DDT "Who's gonna top? 2004" 9/30後楽園ホール大会その2
第3試合 KO-Dタッグリーグ決勝トーナメント準決勝
ポイズン澤田JULIE&クローンボーイJAMI vs 男色ディーノ&グレン“Q”スペクター
また暴れるJAMIを注射で抑えた教祖(左写真)。
猪熊「このクローン、日に日に大きくなってませんか?」
ポイズン「そんなことはない。」
猪熊「でも、大きくなってますよ?」
蛇イアントが自分のことを言われたと勘違いして一人で照れる。
ポイズン「ひょっとすると・・・」
猪熊「ひょっとしますか・・・・」
蛇イアント「体重量りに行ってきます!」
ゲイ・マシンガンズはいつものように狩りを始める、と見せかけてリングイン、先制攻撃。グレンがポイズンにブレーンバスター(右写真)、カウント2。
ポイズン後ろから急所攻撃、グレンは尻で挟み込んでブロック(左写真)。
そのまま走り回るグレン。ポイズンも着いて行くしかない(右写真)。スペクタートレインか?グレンがロープ際で急カーブ、ポイズンは場外に転落。
JAMIとディーノがリングイン、チョップの打ち合い(左写真)。
JAMIコーナーに追い詰めてパンチ連打(右写真)。首投げで投げてポイズンにタッチ。
ポイズンがJAMIをブレーンバスターの体勢に持ち上げる、JAMI空中で身を翻してディーノのボディにダブルフットスタンプ(左写真)。この予期せぬ攻撃にディーノは腹を押さえて苦悶。ポイズンはロープに振ってキチンシンク2連打。さらにボディにパンチ。JAMIにタッチ。
JAMIがトップロープ越しのダブルフットスタンプ(右写真)
JAMIはディーノをコーナーに振ってパンチ連打、崩れ落ちたところにボディにブロンコバスター(左写真)。
JAMI首投げから顔面踏み付け、ディーノが上体起こしたところに619、ディーノは男色クローでキャッチ(右写真)。ディーノ男色スクリュー、最初は効いてないような風のJAMIだったが、遅れて痛がる。ディーノはグレンにタッチ。5分経過。
グレンは2人にエルボーの連打、2人をコーナーに振って串刺しヒップアタック(左写真)。
グレン「イチ、ニ、サン、シ」と数えながらの顔面ウォッシュby尻(右写真)。
グレンが対角線コーナーに振って突っ込む、ポイズンは呪文で動きを止める(左写真)。
ポイズンチョークスラム(右写真)
グレンは2発目をブロックするとバック取って「ディーノ、オレゴトホレ!」ディーノ掘る(左写真)。
JAMIダイビングボディアタック(右写真)。
しかし2人につかまりおもちゃにされる(左写真)。
グレンが羽交い絞め、ディーノがキス狙って迫る。JAMIはディーノに両足でキック、グレンにはリバースDDT(右写真)。
JAMIはディーノにロープtoロープドロップキック(左写真)、カウント2。
JAMI首投げからコーナーに上ってダイビングセントーン(右写真)、これもディーノのボディに決まりディーノ悶絶。
JAMIロープに飛ぶ、ディーノキック入れてパイプカッター(左写真)。
スナップスープレックスで投げるとぶるぶるニースタンプ(右写真)。ポイズンリングイン、グレンが捕まえてロープ渡りから脳天唐竹割り。
ディーノがポイズンに男色ドライバー狙う、JAMIがポイズンの背中に飛び乗ってディーノにハイキック(左写真)。
ポイズンとJAMIがダブルのブレーンバスター狙うがディーノは2人の股間をつかんでダブルのフラットライナー(右写真)。10分経過。
2人まとめてコックボトム(左写真)。
ポイズンにもう一発コックボトム(右写真)。
ディーノはナイトメア(左写真)からカバー、カウント2。
ディーノ男色ドライバー2連発(右写真)、カウント2。
ポイズングリーンミスト(左写真)。
ポイズンモアイ・オブ・イースター(右写真)、カウント2。
ポイズンキャトルミューティレーション(左写真)、ディーノ自力で脱出。
JAMIミサイルキック、ポイズンに誤爆(右写真)。
グレンがJAMIにシャイニングヒップ(左写真)。
グレンはGlennema(バーニングハンマー)狙うがJAMIブロックして619、コーナーに上ってクローンスプラッシュ(右写真)、カウント2。
JAMIはディーノにも619、グレンにクローントン・ボム(左写真)、グレンかわす。
JAMIクローンボーイ(右写真)、カウント2。
グレン切り返してスクールボーイ(左写真)、カウント3。
グレン(13分4秒 スクールボーイ)JAMI
※ディーノ&グレン組決勝進出。
暴れるポイズンはセコンド陣に控室に連行される(右写真)。
JAMIは反対側の通路を控室に(左写真)。マスクを取るようなしぐさを見せるが、それだけ。
その3へ。