マッスルハウス 10/2 後楽園ホールその6
場内暗転。

坂井はお花畑に行ってた。

幽体離脱状態?

そこには死神が。ここは正確には「死神界」というらしい。「君も来たのか・・・。」

これだけ何人も来るのは自分が第2試合の前に「デス・ノート」を落としたせいだと落ち込む死神(右写真)。

ここからはマンガで説明。

誰かがノートを拾った様子。

これがデス・ノート?

藤岡メガネか?

デス・ノートの説明文(英語)を読むメガネ。

死因を書けばそのまま、書かなければ心臓麻痺で死ぬという。しかしメガネは信用しない。

デス・ノートを取り返してくると死神に約束して(左写真)お花畑を脱出する坂井。

坂井生き返る(右写真)。

藤岡メガネをリングに呼び出す(左写真)。

坂井「メガネ、お前、第2試合前のVを思い出せ。」Vリプレイ。
ターザンは「この後の試合原稿を書いとけ」とメガネに指示。
坂井「お前、何に書いた?」
メガネ「ノート。」

案の定メガネはデス・ノートに試合結果を書いていた。これが続出した死人の原因か?

坂井「俺のは『ミリオンダラー・ベイビー』か?今回は悪気なさそうだからナイトメア事務所の死神さんに返して来い。竹ノ塚だぞ!」

これですべて解決か、と思ったらアントンがマイク。「これで全部解決と思ったらケーキ甘い!これだけ続く怪死、怪現象の原因は他にある!」
「時は19世紀、江戸時代の日本に黒船の来週と同時に西洋医学などの西洋の文化が伝えられた。」

「その第一人者が杉田玄白。」

「しかし、西洋医学と同時にレスリングが伝えられた。つまり杉田玄白は日本最古のレスラーだったのだ。」

「その一番弟子が藤岡良仙。藤岡良仙は小石川種痘所に勤めていた。」

「しかしある日、試合で良仙はメガネを壊してしまった。目が見えないまま小石川種痘所から帰ろうとした良仙は誤って井戸に落ちてしまったのだ。」

「その井戸があったのが、今の後楽園ホールのあたり!」
「と、いうことは、ここで毎日毎日ボクシングや、キックボクシングや、プロレスや、大喜利など意味もない闘いが行われるのは良仙の呪い・・・その井戸の底の良仙の遺体を見つけ出してとむらえば無意味な戦いは終わる・・・」

リングの下にもぐる坂井とアントン。

なんとリングの真下に井戸が!(右写真)

何か出てきた!

これが藤岡良仙なのか?

2人で戦いを挑む坂井とアントンだが良仙は強い。

「攻撃が効かない!」

「死んでるから痛みを感じないんだ」

しかし坂井はあることに気付いた。「こいつ・・・まさか目が見えないんじゃ?」
坂井は藤岡メガネを呼び出し、巨大メガネで背後から攻撃させる。

このチャンスにアントンが延髄蹴り、そして坂井がマッスルロック(左写真)、良仙はギブアップ。
坂井(2分32秒 マッスルロック)良仙

そのままエンディングに。

エンドロールが流れる。

出場者がリングに。

坂井があいさつ。「形から見たら成功なんですが、感動できていません。いろんな大物が『マッスル見てるよ』『面白いよ』と言ってくれたので、オファーを出したらみんな断られました。そこでこんな特効ばっかりで人間味の伝わらないものになってしまいました。もう、こんな背伸びしなきゃいけないような会場ではやりません!」

困った坂井は突然亜門に振る。亜門は「これだけのお客さんが来てくれた、ってことはこれからもマッスル続けていいってことだよな!」

しかしそのカッコいいアドリブを坂井に流されて不満そうな亜門(左写真)。

グダグダなまま終了。ツルティモ校長を探すが見当たらない。坂井は「卒業ってことで、明日からはマッスルゲートだ!俺が統括本部長だ!」

最後はマッスルポーズ。

最後の特効・シャボン玉。「今日の興行はこのシャボン玉みたいに手で掴もうとしたらこわれる、みたいな。」
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