大日本プロレス10/27後楽園ホール大会その3



第6試合 ザンディグ&ヴァン・ハマー(CZW・JAPAN) vs ワイフビーター&マッドマン・ポンド(CZW・USA)

セミ開始時点ですでに9時。ワイフビーターはいつものように芝刈り機、ポンドは画鋲入りゴミ缶、蛍光灯組み合わせたやぐら、いつもの交通標識持参。先発はハマーとワイフビーター。観客の野次(英語)にいちいち反応するワイフビーター。 ハマーヘッドロック、ワイフビーターロープに振る、ハマーラリアット。ハマーコーナーに振る、コーナーに上げて雪崩式首投げ、ザンディグにタッチ。ロープワークからワイフビーターパワースラム、ポンドにタッチ。

ポンドフィストドロップ、ザンディグヒザを立ててブロック。ザンディグは逆にポンドの急所にフィストドロップ。ワイフビーターを場外に出してポンドの顔面に1ドル札をホチキス(右写真)。戻ってきたワイフビーターにもホチキス。5分経過。

ザンディグは蛍光灯ボードから一本蛍光灯を取ると場外でポンドの頭に一撃(左写真)。

ワイフビーターとハマーは南側階段席を登って(右写真)一番上で乱闘。下りは突き落とし合い。

リングに戻ったハマーはワイフビーターを蛍光灯ボードに投げつける(左写真)。これでワイフビーターは一時戦闘不能に。

ハマーは北側ステージ席で乱闘を続けるザンディグに加勢、2人でポンドをステージからイス目掛けて投げ落とす(右写真)。

ザンディグとハマーが「CZW、JAPAN!」とアピールしてる背後から蘇生したワイフビーターが近寄り2人まとめてロープでスタナー。ポンドはザンディグを画鋲敷き詰めたケースの中に突っ込ませる。画鋲まみれになるザンディグ(左写真)。

ひとり元気なハマーはゴミ缶、交通標識でポンドを攻撃(右写真)。その間にザンディグは場外で机の上に有刺鉄線ボードをセットアップ。

ザンディグはワイフビーターを捕らえ、机の上に投げ落とすとするが、その時ラッカスが乱入、パンチ。ワイフビーターがザンディグを机の上に寝せてラッカスがコーナーからキャノンボール(左写真)。

ポンドはハマーに急所打ち、さらに急所にホチキス。持ってきた蛍光灯やぐらを置くとワイフビーターと2人で雪崩式ブレーンバスター(右写真)、ワイフビーターがカバー、カウント3。

ワイフビーター(15分47秒 体固め)ハマー

葛西、非道、松永がCSW・USAの勝利を祝福に来る。しかしワイフビーター、ポンド、ラッカスは3人を場外に投げ飛ばす。何?

ザンディグがマイクを取る。表情が妙ににこやか(左写真)。「CZW is back!!!!!Monkey boy, Hido, Miss Dangeress, You're all fired!!」と高らかにCZW再結成、CZW・JAPAN解散を宣言。「2年前最初に来たときは俺とワイフビーターの2人だった。そしてポンドが加わりうんぬんかんぬん、12月2日横浜アリーナは全軍集結だ!」みたいなことを叫ぶ。これは全面対抗戦?と思ったらザンディグは小鹿、山川、登坂をリングに上げ「ノーモアCZW vs BJW、ノーモアCZW JAPAN vs CZW USA。これからCZWとBJWはジョイント・ベンチャーだ。」と提携発言。あっけに取られる大日本首脳陣。ザンディグは小鹿と握手。

この背中(右写真)のまままったく放置されてるハマー。

ハマーようやく立ち上がると「何なんだよこれは!」と怒る(左写真)。ザンディグ「俺たちはCZWだ。俺たちと組むか、組まないか?」と選択を迫る、ハマー握手拒否。ザンディグはワイフビーターに山川と握手させる。 ザンディグ「マツナガー、ヨコハマアリーナ、モーストデンジャラスマッチ!」何でも2分おきに有刺鉄線、サボテン、爆弾、ガラスなどが追加される形式らしい。「12月2日がお前がリングで立って歩ける最後の日だ。」


第7試合 シャドウWX&金村キンタロー vs 葛西純&Badboy非道

蛍光灯の破片を掃除して、試合開始は9時40分。まず最初の入場は金村。新ダンス披露(右写真)。WXと非道がイスチャンバラで開始。金村は葛西を場外へ。非道がWXのイスを打ち落とし腹に一撃。しかしWXは非道が持ったイス目掛けてドロップキック、非道場外転落。

金村と葛西が戻る。葛西が金村を有刺鉄線ボードに投げつける、金村かわす。WX戻って2人で葛西をボードに投げつける(左写真)。非道戻る。WXと金村ダブルのクローズライン、非道かわして2人にラリアット、4人とも場外に。

非道はWXを客席に投げ入れる。金村と葛西は北側ステージ席。金村葛西をイスの中に投げ落とす。金村イスを積み上げる。非道がWXを北側ステージ席に連れて行き机の上でパイルドライバー(右写真)。金村が雪崩式ブレーンバスターで葛西をコーナーからさっき積み上げたイスに投げつけようとするが非道が救出。

金村と葛西は南側階段席(左写真)からロビーに出て売店で乱闘。金村売店の中に投げつけられる。葛西戻る。心配そうに観客が集まると金村は「俺は大丈夫やから中入って。」と客を戻す。

金村が戻れない間WXは2人がかりの攻撃を浴び続ける。キャメルクラッチからドロップキック(右写真)、葛西のバズソーキック、非道の有刺鉄線バット。ここでようやく金村戻る。金村は葛西を捕らえて有刺鉄線ボードにジャーマン、カウント2。

葛西と非道は金村を場外に落とすと2人でWXにパンチ。WXはチョップで応戦し、2人いっぺんにDDT行こうとするが葛西の急所打ち(左写真)で動き止る。葛西と非道逆にダブルのDDT。

非道がWXをブレーンバスター、葛西が戻ってきた金村をその上にブレーンバスター(右写真)、2人重ねてカバー、カウントは2。

WXと非道エルボー、ラリアットの打ち合い(左写真)ラリアット相打ち2回から非道ロープに飛ぶ、WX担ぎ上げてバックフリップ、カウント2。

金村は葛西を捕らえてハイジャックバックブリーカー(右写真)からぐるぐる回してサンダーファイヤーパワーボム、カウント2。10分経過。

金村もう一発ジャンピングパワーボム、カウント2。WXがボディスラム、金村コーナーに上がってバク山スペシャル(左写真)、非道がカット。

非道はWXにパンチ、有刺鉄線バットの上にパイルドライバー(右写真)、カウント2。

葛西サドンインパクトからパールハーバースプラッシュ(左写真)、カウント2。非道ムーンサルト、金村カット。葛西が金村に有刺鉄線バット、非道はWXにDDT。

葛西と非道はイスと有刺鉄線ボードをセットアップ、金村をコーナーに上げて非道が雪崩式ブレーンバスター狙う、しかしWXが未然にカット、逆にWXがパワーボム、金村もネックブリーカーでフォローしてボードの上に落とす(右写真)。

WXは非道を有刺鉄線ボードの上にブレーンバスター(左写真)、これは2で返す非道。WX今度は垂直落下式で有刺鉄線ボードに、カウント3。

WX(15分41秒 片エビ固め)非道

葛西マイク「おい非道君よ、アリーナくらいじゃねーと本気出ねーよな。ま今日は負けたけどアリーナではウチの非道君がWX潰して、ウチの松永君がハゲのザンディグ潰すからお前らどーってことねーよ!」

WXマイク「おい非道、お前横浜アリーナがどんなとこか知ってるか?お前の嫁さんが引退したところだ。お前の嫁さん、『プロレスを通じていろんなこと学んだ』と言ったそうだが、お前の最後も見届けてもらおうじゃないか!」

金村「おい非道!お前俺を燃やしたゆーてるけど、お前使いっぱで火ィつけただけやないか!アリーナまで時間ありません。俺は山川をあせらせるわけではありませんが、リングでケガした人間は必ずリングに戻るべきやと思います。リングの上でのアクシデントでそのままフェードアウトしたらプロレスは淘汰されます。今ハヤブサが重傷を負ってFMWも大変なことになってます。ハヤブサのいないFMWは山川のいない大日本と同じです。今FMWと大日本にはファンの力が必要です。俺はハヤブサも山川も戻ってくることを前提だと思ってます。 じゃ俺締めるぞ。山川が、リングに戻ってくるのを見たいかー!ハヤブサが戻ってくるのを見たいかー!1、2、3、見たいー!」

山川らをリングに上げて旧バージョンのダンス(右写真

終了は10時ちょうど。長い。



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