオーまたヘッドロックからフライングメイヤー、ウィンガーヘッドシザーズで返す。両軍タッチ。チョップ打ち合い、WXヘッドロック、小林ロープに振る、タックル合戦計3発。WXロープに飛ぶ、小林地獄突き、ロープに飛んでタックル、さらにモンゴリアンチョップ、地獄突き。両軍タッチ。テイオーはウィンガーをコーナーに詰めてパンチ。小林を呼び込んでダブルのタックル。小林ヘッドバット(左写真)。小林チンロック、こめかみを拳でグリグリ。チンクラッシャー、ヘッドバット、テイオーにタッチ。テイオーはWXを挑発。レフェリーがWX止める。ウィンガードロップキックで反撃しWXにタッチ、WXエルボー連打、小林をロープに固定してドロップキック。

ここで5分経過。点火の時間。一気に炎と黒煙が上がる(右写真)。

ウィンガーと小林がロープをはさんでもつれ合う。かわづ落としで炎に突っ込ませようとするが(左写真)ブロック。エプロンの小林をウィンガーがスライディングキック、小林は炎の下をくぐって無事(でも熱かろう)。WXと小林は客席に消える。ウィンガーはテイオーを場外に落としてプランチャ、テイオーかわすとエプロンに上ってカーフブランディング。WXがイスに火をつけてリングに戻る。10分経過。

WXはテイオーにファイヤーイス、ブレーンバスターからカバー、カウント2。テイオー場外エスケープ。WX追ってイスチャンバラ(右写真)、パンチの打ち合い。

その時南側に停められていたトレーラーの方から歓声が。見るとウィンガーがトレーラーからセントーン(左写真)。

小林を机の上においてのダイビングセントーンだったらしい。(右写真は試合後撮影。)

テイオーはWXを捕らえてスリーパーに(左写真)。ぐったりとなったところでカバー、カウント2。この頃には最初につけた火はほぼ鎮火状態。

ウィンガーがイスに火をつける。WXがそこ目掛けてテイオーをバックドロップで投げようとするがテイオーは切り返してローリングクレイドルに(右写真)。ウィンガーにはニークラッシャーonファイヤーイス、さらにスピニングトーホールド、WXがカット。

小林が入ってヘッドバット、コーナーに振って串刺しラリアット、ボディスラムからリバーススプラッシュ、カウント2。クレイドル・パイルドライバー、カウント2。コバ・ドライバー(バイアグラ・ドライバー)狙うがWXが未然にカット。ウィンガーがテイオーにスクールボーイ、カウント2。エビ固めの切り返し合いはいずれも2カウント。テイオーコブラツイスト、そこにWXと小林がそれぞれビッグファイヤー(左写真)、しかしテイオーはグラウンドコブラ状態でこれをかわす、カウントは2。

小林はWXにバックドロップ、テイオーが自分の腕に巻きつけた布に火をつけローリングエルボー、小林も同じように火をつけエルボードロップ、カウント2。小林とWX場外に。ウィンガーもテイオーを場外に落とし「自殺ダイブ行くぞ!」と叫ぶとテイオーとくすぶるトーチに向かってトペコン(右写真)。

小林と、ファイヤーバット(こういうのを常に若手に用意させるWXというのはどんなもんかね?)を持ったWXがリング復帰。一発、二発、小林かわす。三発目小林キャッチ。WXの頬がふくらんでる(左写真)と思うとここでビッグファイヤー、小林モロに食らうが続いてのラリアットは2で返す。

WX垂直落下式ブレーンバスター、テイオーがカット。WXラリアット(右写真)、小林自力で2で返す。

ウィンガーがテイオーを押さえる間にWXはもう一発垂直落下式ブレーンバスター(左写真)、カウント3。
WX(20分35秒 片エビ固め)小林
勝ったシャドウWXにではなく、負けた小林に絶賛の声。シャドウWXは無言で立ち去ったのに対し小林がマイクを取る。「お楽しみはこれからだー!」
登坂マイク「今日の主催者発表の入場者数、心の中では2699とさせていただきたい、と思ってましたが、小林の闘いっぷりを見て、山川と2人でチケット買いました。したがって今日の入場者数は2701人!」
あ、2700人超えるのどうの言うのは登坂さんが主観で決めることだったのね。まあ、去年の「2700人」つーのも実数かどうかわかんないから大した違いはないだろうし、実際3000人と言っても問題ないくらいの大入りではあったし。
登坂「これからも小林とファイヤーをアイテムとしてデスマッチを世間に認めてもらいたいと思います!」
小林「もう一回ファイヤーやったら来てくれるか?俺はここにいる。焼きブタにでもなんでもなってやる。これから横浜アリーナまで大日本のデスマッチ見たいか?よーし行くぞ、1、2、3、」
観客「見たい!」
WXの覇権奪回のためのファイヤーデスマッチが小林に主役を奪われた、って形?
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