DDT 9/30桂スタジオ大会
「日曜DDT劇場」KO-Dタッグリーグ最終戦その2



第3試合 KO-Dタッグリーグ公式戦
スーパー宇宙パワー&MIKAMI vs ポイズン澤田JULIE&蛇影

MIKAMI、控室で宇宙のマスクと会話(左写真)。そこに木村らしき声で「MIKAMI!覆面どこ行った!!」

「大阪近鉄にあやかって逆転優勝!」だそうだ。MIKAMIエプロンに立って蛇影をにらんでいたが(右写真)トップロープに飛び乗るとスワンダイブミサイルキック、蛇影場外転落。宇宙もポイズンを場外に出す。

MIKAMIは蛇影をリングに戻すとトペ・アトミコ、コーナーに追い込んでマスクはぎに(左写真)、ポイズンがセーヴ。

見ると宇宙はこの状態(右写真)。ポイズンMIKAMIにパンチ、ダブルでロープに振ってダブルチョップから蛇イ〜ン。

蛇影ストンピング、コーナーに逆さ吊りにしてドロップキック(左写真)。足取ってスピニングレッグブリーカー、ポイズンにタッチ。

ポイズン足にストンピング入れて4の字に(右写真)。MIKAMI引っくり返す、ポイズン戻す。両者ロープに。蛇影が入ってMIKAMIの足をロープに掛けてレッグブリーカー。

蛇影ニークラッシャー(左写真)、足にストンピング。ポイズンが場外から足を引っ張ってエプロンにMIKAMIの足をぶつける。さらに肩に乗せて「足折り」。5分経過。

ポイズンリングに入り、MIKAMIをブレーンバスターの要領で持ち上げるとトップロープに腹から落とす。ストンピング、ロープに振ってガラガラスリーパー(右写真)。MIKAMI立ち上がる、エルボーでブレーク。MIKAMIロープに飛ぶ、ポイズンラリアット、MIKAMIかわして180°ブーメラン式低空ドロップキック。素晴らしい。宇宙にタッチ。

宇宙ロープに振ってエルボー。サッカーボールキック。ポイズン呪文に行くが宇宙はかかる前に指をつかんでミドルキック。さらにミドルキック、ポイズンの体が浮く(左写真)。ポイズンワキ固め、腕にストンピング、蛇影にタッチ。

宇宙ミドルキック、コーナーに振る、蛇影切り返し串刺しエルボー。ハイキックで宇宙を座らせると鼻血出すなよ!(右写真)。

さらにキック、ブレーンバスター、サッカーボールキック、ロープに振ってドロップキック、宇宙スカしてサッカーボールキック、ストンピング、コーナーに振って串刺しラリアット(左写真)。

宇宙ブレーンバスターから十字(右写真)、蛇影ロープ。宇宙タイガードライバー、カウント2。

宇宙ボディスラム、MIKAMIにタッチ。MIKAMIコーナーからダイビングセントーン(左写真)、カウント2。MIKAMI顔面ニードロップ、サッカーボールキック。

MIKAMIロープに振ってキック、フィッシャーマンズスープレックス狙うが蛇影に逆に投げられる(右写真)。蛇影ロープに振ってラリアット、MIKAMI一回転。ポイズンにタッチ。MIKAMIも宇宙にタッチ・

宇宙スリーパー、ポイズン一本背負い、ポイズンスリーパー、宇宙ロープ。ポイズン逆エビ(左写真)、宇宙ロープ。

2度目のトライは宇宙がアンクルホールドに切り返す(右写真)、ポイズンロープ。宇宙再度アンクルホールド、蛇影ハイキックでカット。

ポイズンはコーナーのMIKAMIをエルボーで落とすと宇宙にチョークスラムからキャトルミューティレーション(左写真)。MIKAMIがエプロンからアトミコでカット。

ポイズンと蛇影が重なって座ったところにサッカーブーメラン(右写真)、2人が重なって寝るとMIKAMI、宇宙の順でセントーン。宇宙が蛇影を場外に。

MIKAMIコーナーに上る、ポイズン蛇界ノクラズムに(左写真)、MIKAMI着地。ポイズンコーナーに振る、MIKAMIウラカンホイップ。MIKAMIコーナーに上るとミサイルキック、カウント2。MIKAMいバック取る、ポイズン急所蹴りからモアイ・オブ・イースター、宇宙がカット。

蛇影入ってラリアット、MIKAMIかわしてスクールボーイ、カウント2。宇宙にタッチ。蛇影DDT、ツームストーンドライバーからムーンサルトプレス、カウント2。ドラゴンスープレックス(右写真)、宇宙2で返す。宇宙は蛇影の腕を取ると思いっきりひねる。サッカーボールキックからパワーボム、ポイズンがカット。15分経過。

MIKAMIがポイズンを場外に落とす、宇宙ラストライド(左写真)、カウント3。

宇宙(15分18秒 片エビ固め)蛇影
※MIKA宙12点、蛇界転生11点。

ポイズン「ひとこと言わせろ、ひとこと。(宇宙に)絶対優勝しろ!」握手求める。宇宙はしばししてチョキを出す。ポイズンリングを降りる。
宇宙「デッカイおかま。オ前ノえーるナンカイラナイ。望ミ捨テテナイゾー。ガンバルゾー。オ前ラMIKA宙応援シロ!」


第4試合 KO-Dタッグリーグ公式戦
高木三四郎&高偽三四郎 vs 佐々木貴&タノムサク鳥羽

「最後の」オールナイトDDT。鳥羽「やる気ゼロ。」最後のFAXは中野区にお住まいのうらんちゃんから。「2人のコーナーは私がやってたグッズ紹介のコーナーくらい寒くてとっても好きです。そんな2人のチーム名はメンズ・ノーブラードキュンバキュン」(ポーズ付き)

手鏡を見てる高木。「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番強いタッグチームは誰?なんてね。」高偽かわいこぶった声で「それは高ギチームです。」高木噴き出す。

鳥羽が高木にパンチで先制。コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)、場外に落とす。高偽には佐々木が串刺しラリアット、鳥羽がポエトリー・イン・モーション式飛びヒザ蹴り。佐々木ムーンサルト、カウント2。

場外に落ちた高木。尋常じゃないテーピングだかバンソウコウだか(左写真)。鳥羽が高偽にオーバーヘッドキック、佐々木がラリアット、サンドイッチのジャンピングハイキック、カバーは高木がカット。

鳥羽と佐々木は高木にサンドイッチハイキック、高木また場外転落。高偽にももう一発、高偽かわす。高偽バックブローをかわし(右写真)延髄蹴り、グラウンドコブラで丸めて3カウント。

高偽(2分2秒 グラウンドコブラツイスト)鳥羽
※高木高偽16点、メンズノーブラー10点。
この結果、決勝進出2チームは高木&高偽組(16点)とMIKA宙(12点)に


3位決定戦、決勝戦を前にヤマモと谷口智嬢(左写真)がインフォメコーナー。

UP。

ちょっと引いてみましょ。インフォメの内容覚えてない。本人が「アドレス忘れた」と言ったオフィシャルWebはどうやらここのようだ。


その3