DDT 闘うビアガーデン 8.12
今日は第2試合に間に合った。平日開催は今日が最後。すでに休みの人が多いのか金曜というのに凄い入り。テーブルはもちろんひな壇席も満席、立ち見も出るほど。金曜でこれだと土日は一体どうなる?
第2試合 高木三四郎&男色ディーノ vs マッスル坂井&趙雲子龍
ビアガーデンプロレスといえばディーノですよ!
4人がリングに。高木のFireに合わせたフラッシングに坂井「なんだこの照明は!パニック障害の発作が起きるじゃねぇか!」いろんな病気持ってるなあ。
「今日は、日曜日に行われるマッスルの、最後のお願いにやって参りました!」選挙かよ。
「高木さん、今から、そこでマッスルのチケット売っていいですか!」
高木マイク「売らせるわけねぇじゃねぇか!お前がマッスルなんて変なもん始めて以来、俺がプロレス業界で肩身が狭いんだよ!」
坂井「売上げの50%納めてるからいいじゃないですか!」
このシュートっぽい発言にびっくりする李日韓(左写真)。
高木「俺の師匠の鶴見さんまでツルティモ・ドラゴン校長とか言ってすっかりヨゴレにされてるし。」
坂井「ヨゴレかどうかは見る人一人一人が決めることです。鶴見さんはヨゴレなんかじゃない、ましてや校長ではな◎▲☆?%」趙雲子龍爆笑。
高木「今日は鶴見さんの必殺技、バックブローでお前らを片付けてやる!」
ゴングと同時に予告どおりバックブローで先制(左写真)。
さらに連打(右写真)、坂井を場外に落とす。
高木は客席にあった缶ビール(開始早々生ビールが売り切れて缶ビールを売っていた)を取ると坂井に一撃(左写真)。
そしてガブ飲み(右写真)。
リングに戻るとチョップ合戦(左写真)。
テメコノヤロチョップ(右写真)は坂井耐えて「マッスルマッスル!」と叫ぶと逆襲のバックブロー。
坂井ヘッドロック、高木ロープに振る、坂井ショルダーブロック。高木ロープに飛ぶとテーズプレスからパンチ連打。再度ロープに飛んで(左写真)
ストンコ風かと思いきや普通のエルボードロップ(右写真)、カウント2。ディーノにタッチ。
ディーノはパンチ連打(左写真)。坂井はバックブローで倒しストンピング、趙雲にタッチ。
趙雲も裏拳(右写真)。
ヒジ打ちからソバット(左写真)。
連打(右写真)。
気合を入れて(左写真)もう一発ヒジ、そしてフットスタンプ、カウント2。
ディーノはバックを取ると趙雲を蹂躙(右写真)。
いつもよりしつこめ(左写真)。
首投げから「死ね〜♥」
乳首をいじる(左写真)。
そして男色クロー(右写真)。スピンも加える。高木にタッチ。
高木も急所を掴む(左写真)。5分経過。
ステップオーバーレッグストレッチに(右写真)。
時折レフェリーの目を盗んで急所攻撃も。
高木男色クロー(右写真)。
趙雲の腹の上で三点倒立して前に後ろに(左写真)。ディーノにタッチ。
ディーノスナップスープレックス(右写真)。
ロープの間を縦横無尽に走ってのぶるぶるニースタンプ(左写真)、カウント2。高木にタッチ。
高木はブレーンバスターの体勢で抱え上げ(右写真)
一旦トップロープに腹をぶつけてから(左写真)投げる。足でカバー、カウント2。高木ボディスラムからエルボードロップ、カウント2。ディーノにタッチ。
ディーノパンチ4連打(右写真)。
ディーノコーナーに振って突っ込む、趙雲ジャンプしてかわす(左写真)。
そして頭突き、正拳連打(右写真)。
コーナーに上ってフットスタンプ(左写真)。
ロープに飛んですれ違う瞬間にソバット(右写真)。
もう一発ソバット(左写真)、坂井にタッチ。
試合の途中ですがその2へ。