香港大観光旅行。旅日記その2
9月19日
2日目の朝食は尖沙咀の「糖朝」で魚の団子と野菜のお粥。量は多いが全然飽きない。数十種類の粥がメニューにはあったが普通の粥が30HK$前後、アワビを使ったのは100HK$前後。燕の巣はそんなに高いトッピングでもなかった。
ここ「糖朝」は粥と甘いものの店(表参道にもある)。ということでデザートにメロン入りタピオカ。うまい。
そしてマンゴープリン。中にもマンゴーの果実がたっぷりでちょっとしつこかったかな。うまいけど。ちなみにマンゴーは広東語で芒果、メロンは蜜瓜、キウイは奇異果。
食後は九龍公園を散歩。
何やら武術の稽古中。槍の練習してる人もいた。
こちらは太極拳。
TMRの旺角駅まで歩く。「自創鈴聲」とはオリジナル着メロ(着ボイス)という意味だろうか?香港の家電総合店が日本のデザイナー・森チャックが作った「グル〜ミ〜」をキャラクターにしてるんだが、マイナスイメージじゃないのかなあ?
いちつレやリませ。「ら」と「ち」を間違った例は初めて見た。
金魚街。この辺まで来たあたりでかなり強い雨。傘差せばなんとかなるけど手がふさがるのがイヤなので雨宿り。しかしなかなかやむ様子がなく、結局見切り発車で傘差して観光続行。
ランチュウ。
アロワナ。
「東洋刀」だそうだ。こんな結構大形の魚も(チョウザメも)金魚袋で売っていた。客はそんままぶら下げて帰るんだろうか?
TMRの駅に貼ってあった「2046」のポスター。キムタク中心バージョンとトニー・レオン中心バージョンがあった。TMRの駅には「恒生銀行」などのATMが備えてあり、新生銀行のキャッシュカードならば引き出せると聞いていたので400HK$だけ試しに引き出してみる。操作は簡単。帰国後新生銀行の明細で確認してみたらレートは1HK$=14.55円。いちばんレートいいじゃん(ホテルは16.5円、ガイドさんは14.9円)。
太子駅から歩いて花屋街へ。
香港ではバラは一輪ずつネットで包んで売るのが主流らしい。水色のバラもあった。着色モノだけど。また太子駅から一駅、深水捗まで移動して雑貨屋巡り。
昼飯はそのへんのショッピングセンター内の「Strawberry forever」というイチゴ料理主体のファミレスで普通にクラブハウスサンドイッチ(中華ですらない)。歩いてると街の匂いがキツくてあんまり中華食べる気にならなかったのだ(早!)。でマクドナルドにでも入ろうかと思ったら満員だったのでその向かいのここに。しかしこの字体(流隷体)は今回香港でよく見かけたが、実は中国生まれなのか?
ようやく天気も回復。ショッピングセンターを出て女人街へ向かう。道路にある標識を見ながら歩いていたはずなのにいつの間にか違う通りに行ってしまい、またそこに女人街と同じような屋台が立ち並んでいたため女人街と勘違い。一往復半して地下鉄の駅に近づいたか、と思ったら元いた花屋街に戻ってた。不思議な。今度は地図を広げながら歩き、ようやく女人街に到着。別に女性ものばっかり売ってるわけではない。が、さっきの露天街と実質変わるところなく買う物はなし。疲れたので一旦ホテルに戻る。
夕食は気を取り直して尖沙咀東の東海商業中心にある「潮州城酒楼」で潮州料理。まずは潮州凍花蟹。凍ってるわけではなくて「冷たいカニ」。うまい。上海蟹は食べられなかったがこっちでも満足。396HK$。
香港のレストランでは頼みもしないのにこのキャベツの芯みたいなピクルスとお茶が出される(これガイドブックにあんまり書いてない)。この「潮州城酒楼」では両方で10HK$。食べなくても取られるらしいからテーブルチャージみたいなもんか。さらにサービス料10%も取られるのだが。
「潮州城酒楼」名物の揚げ豆腐。厚揚げ(生揚げ)と違って高温で揚げたらしく中は豆腐のまま。
碧緑川椒鶏。豆鼓(トウチ。字違うか?)が効いててクセになる味。唐辛子の葉っぱも素揚げしてある。
イカのソテー。ニンニク味。どうでしょう班が食べたXO醤炒めはメニューになかった。
潮州炒飯。昨日のよりあっさり目で「焼き飯」に近いが、こっちの方が好みだ。総じて潮州料理は自分に合ってた。野菜料理が少なかったが。日本で出してるとこないかな?
「潮州城酒楼」は「唐閣」より値段もかなり安く、一品70HK$あたりが主流(カニ以外)。
タクシーで夜の露天街・男人街に。10分くらい走っても20HK$。「チップ不要」という話だったので$未満の釣りは受け取らない程度にしておいた。男人街は「スリが多い」ということでかなり緊張して行ったが、被害に遭うこともそういう場面を見ることもなく。ガイドからキツく言われているのか日本人観光客は少なかった。男人街は露店の数は少なかったが、おバカな商品が女人街より多少多かった。
こんなのとか。
9月20日
最終日。今日も朝食は「糖朝」で。今日は牛ミンチと落とし卵の粥。これもうまい。どれもうまい。糖朝は日本にも何軒かあるらしいが、この味は出せてるだろうか?
デザートは小豆と漢方ゼリー入りココナツミルク。漢方ゼリーは無味無臭で全くまずいもんではなかった。亀ゼリーみたいなものを想像していたが違うようだ。
H.I.S.のツアーバスで香港国際空港へ。11時50分ピックアップの予定だったが30分遅れてもそのせいで予定の免税店に寄らなくても(行かなくてもいいけど)謝罪の言葉など一切なし。「無問題」の世界だなあ。
帰りの機内では「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」見る。これも結構面白かった。ストーリー的には「これだけ?」てな感じもあったが。
帰りの機内食。ついつい和食を食べてしまった(もう一つの選択肢はカレー)。しかも成田に着いてもうどん。これは和食が懐かしかったわけではなくてJR成田空港第2ビル駅まで行ったらそこしか店がなかったからだが。もうちょっとなんとかならんかね?14時30分香港発で19時40分成田着。入国にちょっと時間がかかったため20時45分の成田エクスプレスで帰京。
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