DDT "Summer vacation 2005" 後楽園ホール大会その3
ミスドラマチックコンテスト優勝者発表。優勝は1票差で浦えりか(左写真)。2位と3位の差も1票。
あまりに不自然な票数にすぎはら美里を推す猪熊が「待った待った」と登場。
どうしていいかわからない優勝者(左写真)。
浦えりかを推す三和太もリングに(右写真)。「何を言う猪熊氏(うじ)。僕がネットカフェで毎日クリッククリックした甲斐があったというものだ。ネチケットは守ったよ。」
猪熊「俺は投票してないから俺が今ここで1票入れたら同点だな。」
前田美保を推す新田明臣まで「待て待て待てー!」と登場(左写真)。「俺も1票、じゃ同点にならないか。俺はK-1で準優勝、2番だったから2票入れる権利がある!」
3人で話し合い(右写真)。「DDTで一番偉い一宮さんに聞けばわかる。」
一宮リングに(左写真)。「ああ、やらせでしょ?3人で決めればいいじゃない。勝った人が推す人が優勝。新田選手、ここで来月の後楽園もオファーします。」
8/28の後楽園大会で新田、太、猪熊の3Wayによりミスドラマチックは決定されることに。
第4試合 「まるごと北海道」スポンサードマッチ
ビッグ・ベイダー&橋本友彦with未来 vs 泉州力&健心
マネジャーの未来を先導にベイダーが甲冑付きで入場(左写真)。
エプロンでアピール(右写真)。
ネコ耳の未来(左写真)。
泉州と健心の入場時にベイダーと橋本はリング下に。未来に詰め寄る2人(右写真)。
遠隔操作で煙を噴射して2人を驚かす(左写真)。
先発は泉州とベイダー。ベイダーが早くもベイダーボムの体勢。しかしまず未来にベイダーボム(リバーススプラッシュ)打たせる(右写真)。
そして自分もベイダーボム(左写真)、カウント2。両軍タッチ。
ロックアップ、健心ロープに詰めるがブレーク。再度ロックアップ、橋本バック取る、健心切り返す、橋本腕を取る、健心切り返して橋本にフェースロックからスリーパー(右写真)、橋本首を抜いて立ち上がる。橋本ヘッドロック、健心ロープに振る、橋本ショルダーブロック。橋本ロープに飛ぶ、健心カウンターのキチンシンク、首投げからスリーパー、橋本切り返して腕ひねる、健心切り返して泉州にタッチ。
泉州と橋本チョップの打ち合い(左写真)。
橋本ミドルキック(右写真)でダウンさせる。
健心が入り泉州とダブルのショルダーブロック(左写真)。そして太鼓の乱れ打ち。健心がカバー、カウント2。
健心コーナーに振ってフェースクラッシャー、対角線コーナーに振って串刺しラリアット(右写真)。もう一度対角線コーナーに振って突っ込む、橋本カウンターのラリアット、ベイダーにタッチ。健心も泉州にタッチ。
ベイダーがドロップボム(左写真)、健心がカット。
ベイダーは健心に投げっ放しジャーマン(右写真)。
ベイダーが健心にチョークスラム(左写真)、泉州カット。
ベイダーハンマーを連発するベイダーに泉州がパンチ(右写真)。
泉州リキラリアット連打(左写真)。
泉州もう一発と見せかけてベイダーの股間をくぐり抜ける。そこに健心がドロップキックで倒す(右写真)。ベイダーは橋本にタッチ。
健心パワースラム、ラリアット(左写真)。
健心ノーザンライトボム(右写真)、カウント2。
もう一発ノーザンライトボム(左写真)、ベイダーがカット。
健心ラリアット、橋本かわして払い腰(右写真)。
そして十字固め(左写真)、泉州がカット。
ベイダーハンマー連打(右写真)
対角線コーナーに振ってコーナースプラッシュ(左写真)。ベイダーが泉州を場外に出す。
橋本X.C.T.(右写真)
橋本(9分9秒 片エビ固め)健心
ベイダーは足を痛めたのか試合終了と同時にシューズを脱ぎさっさと引き上げる(左写真)。健心もまた足を引きずって退場。
その4へ。