闘痔の旅(薬師温泉、水無海浜温泉、酸ヶ湯温泉、恐山)




番組での移動行程(赤字が訪問済み):二股らぢうむ温泉→薬師温泉→平田内温泉→水無海浜温泉→酸ヶ湯温泉→恐山

JR函館本線の昆布駅から3km、薬師温泉の「奇跡的に病気に効く!」の看板が。
さらに進むともう一枚。
薬師温泉到着。入浴料300円。内湯はこの建物の中。混浴。
露天風呂は駐車場脇。
こ、これは・・・・・入れません。
UP。泡の中に虫が。湯温も低い。
2人が逃げていったアングル。この小屋で服を脱いで入ることになってるらしい。
いくつか飛ばして函館からバスで1時間と47分、椴法華村役場(2004年4月当時)前バス停に到着。水無海浜温泉はここからさらに4km。徒歩1時間か。
そろそろかなあ、と思ったところでこの看板。ここからは上り坂。
峠を越えて坂を下ったところに番組でも出た看板が。
しかしやっぱり水没していた。2003年に改装されたので番組当時とは湯船の感じが違う。触ってみると海水温よりは明らかに温かかった。が、心臓マッサージして入る気にはなれず。
こっちは何だろう?
湯船UP。
「水無」の名前の由来はこの水無沢川らしい。
青森に渡り、酸ヶ湯温泉。4月末というのにまだ雪深い。
酸ヶ湯温泉バス停(旅館の前)から200mほど上ったところに地獄沼。写真集2と「3夜連続バスだけの旅」のオープニングに登場。
その向かい側に「まんじゅうふかし」入口。
まんじゅうふかし。
このベンチに座ってるとじわーっと暖かくなる。尻が。
行ったのが10月12日なのでまだ開山してました恐山。
「闘痔の旅」の時はここに閉山のお知らせがあった。
入るつもりだった?恐山温泉薬師の湯。




戻る