DDT NON-FIX "4.12"



まずは高井憲悟の大阪プロレス移籍記者会見の映像。続いて3月北沢大会からの「スーザン暗躍」ビデオ。そしてMIKAMI入場(右写真)。リングに上がるとマイクを取る。「えー先週来た人、どう?最近DDT面白い?まぁいい。オレは面白くないんだよ。三和が勝手にカードとかルール決めて、2週連続で宇宙と。体もたねーよ。今日のカードは何だ?」リングアナ「当日発表です。」MIKAMI「まぁいい。誰が来ても、MIKAMI様の世界を獲った、スク〜ル・・・」ここで「金くれ」がかかりエキサイティング吉田、スーザン、三和社長が入場。コケるMIKAMI。

スーザン「あーらおチビちゃん。相変わらずちっちゃいのに、言うことは大きいのね〜。おイタはしちゃダメよ。」と小馬鹿にする(左写真)。MIKAMI「ババァ触るな。」三和「えー、今日は我々3人が取り仕切るDDTへようこそ。」観客ブーイング。三和「拍手!拍手!」MIKAMI「今日の相手は誰だよ?」三和「さすがに我々もイジメすぎたかな、と思って、今日はキミにビッグプレゼント。KO-Dのタイトルに挑戦してもらう。た・だ・し、私が裁く。」

すっかりこういう表情が板についてきたスーザン。

そこにレフェリー3人が「我々の仕事を返せ!」「レフェリーの人権を守れ!」「レフェリーだって人間だ!」などと書かれたプラカード持って入場(左写真)。

リングに上るとジャッジ金子がマイクを取り、「三和社長、ちょっとフザケが過ぎるんじゃないですか?こんなんだったら我々はストライキします。」と宣言。MIKAMI控室に帰る。ジャッジ「自分がレフェリーやりたいから僕を謹慎させたんじゃないですか?今日の試合はぜんぶ三和社長が裁いてください。」

グレースの表情も厳しい。レフェリー3人はシュプレヒコールを上げながら退場。観客はレフェリーを支持。スーザン「いいよ。みんなリストラ。今日は三和ちゃんがぜんぶ裁けばいい。それでこそ私たちのDDTよ。」


第1試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
鴨居長太郎(王者)vs 藤沢一生(挑戦者)

そういうわけで三和社長が第1試合からレフェリー。入場してくる鴨居を先にリングに上がっていた藤沢が急襲、そのまま場外で試合開始。リングに上げると藤沢はロープに詰めて逆水平(右写真)。鴨居はパンチで逆襲。藤沢モンゴリアンチョップ連発。ロープに振ってパワースラム気味のノーザンライトボム、カウント2で引き起こす。

藤沢ロープに飛んでラリアット、カウント2。藤沢逆水平、鴨居かわしてパンチ連打。鴨居は藤沢を倒して馬乗り状態からパンチ。三和がブレーク。鴨居パンチ、藤沢かわしてフロントスープレックス。鴨居フック連打(左写真)、藤沢ダウン。

藤沢立ち上がる。鴨居強烈なフック連打、藤沢ダウン。三和が藤沢の様子をチェックしてカウント開始。藤沢立つことできずあっさりとカウント10。

鴨居(3分19秒 KO)藤沢

そこにMMMが乱入して鴨居にペディグリー。「トリプルMとTHE GAMEの意味をお前に教えてやろう。トリプルMとは『モリヤ・メイキング・マネー』。プロレス界に伝わる『M資金』を使って国際で鶴見、大仁田興行で大仁田を引退させ、そしてこのDDTでお前の首を狙う!」水を噴くMMM。立ち上がってツバをかけ、走って逃げる鴨居。


第2試合 佐々木貴、橋本友彦、タノムサク鳥羽with仲村由佳 vs ポイズン澤田JULIE、蛇影、菊蛇ワ光信

拉致されたヤマモ、亀甲縛りに縛られ、ローソクを垂らされる(右写真)。ポイズンは「雅(ヤマモの息子)を改造してやる!」

蛇界転生先に入場、いつものように「TOKIO」踊る(左写真)。

菊蛇ワはやっぱり参加せずにタバコを吸う(右写真)。生徒会側はまず鳥羽が仲村と入場。遅れて佐々木と橋本入場。

鳥羽が菊蛇ワに襲い掛かり、パンチで場外に落とす。佐々木もポイズンを場外に。橋本が一人残った蛇影に払い腰、立たせてボディブロー連打、蛇影ダウン。橋本はコーナー近くに寝せてリバーススプラッシュ(左写真)。コーナーに振る、蛇影コーナーに飛び乗ってフライングニールキック、橋本の顔面を直撃、橋本は佐々木にタッチ。蛇影も菊蛇ワにタッチ。

佐々木は菊蛇ワをロープに振ってドロップキック。佐々木キック、菊蛇ワかわしてラリアット。コーナーに振って串刺しラリアット。コーナーに詰めて逆水平。一発打つごとに「フーッ!」ボディスラムで投げてコーナーに上り「今日もリック・フレアー行くぞ!」当然佐々木立ち上がってデッドリードライブ(右写真)。

菊蛇ワ「やめてくれ」ポーズから目突き、佐々木ブロック。しかし菊蛇ワもう片方の手で目突き。逆水平で倒すと足4の字に(左写真)。鳥羽はリングサイドから「逃げれるだろ。」と冷たい言葉。佐々木自力でロープ。菊蛇ワボディスラムからエルボードロップ、ポイズンにタッチ。

ポイズンヘッドロック、佐々木ロープに振る、ポイズンタックル。ポイズンガラガラチョップ、佐々木張り手で返す。ポイズンも返す。張り手相打ち。両者ロープに飛んでラリアット相打ち、もう一度ロープに飛ぶとビッグブーツ相打ち。佐々木DDT打って(右写真)鳥羽にタッチを求める。が、鳥羽はまだ仲村と2人でリング下。佐々木「仕事しろよ!」

鳥羽はエプロンからスワンダイブ式ミサイルキック。ポイズン呪文。鳥羽ぐるぐる腕を回し出す。しかし呪文にかかったかと思ったらそうではなくポイズンにバックブロー炸裂。佐々木と橋本入る、ダブルでコーナーに振って2人で串刺しニーアタック。鳥羽はパンチ、仲村は串刺しドロップキック。5分経過。

佐々木と橋本が生徒会ノクラズム狙う(右写真)。しかし鳥羽が佐々木にパンチ、仲村を呼び寄せると、

「オレはお前が好きだー!」左写真)仲村うれしそうに「いやーっ」と叫ぶとポイズンを平手打ち。なんかラヴコメ。そして2人でポイズンをムエタイ+マドンナノクラズムで投げようとするが今度は佐々木と橋本が妨害、結局この2人が生徒会ノクラズムで投げる。カバーは蛇影がカット。

佐々木D-ガイストから生徒会長ロック。ポイズンは足を固められながらレフェリーの三和に呪文をかける(右写真)。三和レフェリー立ち上がるとフラフラ回り出す。ヘビダーから竹刀奪い取ると佐々木に一撃、のはずが佐々木かわしてポイズンの背中に誤爆。

ポイズン怒って三和レフェリーにキャトルミューティレーション(左写真)、三和レフェリーは固められたままゴング要請。

(7分9秒 ノーコンテスト)

6人場外で激しい乱闘、そのまま休憩に。

休憩明け、バルコニーで続いていた乱闘の模様が場内に流される(右写真)。三和レフェリーはストライキ中の3レフェリーに泣きつき、なんとかストライキを解除してもらう。


第3試合 高木三四郎&高井憲悟 vs スーパー宇宙パワー&佐野直

高木と高井が先に入場。高井のDDTでの最後の試合はタッグマッチか。相手はスーパー宇宙パワーと佐野。レフェリーは職場復帰した浅野グレース恵。

先発は高井と佐野。両者ロックアップ(右写真)、佐野がまずロープに押し込む。離れ際にチョップ。再度ロックアップ、今度は高井がロープに押し込む。高井はクリーンブレーク。しかし佐野がキック、ロープに振ってカニばさみ。うつぶせに倒れた高井の顔面にドロップキック。

佐野ロープに振ってショルダースルー狙う、高井キック、両者ロープに飛んでタックル、互角。高井ロープに飛んでフライングエルボー(左写真)、高木にタッチ。高木コーナーに詰めてキック連打、パンチからロープに振って逆水平、佐野かわす。しかし高木はドロップキック。佐野をターンバックルにぶつけ、ロープに首を固定してヒップドロップ、背中のあたりに落下して余計ダメージを与えた感じ。カバーはカウント2。佐野宇宙にタッチ。

宇宙と高木対峙。宇宙速いタックルから足を取る、高木十字に切り返す(右写真)。宇宙はヒザ十字に。高木切り返す。宇宙アキレス腱固めに、高木下からヒザ十字、宇宙アンクルホールドからヒザ十字、高木立つ。宇宙ガードポジション、高木パスガード、宇宙引っくり返して十字に、高木ロープ。宇宙ストンピング、首投げからサッカーボールキック。佐野にタッチ。佐野は高木の背中にドロップキック。ロープに振ってさのドライバー、カウント2。佐野パンチ、高木もパンチで返し高井にタッチ。高井キック、ブレーンバスターから倒れこみヘッドバット、カウント2。5分経過。

高井ネッククラッチ。立たせてチンクラッシャー。ストンピングからコーナーに振って串刺しエルボー。ボディスラムからセカンドコーナーに上ってダイビングヘッドバット、佐野かわす。佐野ロープに振ってニールキック、宇宙にタッチ。宇宙ミドルキック連打(左写真)。このキツイ攻めも今日が最後か。宇宙ストンピング、高井立ち上がってヒザ蹴りで応戦するが宇宙もまたヒザ蹴りからサッカーボールキック。宇宙首投げ、高井ハンマーロックに切り返す。

高井首投げから首4の字、宇宙はすぐ首を抜くと高井のヒザをマットに叩きつける。片方ずつ叩きつけた後は両方まとめて。さらにヒザ裏を踏みつけると珍しい吊り天井固め(右写真)。サッカーボールキックからダブルアームスープレックス、カウント2。宇宙サッカーボール、ヒザ蹴りからコーナーに振って串刺しラリアット。コーナーに振る、高井切り返して串刺しエルボー。ヘッドバット打ち込んで高木にタッチ。

高木チョップ、宇宙ミドルキック。高木「テメコノヤロ」チョップ、宇宙キャッチしてワキ固め、高木回転して立ち上がると「テメコノヤロ」チョップで宇宙を倒す、カウント2。高木ロープに振ってラリアット。バック取ってジャーマンスープレックス(左写真)、カウント2。

高木サンダーファイヤーパワーボム(右写真)、しかし宇宙は下から三角絞め、高木をねじ伏せるとアームロックにスイッチ。高木ロープ。10分経過。

宇宙はタイガードライバー(左写真)、カウント2。宇宙ロープに振ってラリアット、高木かわしてストーンコールドスタナー。

高木「ファイナルアンサー!」と叫んで宇宙を肩車に。そういう名前になったの?しかし佐野が未然にカット(右写真)。高木は高井にタッチ。

高井フライングエルボー、ヘッドバットからノーザンライトスープレックス(左写真)、カウント2。

しかし宇宙はブレークすると立ち上がってハイアングルのパワーボム(右写真)、カウント3。

宇宙(11分40秒 エビ固め)高井

宇宙マイク「高井、最後ガ宇宙デヨカッタネ。ガンバッテネ。」

高井は高木と2人で四方に挨拶するとリングを去る。マイクもなし?


第4試合 KO-D無差別級選手権試合
エキサイティング吉田(王者)vs MIKAMI(挑戦者)

この試合のレフェリーはジェントル高久。MIKAMIはダッシュするとエプロンに立っていたスーザンにエルボースマッシュ、スーザン場外転落。吉田が心配してリング下に降りるとそれ目掛けてスライディングキック。吉田をリングに戻してトペ・アトミコ。これが胃でも直撃したのかえづく吉田。MIKAMIは吉田を座らせて180°ブーメラン。ニードロップからカバー、カウント2。ターンバックルにぶつけ、コーナーでパンチ、吉田突き落とすがMIKAMIはすかさず低空ドロップキック。MIKAMI首投げからセントーン、これも腹にヒット。カウントは2。ゲホゲホし出す吉田。MIKAMIはさらに胃のあたりにヒザ蹴り連打。リバーススプラッシュ式エルボードロップも腹に。コーナーに詰めて吉田の顔面を踏みつけるMIKAMI(右写真)。

MIKAMIヒザ蹴り、張り手、またヒザ蹴り。吉田ツバを吐きまくる。立たない吉田にドロップキック打つと「オエじゃねーんだよ!」MIKAMIボディスラムからノドにヒザ押し付ける。MIKAMIロープに飛ぶ、スーザンがリング下から足引っ張る。吉田パンチ、ヘッドバット。5分経過。吉田バックフリップからギロチンドロップ、カウント2。吉田ブレーンバスター、MIKAMI背後に着地して投げっ放しジャーマン、カバーは2カウント。MIKAMIツームストーンドライバー(左写真)打つとコーナーに上ってダイビングセントーン。

MIKAMIボディスラムからスワントーン・ボム(右写真)。もう一発ボディスラムから450°スプラッシュ、スーザンがカウントを入れようとするジェントルを場外に引きずり出す。MIKAMIスーザンに文句、吉田後ろから急所打ち。急所蹴り。バックドロップ打つと「三和!」と三和社長に机を用意させる。

その上でパイルドライバー(左写真)、そのままカバー、カウント3。

吉田(8分34秒 体固め)MIKAMI
※吉田、初防衛。

高井が吉田に突っかかる。そこに宇宙が入ってくる。宇宙は高井を場外に投げ捨てるとMIKAMIにストンピング。高木と佐々木も入る。なぜかポイズンも。

オールスターによる乱闘の中高木がマイクを取る(右写真)。「好き勝手なことばっかりしやがって!力余ってんじゃねーのか?今日で高井はDDT最後だ。このままでいいのか?高井、どうなんだ?」

高井「もう一度、もう一試合お願いします!」

高木「よーし、俺、高井、佐々木、MIKAMI vs 宇宙、ポイズン、吉田、佐野で8人タッグだ!」

さっきの試合で首と頭頂部を痛めたらしいMIKAMIはイヤがる。しかし有無を言わせず試合開始。


第5試合 高木三四郎、佐々木貴、MIKAMI、高井憲悟 vs スーパー宇宙パワー、エキサイティング吉田、ポイズン澤田JULIE、佐野直

高木組は宇宙を捕らえるとMIKAMIを除く3人でロープに振ってトリプルドロップキック(左写真)。ポイズン入る、高木とチョップ相打ち。佐々木と宇宙にタッチ。

佐々木と宇宙はヒザ蹴りの打ち合い、宇宙が佐々木のヒザ蹴りをキャッチしてキャプチュードで投げる。宇宙ロープに振ってラリアット、佐々木かわしてビッグブーツ(右写真)、ロープに飛んで片足ドロップキック、高井にタッチ。宇宙をロープに振ってダブルのクローズライン。

高井宇宙にストンピング、宇宙立ち上がるとヒザ蹴り、サッカーボールキック。佐野にタッチ。佐野「さのドライバー!」と叫んでロープに振るといつものすくい投げのような形からみちドラ風に落とす(左写真)。おお、これが「さのドライバー」の完成形?カウントは2。佐野パンチ、高井はヘッドバットで反撃。4人で太鼓の乱れ打ち。佐々木が残ってブレーンバスター、カウント2。ボディスラムからMIKAMIがトップロープ越えのダブルフットスタンプ。首投げからサッカーボールキック。佐野立ち上がるとDDT、ポイズンにタッチ。

ポイズンロープに振ってラリアット。チョークスラムからカバー、高井がカット。高井コーナーに振って串刺しエルボー、ストンピング。ポイズン急所打ち、吉田にタッチ。頭の固い同士のヘッドバットの打ち合い(右写真)、これは吉田が制す。

吉田がコーナーに振ってポイズン、佐野、宇宙(左写真)が串刺し攻撃3連打。高井は高木にタッチ。高木は佐野を捕らえてパンチ。佐野スクールボーイ、カウント1。佐野はポイズンにタッチ。

ポイズンロープに振ってニールキック、キャトルミューティレーション(右写真)は佐々木がカット。佐野と佐々木がリングイン。佐々木ロープに振る、佐野切り返す、佐々木を跳ね上げるとXファクター。佐野ブレーンバスター。佐々木は高井にタッチ。5分経過。

高井ヘッドバット2発からロープに飛ぶ、佐野は首固めに丸め込む、カウント2。高井は高木にタッチ。高木は佐野にストーンコールドスタナーから肩車に取ってファイナルアンサー(左写真)、佐々木にタッチ。佐々木D-ガイスト、カバーには行かずMIKAMIにタッチ。MIKAMIはコーナーからスワントンボム。

3人の先輩のこれ以上ないお膳立てを受けて高井が佐野にジャーマン(右写真)、カウント3。

高井(6分38秒 ジャーマンスープレックスホールド)佐野

そこに木村浩一郎が駆け込んできてマイクを取る(左写真)。「ゆっとくけど俺は試合なんかしてないからな。今着いたばっかりなんだから。高井、移籍おめでとう。こいつがDDTの中で一番ダメなんじゃないかなーと思ってたけど、ひょっとしたら、大阪プロレスでは一番いい奴に化けるかもしれない。それだけの基本は教えたつもりだ。忘れるなよ。」

高木は「DDT魂、忘れるな!」と張り手。

佐々木「こいつは、俺にとって初めてできた後輩なんで(すでに涙声)すごくかわいがってきました。さびしいけど、DDTで覚えたことを忘れずに・・・」泣く。

MIKAMIは佐々木をこづくと高井には無言でスクールボーイ、高井2で返す。

高井マイク。「えー今日はこれほどまでに多数のご来場ありがとうございます!自分のわがままで大阪プロレスに移籍することになったんですが、木村さん、高木さんを始めDDTのみなさんに快く送り出してもらって、こんなにも暖かく送り出してもらって、心から感謝しています。大阪プロに行っても、このDDTで培ったことは忘れないで気合でがんばっていきます!シャーッ!

高木はいつも三四郎集会を行うポジションに高井を連れて行くと「今日は都合により三四郎集会はなし」と高井一人を残して去る。

高井再度あいさつ。「自分はこんな体も小さくて、不器用で、力もないけど、気合だけは誰にも負けないつもりでやってきました。それと頭の固さは、吉田さん、西野さんも固いけど、負けません!今までいろんな苦しいことがあって、プロレスやめようかと思うことも何回もあったんですが、それでも続けてこれたのは皆さんの暖かい声援のおかげです。大阪プロに行っても気合でがんばりますので、これからもDDT、高井憲悟を見守って、応援してください!今日はどうもありがとうございました!」

引退じゃなくて、移籍だからな、遠くなるけどまた見る機会もあるだろう。



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