高遠、岩手、館山旅日記その2
4月24日
今日はいい天気。昨日見えなかった岩手山もくっきり見える。手前の湖は人造湖の御所湖。
朝食。やっぱりバイキング。でもかなり選択の幅が広かったし味が良いので満足。特に筑前煮は九州出身の自分が食べても納得できる味付け。
昨日撮らなかったのでホテルの写真撮ってみる。かなりデカい。昨日の夜は修学旅行生もいたようだが隔離されていた(入浴時間も完璧に分離)ので問題なし。
ホテル前から再度岩手山。
ジゴロウと岩手山。もう一ヶ所のロケ地撮るの忘れた。
ホテルの送迎車で盛岡に戻り、9時25分発の秋田新幹線こまちで角館へ。
角館駅には10時11分着。駅で「まだ桜は咲いておりません」という駅員のアナウンスを聞く。やはりダメかあ。歩いて武家屋敷へ。これは「西宮家」。入るのは無料だが、みやげ物屋やレストランになっており、タダでは帰れないシステム。
武家屋敷。
期待した枝垂桜は全然開花前。
武家屋敷を通り抜け、角館城があった古城山に登る。
これらの木がすべてソメイヨシノらしい。咲いてるときは凄いだろうな、と思いつつもやっぱりつぼみもない状態なのでどうしようもない。
角館にはこの花がやたら咲いてた。調べたらキンポウゲ科のキクザキイチゲ(菊咲一華=キクザキイチリンソウ)という花で岩手〜青森に多いそうだ。
何段にも連なる崖。子供の遊び場としては絶好だろうなあ。や、ここ住んでたら絶対遊ぶよ。
頂上を見上げる。
本丸。城(古城山城)の遺構はほとんど残ってない。有名な城下町は一国一城令により1620年に城が破却され、城主の蘆名氏が山麓に移った際に防御を固めるため作られたものだそうだ。そして「小京都」と呼ばれる風情はその後の佐竹氏(北家)によりもたらされたものだとか。
姥杉。
本丸には「小松山城跡」という石碑が。
本丸の姥桜と城下の風景。桜の最盛期には古城山全体が桜に包まれるし、遠くに見える桧木内川の土手も2kmに渡り桜が植えられているということでいい景色になるようだ。今日は全然ダメだが。
本丸の土塁。
再び武家屋敷に。最大の「歴史村」青柳家に。ここは建物といい展示物といいかなり見ごたえがあった。入館料500円のモトは十分取れる。特に古写真と絵画。
青柳家敷地内のレストランで稲庭うどん。昨日ほどではないがやっぱり寒いので温ぶっかけを食べた。温かいというだけでうまい。
なぜか猫グッズの店。
猫グッズ。
なんか珍しい山菜の名前が並ぶ。
こちらは秋田内陸縦貫鉄道の列車。弘前行き。いつかは乗りたい。
14時20分のこまちで盛岡に戻り、「不来方」でじゃじゃ麺。チャーシュー入り。うまい。
石割桜を見に行ってみる。
開花はしてるようだ。
こちらも。
しかし全体的にはまだ見ごろとは言えず。17時39分盛岡発のはやてで帰京。結局繋温泉と角館観光したという結果になり、桜はなし。
4月30日
29日は1日動かなかったので今日はどっか行かねば。桜はあきらめて、城だ。泊まりはできないから関東近辺。天気がいいからどっか建物の残ってる城。館山かな。調べたら7時50分新宿発の「さざなみ新宿」という特急なら館山まで乗り換えなしで行けるらしい。決定。
朝食は駅弁「多摩の玉手箱」。かなり強引に「多摩」と因縁付けた中身。
7時50分新宿発のさざなみ新宿号は2時間ほどで千葉の湾岸に。
館山駅到着。3月導入の新型車両でっす。
館山駅からはバスで10分、城山公園に。
麓から模擬天守が見える。どっかで「キツい山登り」というのを見た気がしたんだが、標高わずか75m。なだらかな舗装道が山頂まで。子供でも登れる。
ツツジ満開。
や、ちょっと盛りを過ぎてるかな?
本丸到着。
別角度から天守。
天守4階から見た東京湾。
この辺はちょっと曲輪の遺構っぽい。
昼飯を館山駅前の回転寿司「丸藤」で食べて(うまかった)、13時19分のスーパーさざなみであっさり帰京。
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