WWE "Road to Wrestlemania" tour
2/7 さいたまスーパーアリーナ大会その2



第2試合 インタコンチネンタル選手権
ランディ・オートン(王者) vs マット・ハーディーver.1

王者オートンが先に入場。

ベルトを腰から外し、

コーナーで掲げる。出てきた当初は細さが気になったが最近は風格が付いたなあ、という感じ。

続いて教祖様入場。

ロープに足を掛けてVersion1のポーズ。

試合開始。

最初はロックアップからロープに詰める、の繰り返し。

腕の取り合い

オートンが切り返す。

ヘッドロックの攻防に。オートンはタイガースピン見せる。

マットはロープに振られてもヘッドロックを離さず。

ようやくオートンがロープに振るがマットはショルダーブロック。

マットロープに飛ぶ、オートンすくい投げに行くがマット切り返して逆にすくい投げ。

オートンを場外に出しマットは両手で「Version1」。

オートンリングに戻るとパンチ連打。

ターンバックルにぶつける。

オートンロープに振る、マットはフライングネックブリーカードロップで返す。

マットはコーナーに詰めてパンチ。「1、2、3・・・9」まで殴るとコーナーから降り、

助走をつけて10発目。

マットコーナーに振る、オートン切り返してマットを力いっぱいターンバックルに投げつける。

オートンブレーンバスター。

倒れたマットにニースタンプ。

背後に回るとボディシザーズ。

オートンリリースして立ち上がるとパンチ。

またもニースタンプ。

再度ボディシザーズに。

マットなんとか脱出してパンチで反撃。

しかしまたボディシザーズに捕らえられる。

マット立ち上がるとオートンの両足を抱えてシーソーホイップでターンバックルに投げる。

この試合もダブルノックダウン。

立ち上がるとオートンは逆水平チョップ。

マットも逆水平で返すとコーナーに押し込んでブルドッグ。

変形のネックブリーカードロップ。

マットのネックブリーカードロップを切り返してRKO狙うがマットはブロック。

マットがツイスト・オブ・フェイトに。

オートン切り返して逆さ押さえ込み。

今度はオートンがコーナーに詰めてパンチ連打。

マットはオートンを突き落とすと逆にコーナーに上る。

ダイビングギロチンがヒット。

オートンがバックを取ってマットをコーナーに乗せ自分もコーナーに上ろうとする。

マットはオートンを突き落としムーンサルトプレス、しかしオートンかわす。

オートン立ち上がったマットに飛びついてRKOでフィニッシュ。



その3へ。