DDT 8/20 遠野じんぎすかん2005その4
第6試合 高木三四郎、男色ディーノ、健心 vs 諸橋晴也、タノムサク鳥羽、三和太
この試合、降り続く雨のためメモ取り断念。乱戦スタート(右写真)。
健心と鳥羽が場外に。鳥羽パンチ、健心チョップの打ち合い(左写真)。
高木が太をサッカーゴール(運動公園だから当然ある)の前に立たせ、若手にボールを持ってこさせるとゴールから約11m前のマークからキック(右写真)、これこそリアルPKだ。ボールは太に当たってゴール。
さらに太をイスを運ぶための台車に乗せて走らせる(左写真)。
回す(右写真)。
ぶつける(左写真)。
鳥羽と健心がリングに戻る、健心チョップ連打、鳥羽はジャンピングハイキック(右写真)。
高木と諸橋が入ってロープワーク、高木ドロップキック打つが雨のせいか諸橋の体をかすめるという珍事態(左写真)。高木改めて諸橋をロープに振るとドロップキック。
太も入って高木に攻撃(右写真)。
鳥羽が高木にミドルキック連打(左写真)。
高木はテメコノヤロチョップで反撃(右写真)、ディーノにタッチ。
ディーノはチョップ連打から首投げ、「死ね〜♥」久々の感触に鳥羽は狂ったように逃げる。
ディーノ男色クロー(右写真)、
鳥羽は足でブロック(左写真)。しかしディーノは鳥羽の股間をGETし、スピニング式から受身まで取る。鳥羽はパンチでなんとか苦境を脱出、諸橋にタッチ。
諸橋逆エビに(右写真)。
そして諸橋はディーノの股間を攻撃(左写真)。こちらからは顔が見えなかったのでディーノが苦しんでいたか喜んでいたかは不明。諸橋は太にタッチ。
太はボディスラムからぶーちゃんローラー(右写真)、カウント2。
太がコーナーに振ってスプラッシュ(左写真)。しかし速度が遅いため勢いはなし。諸橋と健心にタッチ。
健心が諸橋にトルネードボム(右写真)、カウント2。
高木と鳥羽がリングに。鳥羽はボディアッパーからカカト落とし(左写真)。
太が入ってチョップ連打から回転ケサ斬り(右写真)。
太が鳥羽を背負ってフライングソーセージ(左写真)、カウント2。
さらに太単独でもう一発(右写真)、これも2。
ディーノが入って諸橋にコックボトム(左写真)。
諸橋にキスを迫る(右写真)。諸橋必死にブロックするがついには唇を奪われる。
放心状態になったところにあてがい(左写真)。
そして男色ドライバー(右写真)、鳥羽がカット。
健心が入ってラリアット、諸橋かわしてベンワー式ジャーマン(左写真)。
乱戦の中高木が太にスタナー(右写真)。
高木はバックブローから至近距離のクローズライン、カウント2。高木ロープに振ってテキサスクローズライン(左写真)、カウント3。
高木(15分27秒 体固め)太
暴れるディーノの股間をコールドスプレーで沈静化させる高木(右写真)。
効き目大(左写真)。
半ケツ状態でFire(右写真)
集会。雨男っぷりに開き直った高木は「来年は台風の時期を狙って来るぞ!」と宣言。
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