LLPW 3/20 後楽園ホール大会



12時40分開始。入りは上々。試合前にチャリティーセレモニー。あいさつした神取「21世紀のLLPWの目標は女子プロ界制覇!リングの外では福祉と青少年育成。」


オープニングマッチ・エキシビション10分
大畠春美 vs 遠藤美月

まずは「ガチンコ女子プロ学院」合格者大畠のエキシビション。一応デビュー済ませたのにエキシビションとは?と思ったがリングに上がった姿を見たらなんか納得。まだまだ「プロレスラー」と言うには細すぎるのだ。だぶだぶしたコスチュームも上半身の細さを隠すためではないかいな。大畠フルネルソンに取る、遠藤ホイップ。遠藤コーナーに振る、大畠コーナーで足を上げて牽制(右写真)。

遠藤ラリアット、大畠かわしてキック、ロープに飛んでドロップキック連発(左写真)。ロープに飛んでクロスボディ、遠藤受け止めてボディスラム。遠藤逆片エビに、大畠ロープ。遠藤ストンピング、顔面キック。

遠藤ロープに飛ぶ、大畠カニばさみで倒してレッグロックに(右写真)。大畠両足をたたんで締め付けるが遠藤は難なくハネ返す。大畠背後から飛びついてスリーパー、遠藤はコーナーポストに押し付けてブレーク。遠藤キック、ファイアマンキャリーから前に落とす。さらに顔面キック。首投げからエルボードロップ、カウント2。

遠藤ロープに振ってラリアット、大畠かわして回転十字架固め、カウント2。回転エビ、遠藤こらえてヒップドロップ落とす、大畠かわし、ロープに飛んでクロスボディ(左写真)、今度は成功。カウントは2。

遠藤はキック入れるとカナディアンバックブリーカーに担ぎ上げ(右写真)、最終的には片足持ってハーフゴリースペシャルみたいな感じに。大畠ギブアップ。

遠藤(3分36秒 変形カナディアンバックブリーカー)大畠

今日「ガチンコ」のカメラが入ってたかどうかは知らんけど、これが本当の第一歩ということで。


第1試合 猛毒G-MAX3本勝負第1戦
キャロル美鳥 vs 和田部美穂

和田部握手を求める、キャロル拒否。和田部背を向ける、そこにキャロルエルボー、和田部かわしてコーナーに振る、キャロル切り返す、和田部は突っ込んでくるキャロルにキック入れ、コーナーに飛び乗ってコルバタ(左写真)。和田部キック連打、キャロルはチョークで形勢逆転。和田部下からボディシザーズ、キャロル立ち上がると髪ホイップ2発。和田部は足を踏んで3発目を阻止、逆に髪ホイップ。和田部ボディシザーズ、キャロル切り返して両腕を取って固める(カンパーナの立ち上がる前の状態)。キャロルリリースしてもう一度髪ホイップ。和田部スクールボーイ、カウント2。

キャロル足取って逆片エビに、和田部ロープに手を伸ばす。キャロルその手を踏みつける。ロープに振る、和田部旋回式ボディアタックで返す。ホイップしてアームロックに。リリースするとロープに飛んで正面飛び(テーズ式)ドロップキック3連発、カバーはカウント2。和田部コーナーに振る、キャロル切り返し、一旦トップロープに飛び乗ってのドロップキック(右写真)。これはうまい。DDTからカバー、カウント2。5分経過。

キャロルは和田部をコーナーから吊り下げ、顔面目掛けてスライディングキック(左写真)。さらに顔面踏みつけ、スリーパー。和田部ロープ。キャロルボディシザーズ、和田部ロープ。

キャロルチェーンを持ち出す。

レフェリー・トミー蘭「そんなもん使わなくったっていいだろ!」
キャロル「使ったっていいだろ?」
トミー「ダメなんだよ!」
沖野がエプロンに上がってトミーの注意をそらす。「見なきゃいーじゃん。」
トミー「そういう問題じゃない!」

その間にキャロルは和田部を絞首刑に(右写真)。ようやく気付いたトミーがブレークする。キャロルは場外に出て和田部を客席に投げ込む。イス持ってリングに戻る。コーナーに固定して和田部をそれ目掛けてホイップ。さらに顔面をぶつける。制止に入ったトミーにキック。トミー倒れる。和田部には顔面キック、和田部トミーの足の上に倒れる。トミー「いてて」。キャロルイスをリング上に置き、サブゥーばりの踏み台付きドロップキック。キャロルバック取る、和田部カサドーラの体勢からフェースクラッシャーに。和田部ドロップキック、DDT、飛びつきDDT、カウント2。コーナーに上ってミサイルキック2連発。カウント2。10分経過。


和田部バック取る、ロープに押し込んで後方回転エビ、起こしてジャーマン3連発(左写真)、カウント2。和田部コーナーに上ってダイビングボディプレス、キャロル足を出してブロック。キャロルキック、コーナーに振って串刺しキック。キャロルXトルネード?、和田部首固め、カウント2。キャロルロープに振る、和田部切り返し、肩車の形からウラカン・ラナ、カウント2。

和田部カサドーラ、キャロルつぶす、カウント2。キャロルロープに振ってラリアット、和田部かわしてウラカン・ラナ、カウント2。キャロルロープに飛んでラリアット、カウント2。キャロルコーナーに上る、和田部起き上がって肩車式バックドロップ(というかつぶれた?)。和田部ジャーマン、カウント2。和田部コーナーに上る、キャロル掌底落ち込んでスパイダージャーマン(右写真)からダイビングフットスタンプ、カウント3。

キャロル(14分5秒 体固め)和田部


第2試合 猛毒G-MAX3本勝負第2戦
シャーク土屋 vs 元川恵美(FMW)

シャーク土屋が女子と戦うの見るのは久しぶりかも。元川エルボーで先制、シャーク動じない。元川ヘッドロック、シャークロープに振る、元川タックル、これも効かない。元川ボディスラム狙う、上がらず。シャーク逆にボディスラム。シャーク引き起こして「打ってみろ!」元川ボディにパンチ。シャーク「こーやってやるのがパンチだろ!」と顔面にパンチ。シャークはボディスラム、ロープに振る、元川クロスボディ、シャーク受け止めてスラム。ロープで顔面こすり、キャメルクラッチから腕も固め(左写真「動いてみろ!」元川動けない。「動かないからちょっと場外出すか」客席に投げ込む。

イスで2発殴ってリングに戻す。ロープに振ってラリアット、カウント2。有刺鉄線スティックで腹、背中を打つ(右写真)。また場外に。キャロルが捕まえて額を有刺鉄線スティックで傷つけ流血させてリングに戻す。5分経過。

イスで背中打ち、顔面パンチも連発、カバーはカウント2。立たせてラリアット(左写真)、カウント2。もう一発、元川かわしてバックドロップ、コーナーに上ってミサイルキック2連発、カウント2。

元川ジャーマン、体勢崩れてもう一発(右写真)、カウントは2。シャークキック入れてツッチーボムに、元川ウラカン・ラナに切り返す、カウント2。元川ロープに飛ぶ、シャークラリアット、カウント2。

シャークバックドロップ(左写真)、カウント2。ラリアット、パイルドライバー、元川はいずれもカウント2でハネ返す。シャークロープに振る、元川切り返してカニばさみで倒すとラ・マヒストラル、カウント2。

元川ロープに飛ぶ、シャークカウンターのラリアットからツッチーボム(右写真)、カウント3。

シャーク(10分 エビ固め)元川


第3試合 猛毒G-MAX3本勝負第3戦
沖野小百合 vs 立野記代

うーん、金かかってそうだなあ>立野の入場コスチューム(左写真)。ゴングが鳴っても沖野がコーナーから動かない。立野突っ込んでキック、ロープに振ってラリアット、沖野かわすと場外に逃げる。立野が場外に追う、沖野リングに戻る。立野も戻る、沖野また場外へ。立野がリングから沖野を挑発。背後からキャロルが襲う、これを待って沖野もようやく戦闘開始。なーんだ。立野はラリアット、キックでキャロルを追い払うと沖野にはジャンピングニーパット2連発。

立野ダブルアームスープレックス(右写真)、カウント2。コーナーに振る、沖野はコーナーから竹刀取り出すと立野をメッタ打ち。踏みつけ、キャロルからチェーン受け取り、拳に巻いてパンチ。

立野はコーナーに追い詰められるが竹刀を取って逆襲(左写真)。ロープに振ってラリアット、カウント2。髪のつかみ合い、シャークもエプロンから立野の髪を引っ張る。キャロルが竹刀、沖野ブレーンバスター、立野すぐに立ち上がる。立野張り手、沖野も返す。打ち合い、立野は頭をつかんでヘッドバット、沖野もヘッドバットで返す。立野は沖野を場外に出して本部席にぶつける。5分経過。

立野は沖野を客席に投げ込みイス攻撃、シャークが助ける。キャロルも立野に竹刀。立野をリングに戻す。立野をコーナーに振って沖野串刺しニーアタック、キャロル串刺しドロップキック、しかしシャークの串刺しラリアットは立野かわして沖野とキャロルに両腕でラリアット。シャークが立野を背後から捕まえる。沖野とキャロルがダブルでキックを打つが立野かわしてシャークに誤爆(右写真)。

立野は沖野にラリアット2発、コーナーに上ってダイビングヘッドバット、カウント2。立野コーナーに振る、沖野コーナーに飛び乗る。立野は沖野を突き落とすと助走をつけてベリーロール式トペ(左写真)。

しかしシャークとキャロルが立野を捕まえ本部席のテーブルに押さえつける。沖野はトップロープからプランチャ(右写真)、テーブル真っ二つ。立野をリングに戻しミサイルキック2連発、ダブルリストアームサルト、カウント2。

立野立ち上がって沖野を肩にかつぐ、キャロルがドロップキックでセーブ。沖野エビ固めに、カウント2。シャークが入ってツッチーボム、沖野とキャロルはダブルのキックからチェーン使ってダブルのネックブリーカードロップ(左写真)。

G-MAXはトリプルパワーボム(右写真)、トミー蘭はカウント取らない。立野立ち上がると沖野を肩にかついでノーモーションでデスバレーボム。これはキツい。10分経過。

さらにライガーボム(左写真)、キャロルがカット。シャークがもう一度ツッチーボム、沖野がカバーするがこれも当然ノーカウント。沖野みちのくドライバーからエビ固め、これでカウント3。あら意外。

沖野(10分51秒 エビ固め)立野

沖野が立野に勝つって金星?それとももうそうではない?


ダブルメインイベント第1試合・L-1ルール
神取忍 vs ヤキモア・リュボヴィ

まず佐山聡がリングに上がり、当初の対戦相手であったスヴェトラーナ選手が指骨骨折で欠場、代わりの対戦相手がムエタイ選手のリュボヴィであることを説明。しかし「この相手で神取選手の力を計らせてもらう」って、そんな言い訳はないだろう。ちゃんと同じレベルの相手を連れてこいよ。しかも骨折は先月というのに発表は昨日だし。リュボヴィ鋭いキック、しかし神取はかわしてタックルで倒すとアキレス腱固め、リュボヴィもアキレス取り返す。両者膠着のためブレーク(ロープエスケープはなし)。

リュボヴィパンチ、ローキック、神取を引きずり倒してマウントパンチから十字固め。寝技もやるのかな?しかし神取はブレークする。両者立ち上がる。リュボヴィヒザ蹴り、神取キャッチして押し倒すとマウントに(左写真)。ボディにパンチ。

リュボヴィうつぶせになる、神取待ってましたとスリーパー(右写真)、リュボヴィタップ。

神取(2分10秒 スリーパー)リュボヴィ

リュボヴィも悪い選手じゃないんだろうけどね。あまりに最初に発表された選手への期待とは外れすぎてて。

と、ここで金髪の女性がマイクをつかむ。「私はやっぱりあきらめきれません!LLPWのリングに立ちたいんです!」どうやら「ガチンコ」で落選した練習生らしい。神取「その言葉は本当か?逃げないか?なら、夢をつかめ。」と入団承諾。


ダブルメインイベント第2試合・LLPW認定6人タッグ選手権
イーグル沢井、風間ルミ、井上貴子(王者組)vs ハーレー斉藤、遠藤美月、青野敬子

先発は風間と青野。ロープワーク、ハーレーがリングインしてニールキック、あっという間に6人が入り乱れる。青野とハーレーは風間にダブルのバックドロップ(左写真)、イーグルが遠藤にヘッドロック、遠藤バックドロップで投げ捨てる。ブラックジョーカーの3人は場外に。

まずハーレーが風間にプランチャ、続いて遠藤がイーグル目掛けてコーナーからプランチャ(右写真)、しかしこの時ヒザを痛めた様子。遠藤は足を引っ張って応急処置。どうなったんだろうか?イーグルが青野を捕らえてボディスラム、カウント2。青野ネックロックに取って遠藤にタッチ。ダブルでロープに振ってクローズライン狙うが遠藤走れない。イーグルかわして2人にラリアット、青野かわしてワキ固め。遠藤も遅れてワキ固めに。ハーレーがイーグルの背中に乗ってポーズ。

貴子が入って青野にパンチ、キック連打。足取って倒し、キック入れてからSTFに(左写真)。リリースしてストンピング、風間にタッチ。風間キック。青野の足をサードロープに固定してヒップドロップ、しかし自分がセカンドロープに引っかかって転ぶ。さすがルミエ様。5分経過。

青野のヒザをマットにぶつけ、さらにサッカーボールキック連打。青野パンチ、風間もパンチで返しイーグルにタッチ。パンチ、エルボーの打ち合い。青野エルボー連打からハーレーにタッチ。ハーレーニールキック(右写真)。ブレーンバスターで投げて(!)サッカーボールキック。遠藤にタッチ。遠藤ドロップキックで倒してエルボードロップ2発。ロープに振ってエルボー、ロープに詰めてエルボー連打。

遠藤コーナーに振る、イーグル切り返して串刺しラリアット、遠藤かわして逆に串刺しラリアット。遠藤STO、カウント2。ロープに飛ぶ、イーグルカウンターでスクラップバスター(?)、カウント2。貴子にタッチ。貴子ラリアットかわしてソバット(左写真)、遠藤コーナーに下がって青野にタッチ。青野タックル2連発からサマーソルトドロップ、カウント2。青野バック取る、貴子エルボーでブレークしてDDT、顔面キック。2発目スカして青野抱え上げると超低空バックドロップ。????青野もう一回やり直し、カウント2。貴子ハイキック、カバー、カウント2。

青野ショルダータックル打ってハーレーにタッチ。ハーレーニールキック、ロープに振る、貴子カウンターのキックからDDT、風間を呼び込んでダブルのキック、風間ロープに飛んでフェースクラッシャー(右写真)。イーグル入ってダブルのチョークスラム、6人とも場外へ。ブラックジョーカーはそれぞれ散らばって3人を客席に投げ込む。10分経過。

青野イスを取ってイーグルに反撃。遠藤とハーレーがリングに戻る。ブラックジョーカーの3人は手にイスを持ってリングに。3人ともトミー蘭の制止を振り切ってイス攻撃(左写真)。貴子は遠藤に裏拳、風間はハーレーを捕らえてイスの上にバックドロップホールド、トミー蘭ノーカウント。

風間もう一発バックドロップ、ハーレー一回転して着地、風間スピンキック、ハーレーかわすがそこにイーグルがラリアット。風間が押さえてイーグルがミサイルキック(右写真)。貴子裏拳、風間はコーナートップからニールキック、カウント2。

ブラックジョーカーは3人がかりでパワーボム(左写真)、遠藤がカット。イーグルラリアット、カウント2。パワーボム狙うが遠藤が後頭部へのラリアットで未然にカット。風間ハーレーにジャーマン、イーグルが青野と遠藤にラリアット、場外に落とす。風間、貴子も場外に出る。イーグルがハーレーにラリアット、カウントは2。遠藤がイスを持って戻り、イーグルにイス攻撃。青野もイーグルにイス。しつこいくらいにイスで殴る。遠藤と青野がダブルでドロップキック、ダブルDDT。青野サマーソルトドロップ、遠藤倒れこみヘッドバット、カウント2。15分経過。

遠藤がイーグルにジャーマン(右写真)、カウント2。遠藤ラリアット、イーグルは風間にタッチ。遠藤青野を呼び込んでロープに振るとダブルのタックル。しかし遠藤が遅れる。足が相当悪そう。遠藤ラリアット、カウント2。遠藤ロープに振ってパワースラム、これも2。青野がコーナーに上る、遠藤DDT、青野はダイビングボディプレス、カウント2。青野低空バックドロップ、カウント2。

青野ロープに振る、風間フライングネックブリーカードロップに返す。風間コーナーに上る。イーグルが青野を捕らえてハイジャックラリアット?の体勢、しかし青野は体をひねってイーグルをつぶす、コーナーに残された風間にはハーレーが雪崩式ブレーンバスター(左写真)、そこに遠藤がダイビングヘッドバット、青野はパワーボム狙ったのか最初からドミネイターのつもりか、とにかく十分に抱え上げないまま風間を頭から落とす。危ねえなあ。

今度は遠藤がコーナーに上り、ハーレーと青野が抱えてスーパーパワーボム(右写真)、青野がカバーするが貴子がカット。青野が再度ドミネイター?の体勢、風間はウラカン・ラナに切り返す、青野さらにエビ固めに返す、カウントは2。貴子が入って青野にバックドロップ、ハーレーが入って貴子にバックドロップ、遠藤が風間にバックドロップ、投げっ放しパワーボムからカバー、貴子カット。貴子さらに裏拳。イーグルも遠藤にラリアット。

貴子が青野をボディスラム、そこにイーグルがリバーススプラッシュで落下、青野2で返す。イーグルパワーボム、青野エビ固めに切り返す、カウント2。イーグルラリアット(左写真)、カウント2。サンダーファイヤーパワーボムはハーレーが未然にカット。

貴子がボディスラム、イーグルがトップロープからダイビングボディプレス(右写真)、青野2で返す。

しかし青野のがんばりもここまで。最後はイーグルがサンダーファイヤーパワーボム(左写真)、カウント3。

イーグル(20分2秒 エビ固め)青野
※ブラック・ジョーカー防衛。

そこに猛毒G-MAXが乱入、ブラック・ジョーカーを襲う(右写真)。

キャロルがマイク「てめーら調子に乗ってんじゃねえ!これからはG-MAXの3人が主導権を握る!目ぇかっぽじってよく見てろ!

目ほじったら痛いよ。

G-MAX言いたいこと言うとさっさと帰る。

イーグルマイク「お前らに言われてビビるブラック・ジョーカーじゃねーんだよ!立野、ハーレー、こんなダメなチーム・フロンティアと組んでたらお前らがつぶれるぞ。」

遠藤がマイク取って涙ながらに「すいませんでした。次は勝ちます」とか言う。風間「ちゃんとしゃべれよ。聞こえねえよ。」と指導。

最後はブラックジョーカーの記念撮影(左写真)。

メインはゴチャゴチャしすぎの感もあったが、客は盛り上がっていたのでいいんだろう。



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