DDT 5/26 北沢タウンホール大会その2



第4試合 橋本友彦&石井智宏 vs タノムサク鳥羽&内藤恒仁

先発は鳥羽と石井。鳥羽ローからハイとキックを入れるが石井動じず、逆に重いローキックで鳥羽を吹っ飛ばす(右写真)。さらに石井がミドルキックを連打すると鳥羽ダウン。

鳥羽起き上がってパンチ(左写真)、石井張り手で返す。両軍タッチ。

橋本タックル、内藤足取らせない。橋本バック取る、内藤亀になる。橋本じれたのか仰向けになって誘い込む、内藤が足を取りに行くと橋本はその腕を取って裏十字に(右写真)、内藤ロープ。内藤上になってV1アームロックに、橋本ロープ。内藤首投げ、鳥羽にタッチ。鳥羽ロー、パンチ。橋本はキャッチすると無造作に放り投げる。鳥羽場外に。橋本も場外に出てヒザ蹴り連打、鳥羽パンチで逆転して距離を取るとエプロンに飛び乗っての飛びヒザ蹴り。両者リングに戻る。5分経過。

鳥羽ロー、橋本キャッチするとテイクダウンしてサンダーストームに(左写真)。石井にタッチ。石井前蹴り、ターンバックルにぶつけると逆水平。対角線コーナーに振って串刺しラリアット、カバーは内藤がカット。

鳥羽パンチで反撃、倒すとマウントパンチ、しかし石井は引っくり返すと立ち上がり、ロープに振るとドロップキック。石井は鳥羽の両足を取ると逆エビ固め(右写真)。そのままコーナーに引きずって行って橋本にタッチ。

橋本足払いで鳥羽を投げる、肩にかついで回転した後肩車(左写真)、石井にタッチ。石井ツームストーンドライバー、鳥羽すぐに立つ。石井ブレーンバスター、カウント2。

石井の張り手、鳥羽のパンチの打ち合い、石井は前蹴りからパワーボムに持って行くが鳥羽はウラカン・ラナに切り返してマウントパンチ。立ち上がってもパンチ連打(右写真)、内藤にタッチ。10分経過。

内藤逆水平、バック取るが石井はヒジでブレーク、ロープに飛ぶ、内藤はカウンターでフロントスープレックス(左写真)、ブレーンバスター、カウント2。カチ上げエルボー3連発からバック取って投げっ放しジャーマン、カバー、カウント2。

内藤逆片エビ固め(右写真)、石井が腕立てで返そうとするがその度に押しつぶす。鳥羽が橋本を場外に出す。石井はなんとかロープエスケープ。内藤ブレーンバスターの体勢、石井はブロックして逆に投げ返すと橋本にタッチ。

橋本STO(左写真)、カウント1。肩車、これもカウント1。内藤は鳥羽にタッチ。

鳥羽パンチ連打(右写真)、橋本ダウン、カウント9。鳥羽なおもパンチ、橋本キャッチして大腰で叩きつける。コーナー下に寝せてリバーススプラッシュ、鳥羽かわす。15分経過。

鳥羽ローキック、バックブロー、橋本かわしてバックドロップ(左写真)、カバーは内藤がカット。石井が内藤を場外に出す。橋本STO、2発目は内藤が未然にカット。

内藤バック取る、鳥羽のバックブローを受けて橋本にジャーマン(右写真)、鳥羽がカバー、石井がカット。

鳥羽パンチ、バックブローから片エビ、カウント2。鳥羽ヒジ打ち(左写真)、石井がノータッチで入って垂直落下ブレーンバスター。

橋本バックドロップ(右写真)、しかしカバーには行けず。

鳥羽起き上がると後頭部にヒジを落とす(左写真)、立ち上がったところにバックブロー、片エビ固め、カウント3。

鳥羽(17分59秒 片エビ固め)橋本

鳥羽マイク「ほんとは、先週のジオポリスみたいな大きなとこで勝ちたかったけど、ちっちゃなとこの勝利だけどこの勝利をプレゼントします。」仲村萌え萌えへのマイクだったか。

内藤「橋本、肋骨ヒビ入ってたんだって?完治してからもう一回やろう。」

橋本「内藤さん、鳥羽さん、もう一回。石井さん、これから組んで行きましょう!」

橋本のテーマで終わりそうになったが、最後はまた鳥羽が締める。


第5試合 MIKAMI、高木三四郎、佐々木貴 vs スーパー宇宙パワー、エキサイティング吉田、ポイズン澤田JULIE


入場順、今日はモメることなくMIKAMIが最後に。先発は蛇界コーポレートがポイズン、一方は高木とMIKAMIがさっさとエプロンに下がり佐々木が取り残される。しかたなく佐々木先発。ポイズンキック、パンチ、ロープに振ってラリアット、佐々木かわして逆にラリアット(右写真)、ストンピング打ち込む。ロープに振ってトラースキック、延髄蹴り。DDTからロープに飛んで顔面キック。佐々木ストンピング、サッカーボールキック。

MIKAMIがエプロンから「セット。」佐々木渋々ポイズンをボディスラム、そこにMIKAMIがトペ・アトミコ(左写真)、さらに180°ブーメランから「バキューン」ポーズ。おいおい。MIKAMIはポイズンをコーナーに詰めてパンチ連打。ターンバックルにぶつけて高木にタッチ。

高木ボディスラムからオースチン式エルボー、カウント2。ロープにポイズンの首を固定してヒッププレス(右写真)、カバー、カウント2。ポイズン急所打ち、吉田にタッチ。ダブルのクローズライン、吉田急所ギロチン、急所ヘッドバットからギロチンドロップ、カウント2。

吉田ロープに振ってエルボー、高木かわしてドロップキック。コーナーに振って串刺しラリアット、吉田受身を取ろうとするが高木止める。コーナーに振ってもう一発串刺しラリアット、吉田もラリアットで返して相打ちに、2人同時に大きく受身(左写真)。高木フィストドロップ、佐々木にタッチ。吉田と佐々木はチョップの打ち合い、佐々木ソバット。ブレーンバスターからギロチンドロップ、カウント2。ロープに振ってショルダースルー、吉田は回転エビに、カウント2。吉田サミング、宇宙にタッチ。5分経過。

宇宙タックルで倒す、佐々木ガードポジションに。宇宙アンクル取りに行くが佐々木なんとかブロック。両者立ち上がる。佐々木ヒザ蹴り、宇宙キャッチしてキャプチュード(右写真)宇宙クルックヘッドシザースからアームロック。

佐々木足を取りに行く、宇宙切り返してスリーパーに(左写真)、リリースして宇宙首投げからサッカーボールキック、立ち上がると張り手、投げっ放しジャーマン、吉田にタッチ。吉田パンチ、ニーリフト。佐々木はMIKAMIにタッチ。

吉田はMIKAMIにヘッドバット連打(右写真)、MIKAMIの額のバンソウコウを外してそこにパンチ。またヘッドバット、ロープにこすりつける。スーザンを呼び込んでエプロンからビンタ打たせるとスクールボーイ、カウント2。吉田ストンピング、宇宙にタッチ。

宇宙首投げからサッカーボールキック、MIKAMIかわす。宇宙再度首投げ、MIKAMI着地。ロープに振る、MIKAMI切り返してコルバタに、宇宙はキャッチするとツームストーンの3連発(左写真)、カウント2。宇宙サッカーボールキック、MIKAMI今度はかわせず。宇宙コーナーに振る、MIKAMI切り返して串刺しエルボー、対角線コーナーに振る、宇宙切り返す、MIKAMIさらに切り返す、宇宙また切り返す、MIKAMIムーンサルトアタック、高木とポイズンにタッチ。10分経過。

高木はポイズンを捕らえてブレーンバスター(右写真)、へッドロックに取る、ポイズンロープに振る、高木タックル。チョップ打ち合い、ポイズンのガラガラチョップと高木のテメコノヤロチョップが相打ちに、両者ダウン。吉田と佐々木にタッチ。これだけかい、とも思うがこれだけでも沸かせられるのは価値がある。逆に「生徒会」という看板をなくしただけで別にファイトスタイルは変わってない佐々木がこういうのに比べると寂しく見えるし。

吉田キック、パンチ、ヘッドバット連打。佐々木もヘッドバットに行くが吉田の石頭の前に圧倒される(左写真)。吉田ネックブリーカードロップ、ポイズンにタッチ。

ポイズンはチョークスラムからキャトルミューティレーション(右写真)、高木がカット。

ポイズンは佐々木にガラガラスリーパー、吉田が高木にストンピング、ヘビダーに指示して机を入れさせる。

吉田が高木にパイルドライバー・オン・ザ・テーブル(右写真)。

ポイズンが佐々木をコーナーに上げる、しかし佐々木は上から張り手打ってスイングDDTに(左写真)。さらにD-ガイスト、宇宙がイスでカット。

MIKAMIがトップロープを飛び越えてのコルバタで宇宙を場外に落とす(右写真)と宇宙人プランチャ。

高木が机の破片で吉田、ヘビダーを叩きのめす(左写真)。高木ストーンコールドスタナーからサンダーファイヤーパワーボム、カウント2。

高木ファイナルアンサー(右写真)、カバーはポイズンがカット。

高木がポイズンをエプロンに出して三四郎スタナー狙うがポイズンはこれをブロックしてエプロン上でチョークスラム(左写真)。ポイズンがリングに戻る、MIKAMIがスワンダイブ式ミサイルキックをヒットさせる。15分経過。

MIKAMIはハシゴをセットするとファイナルカットからスワントーン・ボム(右写真)、宇宙がカット。高木もリングイン。しかし佐々木は乱闘に参加することなく花道に。不穏な動き。

MIKAMIはポイズンを寝せてコーナーに上る。そこに佐々木がイス(左写真)。MIKAMI墜落。

佐々木はさらにMIKAMIにイス攻撃(右写真)、高木にもイス。

ポイズンはこのチャンスにチョークスラム一発(左写真)、MIKAMIをフォール。

ポイズン(16分25秒 片エビ固め)MIKAMI

ポイズンが佐々木に近寄るが佐々木はポイズンをも振り払う。「蛇界入り」というわけでもないようだ。佐々木マイク「おいMIKAMI、いつまでも調子に乗ってんじゃねーぞ!お前のテングっ鼻はオレがへし折ってやる!オレはもう生徒会長じゃない!いつまでもいい子ちゃんじゃねーんだ、覚悟しろ!」

宇宙は無言で引き上げる。

MIKAMI「佐々木、カッコ悪いよ。客の反応がすべてなんだよ。佐々木、『覚悟しろ』ってヒールになったつもりかぁオイ?後は三四郎様にお任せします。」

高木「佐々木、裏切りなんだか、ただの反抗期なんだかどっちかはっきりしてくれよ。お前の態度は来週以降に見させてもらうよ。俺に噛み付いてきたのかMIKAMIに食いついたのか、俺たちは逃げも隠れもしない。いつでも来い!」


三四郎集会では来週からメキシコ遠征に出ること、ビンスとのトップ会談に関してはCMLLの首脳からWWF本部の住所を教えてもらったことなど。

Jd'の阿部ちゃんといい、今回の佐々木といい、「いい子ちゃん」の反逆がトレンドか?しかし佐々木に関しては今日動かないと埋もれてしまう可能性あったしね、パートナーぶちのめしたことの是非はともかく動いたのは正解かな。



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