いいじゃないかッ茨城巡りその2。


2月15日

15日は県境を越えて、勿来駅からスタート。理由はこの時間のスーパーひたちが勿来には止まるが大津港には止まらないからというだけ。「勿来の関」をイメージした駅舎。しかし当然ここまで来ても勿来の関跡なんかには行かない。

スーパーひたち。これでまず水戸まで。

朝日と太平洋。変な感じに写ったのが面白いだけ。

2両編成の水郡線に乗り換えて今日の第一目的地・袋田に。袋田駅からは連絡バス(200円)で滝に一番近いバス停・滝本まで。前回行った時は一旦手前に戻ってそばとか食べたが、今日は昼飯が駅弁と決まっているのですぐ滝へ。

そして袋田の滝に。ちょっと時期には遅いけど凍ってたらいいなあ、と思ってたんだが、やはりその考えは甘く部分的にしか凍っていなかった。結局この茨城旅行、梅には早く滝の氷結には遅いという非常に中途半端な時期、しかも安いきっぷのない時期に決行したことになった。他の予定が詰まってるから仕方ないのだが。

一部凍ってる。

上の方。

下の方。

シャッター速度速めで。

速い流れの斜面。

一番上の段は凍ってる部分も多いか?

急な勾配の「自然研究路」を上る。

上から見た袋田の滝。

日当たりの悪いところはこんな感じ。

「四度の滝」の一番上の段。

まんじゅう。あんこたっぷり。うまい。

滝本からJR袋田駅まで戻るバスは12時15分であることを事前に確認済み。滝見物は11時40分に終わってちょっと時間があったので滝近くの日帰り温泉施設「豊年万作」に行くことに。3階の露天風呂。防水デジカメはやはり温泉用か?

12時15分、無料の大子町遊覧バスが到着。袋田駅には20分の着。で、この後隣の常陸大子駅に行くつもりだったのだが、列車の時間を5分遅いもの(30分発)と間違えていた(実際は25分発)。結果的にバスが早く着いたので問題はなかったが。

で、常陸大子。用件は駅の近くの玉屋旅館が作っている変り種の駅弁「しゃも弁当」の受け取りのみ(昨日のうちに電話予約済み)。ちゃんと旅館の人が改札口まで届けてくれるのだ。昔は駅に売店があったのでそんなことする必要はなかったのだが、売店がつぶれ、しかし駅弁の評判は高いのでこういうサービス形態になったらしい。もっと時間があればこの玉屋旅館に泊まってちゃんとしゃも料理を堪能したかったところだが、今回はまあネタも兼ねて。

中身。しゃもうまい。卵は味付けが好みではなかった。常陸大子駅を12時34分に出発、水戸に戻る。昼飯を食べ終わり、陽射しも暖かいし、することもないので寝てしまう。結果水戸に着いたときにはすっかりやられモード。

しかも水戸からは1両編成の鹿島臨海鉄道(第三セクター。高い)に乗り換えて南下。このへんから苦行に近くなってくる。

今日は強風で凄い砂煙。

鹿島サッカースタジアム。今日は試合がないので停車しない。

15時15分の到着予定が9分遅れで鹿島神宮駅に到着。連絡するJR鹿島線に乗り換える。強風のため成田線・鹿島線は徐行運転(あとケーブル火災もあったせいで遅れまくり)。北浦を渡る。確かに波が高い。

潮来駅到着。「水曜どうでしょう」の「日本全国絵はがきの旅2」で行った「十二橋」を見物しに。これが昨日付けで書いた「2」のポイント。

潮来駅から歩いて5分の船着場にふらふら歩いていくとおっさんの船頭が一人「乗りませんか?」と声を掛けてきた。「潮来星人」はいない。時間が遅い(4時前)のと波が高いので女性船頭は早じまいしたそうだ。水門をくぐり前川から常陸利根川に出る。

揺れてるっつの。

水面こんな感じ。この見た目より揺れます。

十二橋のある加藤州の水路に。水位調整のための水門の間に入っていく。

現在は自動で開閉されるらしい。

利根川の水門が下がっていく。

完全に閉まった。

逆側の水門が上がっていく。

水門が上がった。いよいよ十二橋巡りスタート。

この水門から水が垂れるので船にはすべて屋根がついている。

この辺りが第二橋から第四橋(どうでしょう班が行ったところ)。

さらに続く。水路は狭い。しかも片側に船が泊まっているので途中で上陸というのは不可能。

新しく架けなおされたらしい橋。木が白い。

結局与田浦まで出てJRの十二橋駅に近いところ(杭はあるけどちゃんとした乗り降り場ではない)に接岸してもらう。船着場じゃないところで降りたため、ガードレールを越えようとしてスネを強打。切れはしなかったが内出血。最後はグダグダだ。そこからあぜ道や私有地を越えて十二橋駅へ。素直に潮来に帰るべきだった。

十二橋駅からまたJR鹿島線に乗る。しかしやっぱり遅れまくり(ホームにいられないほどの強風)。なのに成田で快速に連絡していない、というので頭に来て京成スカイライナーに乗り換えて帰京。笠間、鹿島、成田を通ったと言えば「神社仏閣巡り?」と思われそうだが、そういうのは全然回らず。




旅日記集