大日本 10/22 後楽園ホール大会その３
第５試合 キャプテンフォール・ストリートファイトデスマッチ
伊東竜二＆gosaku vs BADBOY非道＆２タフ・トニー
gosakuとトニーは場外に。伊東と非道はリングでチョップ合戦（右写真）。伊東ドロップキックで非道を場外に落とす。
gosakuとトニーが戻りチョップ合戦（左写真）。しかしまたすぐ場外に。
gosakuがトニーと非道を捕らえ伊東がリング内からスワンダイブ式ドラゴンスプラッシュ（右写真）。
トニーが有刺鉄線バットでgosakuを流血させ傷口にパンチ（左写真）。ロープに振ってラリアット。
非道入ってダブルのブレーンバスター、と思ったらトップロープにgosakuを引っ掛ける。トニーがコーナーから回転ギロチン（右写真）。
非道はgosaku（左写真）、伊東に有刺鉄線バット攻撃。５分経過。
トニーが伊東に有刺鉄線バットフルスイング（右写真）。非道がイス攻撃からカバー、カウント２。トニーが入って伊東をイスの上にブレーンバスター、カウント２。
非道とトニー合体パワーボム（左写真）、gosakuカット。トニーがロープに振る、伊東トラースキックで返す。伊東ドロップキック、gosakuにタッチ。10分経過。
gosakuパンチ、ノド輪落とし。コーナーに上ってサンドストーム、伊東にタッチ。伊東は助走を付けてギロチンドロップ（右写真）。ヒザ蹴り連打からノーザンライトスープレックス。
伊東シャイニングウィザード、トニーブロックして逆にシャイニングウィザード（左写真）、カウント２。非道にタッチ。
非道は有刺鉄線バットフルスイング（右写真）、カウント２。
非道ちゃんボンバー（左写真）、カウント２。トニーにタッチ。
トニーダイアモンドカッター（だったかな？右写真）、カウント２。さらにフットスタンプ、セントーン。非道にタッチ。
非道有刺鉄線バット、伊東はキックで打ち落とすと非道に持たせてキック（左写真）。伊東シャイニングウィザード、カウント２。
伊東ボディスラムからコーナーに上ってドラゴンスプラッシュ（右写真）。カバーはトニーがカット。15分経過。
トニーはgosakuと場外に。トニー場外でgosakuに垂直落下式ブレーンバスター（左写真）。
伊東ジャーマン（右写真）、カウント２。
伊東キック、非道かわしてバックドロップ。非道はロープに飛んで非道ちゃんボンバー（左写真）、伊東耐える。
非道はさらに非道ちゃんボンバーを３連発（右写真）、カウント３。
非道（16分34秒 片エビ固め）伊東
伊東「オレは負けたままで納得できないんだよ！12月、横浜大会でデスマッチヘビー級タイトルマッチやろうじゃないか！」
10周年記念のメインとしてはちょっと弱い？非道は会場人気高いけどね。
第６試合 蛍光灯100本デスマッチ
関本大介 vs マッドマン・ポンド
ポンドは蛍光灯で作ったヤグラを２つ持参。蛍光灯も先に振り上げるが関本ブロック（左写真）。
しかしデスマッチのキャリアが全然違うポンドは関本の頭についに蛍光灯で一撃（右写真）。
ロープに振って標識攻撃（左写真）、カウント２。
関本はラリアットをかわしてアルゼンチンバックブリーカー（右写真）、しかしポンドはトニーから蛍光灯を受け取ると関本の頭に一撃。
関本はアトミックドロップの形でポンドの股間をトップロープにぶつけると蛍光灯の束をポンドの背中に突っ込む（左写真）。が、手間取る。時間かかりすぎ。
ようやくセット完了、背中にドロップキック（右写真）。
ポンドは蛍光灯の破片で関本の額を攻撃（左写真）。
ポンドは蛍光灯の束をコーナーにセットして関本を振る、関本切り返してポンドは顔から蛍光灯に突っ込む（右写真）。
ポンドはイスの上に蛍光灯を渡してその上から関本をライガーボム（左写真）
ポンド踏みつけてフォール（右写真）、関本は２で返す。
ポンドはさらに蛍光灯の束の上にブレーンバスター狙う、関本ブロックしてラリアット、バック取ると蛍光灯の上にジャーマン（左写真）、カウント３。
関本（19分32秒 ジャーマンスープレックスホールド）ポンド
酔っ払ってたんでメモが全然読めんし、記憶もない。
関本は伊東を呼び込んで12月の横浜で自分の挑戦を受けろと主張。これに対し伊東は「次の後楽園で非道とシングルやって、勝ったら受けてやる。」と返答。
すると非道が出てきて「俺はお前なんかとはやらんぞ。俺は伊東に二度勝っとるんや！なんで今さらお前とやらなあかんねん。」と極めて正論なマイク（左写真）。
正論ではあるが、10周年記念興行のメインは伊東vs関本なんだろうなあ。
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