高知旅日記その2
3月7日
普通わざわざ高知まで行けば日曜の試合まで見るもんだが、日曜の会場が駅(朝倉駅)から遠くて、試合終了後空港までちゃんと来れるか不安だったし、何よりカードが昨日ほど魅力的ではなかったので今日は試合は見ずに観光一本やり。ホテルで朝食を摂り、8時16分高知発の特急しまんと1号で土佐入野に向かう。
太平洋。時折車窓から見える景色が凄くよい。
山沿いは雪が残っている。
土佐くろしお鉄道・土佐入野駅に到着。9時54分。
国道56号線を歩いて「いろりや」に。10時15分。意外に簡単に行けたな。しかしまだ開いてない。
「いろりや」全景。時間つぶしと腹減らしのため、近くの「高知西南大規模公園」とやらを散歩に。
ツクシ。
クジラも来るという入野漁港。
「いろりや」に戻る。10時50分。開店していた。
どうでしょう班がここで何を食べたのか知らないので、「生醤油ぶっかけうどん」を食べる。最初に大阪の「はがくれ」でこういう形式の讃岐うどんを食べた時は衝撃を覚えた。今回はそれほどでもない。でもその「はがくれ」よりもうまいかも。
食後、また腹ごなしに入野松原を散歩。
12時10分の土佐くろしお鉄道で窪川に。
土佐くろしお鉄道の窪川駅。12時56分着。
JR四国の窪川駅。中には遍路だかただのホームレスだかわからんおっさんが寝てたりうろうろしてたり。
2つは隣同士。
窪川駅から歩いて500mくらいのところに第37番札所の岩本寺がある。山門。
大師堂。
納経所はあちら。別におへんろではないので納経はしない。
本堂。
どこの寺にもあるわけではない一休さんライクな案内板。
13時54分発の特急南風20号で高知に戻る。14時55分着。土佐電鉄ではりまや橋に行き、土電バスターミナルで31番札所・竹林寺行きのバスの時刻を尋ねると、なんともう廃止になったという。事前にWebで調べたのだが情報が古かったか。高知観光の残された時間はあと2時間。高知城は前回写真撮ってるし、天気もちょっと悪くなってきたのでこの際やっぱり竹林寺に行っとこう。そう決めてタクシーに。
竹林寺は高知市街から15分ほどの五台山の頂上。登山道は一方通行に変更されたという。それがバス路線廃止の理由か?そしてまたこの登山道、うねうねと曲がるったらない。後部座席で振り回されてちょっと気分が悪くなる。これを何回も続けたらそりゃあやられるだろう。あっという間に高知市街を見下ろす絶景ポイントを通過し、展望台もある山の頂上へ。しかし寺はそこをちょっと過ぎたところから入る。この竹林寺の客殿は重要文化財。
山門。
大師堂と五重塔。
本堂。
五重塔。
乗ってきたタクシーでまたはりまや橋に戻る。30番・32番札所も高知市街から(それぞれ逆方向に)7kmのところらしいが、そんなとこまで行くといくらかかるかわかったもんじゃない。おへんろやりたくなったらそれこそ1日(とかなりの額)それに費やすつもりでないと無理だ。はりまや橋からそのまま空港に向かってもよかったのだが、高知駅まで歩いて行き、駅弁物色。名物「鰹のタタキ弁当」は売り切れていた。朝は見たんだが、朝食をホテルで食べてたからなあ。失敗した。
バスで早めに空港に。空港には気仙沼二郎、守部宣孝、小坪(つぼ原人)、仲村由佳らの姿が。試合終わって片付けてからでも間に合ったのか。もちろん会場からバスかなんかで直行したんだろうけど。搭乗間際、待合室に座っているとMIKAMIが声を掛けてきた。MIKAMIやTAKAやFEC勢はあんまりそのへんをうろうろせずにラウンジかどっかにいたようだ。今日のみ参戦の佐々木健介の姿も。帰りの飛行機もやっぱり遅れて20時40分着。駐機場からロビーに向かうバスでは目の前に佐々木健介。顔見知りでもないし、今日の試合を見てないので話しかけはしないが。今回飛行機は遅れるわ、連絡バスは連絡してないわ、寒くてたまらないわ、たたき亭は予定時刻より早く店じまいしてるわ、乗るつもりのバスは廃止だわ、目当ての駅弁は売り切れだわという具合でなんか散々だった。「いろりや」行けただけでも御の字か?1試合はちゃんと見れたし。
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