GW旅日記その2



4月30日

函館温泉ホテルを6時30分にチェックアウトし、函館朝市に。朝食は今回の泊まりに付いていた「朝市すずや食堂での三色丼」。

函館駅前バスターミナル7時30分発の椴法華役場前行きバスに乗る。

「ことのほかことのほかでした。」

9時17分終点の椴法華役場前に到着。ここから今日の目的地の水無海浜温泉までは4km。バスなどの手段はない。そうなれば歩くしかないでしょう、たった4kmくらい(強気)。最近ウォーキングもあんまりやってないしちょうどいい機会だ。

そして椴法華村の海岸をひたすら歩く。椴法華漁港からは上り坂。

見上げると恵山。活火山だそうだ。

峠を越えて下り坂を下りるとようやく「露天風呂」の看板が。

しかし行ってみると満潮の時間帯のためか水無海浜温泉は水没。海水温よりは温かいので入れなくはなかったが、家族連れが戯れていたので裸で入る勇気出ず。この時点で時刻は10時15分。4kmを1時間弱で来たわけだ。

帰りのバスは11時3分か13時7分。11時3分までは残り約50分。急げば間に合わないこともないかもしれないが、すでに大汗をかいている。これで温泉入らずに帰るのもアホらしい。さらに急いだ結果間に合わなかったらもっとアホだ。なので近くのホテル恵風(ケープ)に電話(EZナビウォークで施設検索すると電話番号もわかる)。日帰り入浴を受け付けているとのことなので急遽そっちに行くことに。

ホテル恵風。

内風呂。

露天風呂。

露天風呂から恵山が見える。

昼食はそば。ふのりをつなぎに使っているらしい。ということは越後のへぎそばと同系?うまかった。

帰りは同じ道を、しかし汗をかかないようにゆっくり歩く。途中見つけたルイ・ヴィトンの物置。落書きするにしてもなんか他にはなかったのか?

ぽい捨てしたら「めつぼう」?そりゃ大変だ。でも椴法華村は今年12月には函館市に合併するんだよなあ。ぽい捨てのせい?椴法華役場前バス停には13時ちょうどに到着。帰りは(恵風から)1時間10分か。

13時7分のバスで函館に戻る。途中の五稜郭バス停で降りる。天気は悪いが桜は満開。函館タワー内は「新選組!」一色。やはり大河ドラマの影響は大きい。で、そうなるとやっぱり恥ずかしいツアー客も多数。

五稜郭の後、そこから4kmの四稜郭にも行く。航空写真でないと全容わかんねーな。雨が本降りになったので早々に切り上げて電車で函館の中心街に戻る。実は昨日のホテルにメガネを忘れてしまっていたため、先に今日泊まりの東横インに荷物を置き、また陸繋島の端から端まで歩いて昨日泊まった函館温泉ホテルに。予定では谷地頭温泉に行くつもりだったが、これで疲れたのでやめ。

夕食は松風町の居酒屋「海のがき大将」。ここはうまかった。写真は「にしんの一本焼き」。まるでたらこみたいに無造作に母体とともに焼かれている数の子が最高。これらの魚は椴法華や隣の南茅部の漁港から運ばれたもの。なのに南茅部や椴法華にはそういうものを食べられる場所は一個もなし(だから恵風でもそば食べた)。不思議な話。

せっかく函館にいても夜景は全然見ようとしてない。




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