WWE 1/24代々木第1体育館大会その4



第8試合 世界ヘビー級#1コンテンダーマッチ
クリス・ジェリコ vs TAJIRI

地元ということで番組の枠を超えたチャンスを与えられたTAJIRI(左写真)。最初に発表されたvsロージーというカードに比べると随分違うな。もっともこのカードは前日のソウル大会でも行われたようだが。

ジェリコ入場(右写真)。ヒールとは言え日本での人気は高い。

ジェリコも変に日本を挑発したりはせずその声援に応える(右写真)。

ロックアップでスタート、TAJIRIいきなりのグリーンミストで威嚇。序盤は基本的な動きの切り返し合い。TAJIRIネックロック、ジェリコ首を抜いて逆に首投げからチンロック。リリースすると腕をひねり上げる。

ジェリコロープに詰めて逆水平連打(右写真)。

TAJIRIはキックで反撃。ローキック(左写真)でジェリコをひざまづかせると顔面にキック連打。ジェリコはサミングでTAJIRIの動きを止める。ジェリココーナーに上ってダイブ、TAJIRIはキックで撃墜。

TAJIRIはジェリコをコーナーに逆さ吊りにしてスライディングキック(右写真

TAJIRIがジェリコをコーナーに振る、ジェリコ切り返しTAJIRIをエプロンに出すと三角飛びドロップキックで場外に落とす(左写真)。ジェリコは場外のスチールステップにTAJIRIをぶつける。リングに戻るとバックドロップ、カウント2。ジェリコネッククラッチ。

ジェリコロープに振る、TAJIRI回転エビ固め、ジェリコ切り返してウォールズ・オブ・ジェリコに(右写真)、完全に決まる前にTAJIRIロープ。

ジェリコロープに振ってサイドバスター、チキンウィングとTAJIRIの腰・背中に攻撃を集中。ターンバックルに振って突進、TAJIRIかわしてジェリコは肩から鉄柱に激突。TAJIRIキック連打、ロープに振る、ジェリコ切り返す、TAJIRIさらに切り返してトラースキック(左写真)。

TAJIRIロープに振る、ジェリコ切り返す、TAJIRIハンドスプリングエルボー(右写真)。

バックの取り合いからジェリコスリーパーに固めるとブレイクダウンでTAJIRIの後頭部をマットに叩きつける(左写真)。ジェリコラリアット連打、コーナーに詰めて逆水平連打。

ジェリコ対角線コーナーに振ってフェースクラッシャー、ロープに振る、TAJIRIウラカン・ラナ(右写真)、カウント2。TAJIRIジャックナイフ、ジェリコ足を取ってウォールズ・オブ・ジェリコに、TAJIRI丸め込む、カウント2。

TAJIRIコーナーに振る、ジェリコ切り返す、TAJIRIはエプロンで待ち構えてタランチュラ(左写真)。

TAJIRIバズソーキック、ジェリコかわすがTAJIRIバックを取るとジャーマン(右写真)、カウント2。

TAJIRIもう一発ウラカン・ラナ、ジェリコ途中で止めてウォールズ・オブ・ジェリコに切り返す(左写真)。これで終わりかと思われたがTAJIRI必死に耐えロープエスケープ。

ジェリコは場外に降りてタイムキーパーのイスを持ってくる。レフェリーが止める。ジェリコ振り切ってTAJIRIに振り下ろす、TAJIRIかわしてグリーンミスト(右写真

TAJIRI視界を失ったジェリコにバズソーキックからジャックナイフ式エビ固め(左写真)、カウント3。

TAJIRI(16分35秒 ジャックナイフ式エビ固め)ジェリコ
※TAJIRIが挑戦権獲得。

大歓声の中引き揚げるTAJIRI。一方敗れたジェリコにも大拍手。ジェリコはさりげなく応えて花道を去る。


第9試合 HHH&バティスタ vs スコット・スタイナー&ケイン

上級レフェリーアル・ヘブナーの入場だけで大盛り上がり(左写真)。

「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れ、リック・フレアー入場。いつものキャラとはちょっと違い、日本のファンへの謝辞を述べた後バティスタを紹介(右写真)。

バティスタ入場(左写真)。

続いて世界ヘビー級王者・HHH入場。やっぱりカッコいい。メインイベンターの風格。

南側のエプロンで水を噴き上げるいつものパフォーマンス(左写真

コーナーに上って世界のベルトを見せびらかす(右写真

場内が暗くなり、ステージに炎が上がってケイン入場(左写真)。

最後にサイレンの中“ビッグ・パパ・パンプ”スコット・スタイナー入場(右写真)。

にらみ合うHHHとスコット。しかしHHHは先発をバティスタに任す(左写真)。出てきたときは「バティスタでけえー」と思ったが、この3人に囲まれるとちっともそんなこと思わない。つーかケインデカ過ぎ。視界がさえぎられる。

スコットはチョップ合戦、ショルダーブロック合戦を制すると筋肉ポーズ(右写真)。バティスタをカニばさみで倒してSTF、バティスタロープ。両軍タッチ。

HHHとケインはひたすら殴り合い。コーナーに詰めてHHHがパンチを連打するとケインも体勢を入れ替えてお返し(左写真)。

ケインネックハンギングツリー(右写真)、HHHを放り投げる。HHHはバティスタにタッチ。バティスタはパンチでケインを攻め込む。

ロープに振ってラリアット連打、しかしケインもフライングクローズライン(左写真)で返しスコットにタッチ。

スコットラリアット連打、余裕の腕立て。コーナーに詰めて逆水平連打(左写真)、対角線コーナーに振る、バティスタ切り返して串刺しラリアット、対角線コーナーに振ってもう一発、HHHにタッチ。

HHH入ってパンチ攻撃(右写真)、バティスタも入って2人がかりで攻撃。バティスタコーナーで踏みつける。バティスタロープに振る、スコットラリアットで返しケインにタッチ。

ケインビッグブーツ(左写真)、ロープに振ってサイドウォークスラム。コーナーに上ってダイビングショルダー狙うがHHHがエプロンから足を引っ張って妨害。

股間を強打したケインをバティスタはパワースラムに(右写真)。HHHにタッチ。

HHHはケインをコーナーに詰めてキック、パンチの連打。ケインもパンチ返す。ケインロープに振る、HHH切り返してスパインバスター、バティスタにタッチ。バティスタはストレッチマフラーに(左写真)。ケインは立ち上がって延髄蹴りでブレーク。

しかしHHHはケインを逃がさず、足へのエルボードロップ連打から足4の字固めに(右写真)。ケイン裏返す、両者転がってロープに。HHHロープに振る、ケイン切り返す、ラリアット相打ち、」両者ダウン。ケイン先に立ってロープに振る、HHHジャンピングフェースバスターからペディグリー狙うがケインはショルダースルーで返しスコットにタッチ。

スコットロープに振ってのショルダースルー、ベリートゥベリースープレックス(左写真)、ノーザンライトスープレックス、カウント2。スタイナースクリュードライバー狙うがこれはバティスタが阻止。バックの取り合いからHHHはダイアモンドカッター。スコットはケインにタッチ。

ケインコーナーに上ってダイビングクローズライン(右写真)。両足持ってシーソーホイップでターンバックルにぶつける。ケインチョークスラム、カバーはバティスタがカット。スコットがバティスタを場外に落として乱闘開始。

HHHペディグリー狙う、ケインブロックしてもう一発チョークスラム狙う、HHHは急所蹴りでブロック、キックからペディグリー(左写真)、カウント3。

HHH(19分47秒 片エビ固め)ケイン

フレアーと3人で勝ち誇る「RAW」のエース軍団(右写真)。

スコットは最後にひとこと「Holla, If ya hear me!」左写真)まあ、ロック様のようなしゃべりは期待すべくもないが。

それでもやっぱり面白いWWE。試合内容が?なのも前半にはあったが、それでもこれが日本で見れるだけ幸せというものだ。




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