どうでしょう祭日記その2
10月16日
6時起床、APAホテル自慢の大浴場に。温泉というわけではないがいろんなお湯があってまあのんびり。下から見たら部屋からのぞけそうな気がしたが、部屋に戻って窓を見ると下の方は見えない加工がされていた。不思議だ。7時前から大広間でバイキング形式の朝食。味はよい。広ーい大広間で朝食を摂る宿泊客の大半が祭参加者。他の客はちょっと異様な雰囲気に圧倒されてる様子。この時点でまだツアーデスクができてなかったので早く行くのは不可能と考え8時半まで部屋にいることに。そろそろいいかな、ということでロビーに下りるとツアーデスクができていた。そっちにも結構並んでいたが、それより凄いのがクロネコヤマトの受付カウンター。ダンボール箱がうずたかく積み上がってる。そんなにグッズ買ったんですか皆さん!ツアーデスクで今日の分のリストバンドを着けてもらって会場に。今日は人の流れに従って行く。と、今度は行かなくていい方に係員に誘導されてしまった。係員もボランティアスタッフだからなあ。
で、行かなくていいオープンスタジアムの入り口前にはとんでもない列。通常参加者はここでリストバンドに換えてもらわなきゃいけないので凄いタイムロス。それを考えてもオフィシャルツアー参加は正解だったかも。と言っても5月の時点で他に確実にチケット手に入れる方法ないから選択の余地はなかったけどね。ということで今日もフードチケット、今日はラディッシュの小倉トーストをGETするためにアイスアリーナに直行。こちらもかなり並んでいるが、直接来れるのは「3days」の人かオフィシャルツアーの人なのでオープンスタジアムに比べたら全然少ない。ただ直射日光が当たるとこに並ばされたのはちょっとねえ。9時50分開場。みな凄い勢い(でもダッシュはしない。今回この「マナーのよさ」が特筆されるイベントだった)でフードチケット売り場に。どうなるか、と思ったが今日も理想の時間帯のチケット入手に成功。
アイスアリーナで昨日見てなかった一部の展示物(写真の山田君ほか)をチェックした後オープンスタジアムに。
オープンスタジアムではonちゃんとnoちゃんが記念撮影に応じていた。
結構デカいステージ。
オフィシャルグッズ売店の列に並ぶ。10分後、ライターが全種類売り切れる。20分後、自分らの目の前でLEDライト「カチッ」が売り切れる。まだ開場1時間たってないのに・・・。仕方がないので残った「どう券」の消費に走る。
11時からはディレクター陣2人のみのトーク「本日の日記」。普段ホームページに書いてるような内容をだらだらとしゃべるトークショー。「売れ筋の悪い祭グッズ」のCMに始まり、昨日昼のにも増してゆるゆるな内容。みんなが藤やんお面を頭の後ろに着けて歩いていくのを見た嬉野Dは「大勢の藤やんが俺を見ながら下がっていくんだよ。」と。嬉野Dは新作に触れ「このままいったらどうでしょうはあと何年か後にとんでもないものを見せられるかもしれない」と予言。
さらに嬉野語録:うれしー「ここには幻想がある。」藤村「幻想ですか!」うれしー「幻想という言葉をマイナスイメージで捉えちゃいけないよ。」
あと事務局に「何のイベントだか知りませんがきれいな花火をありがとう」という電話が来たとかなんとか。ちなみに藤村Dの子供も祭に来てて、父親のお面を見て微妙な反応を示していたらしい。
どうでしょう農場の野菜。
オープンスタジアム全景。
いい天気。
のぼり。
ゲート。
紅葉。
本日の日記は11時40分に終了、アイスアリーナに戻る。
まだ小倉トーストの引き換え時間になってなかったので枝幸町売店のカニ汁に行ってみる。昨日パスタを受け取った際、隣で出している器からカニの足がはみ出たこれが気になっていたのだ。食べる。足は出ているが中の肉はすべて煮出されたのかなし。凄い濃い味噌汁を食べた感じ。
12時半、小倉トーストの引き換えに。名古屋のラディッシュでも食べたことはあるが、やはりうまい。比較のために他の名古屋の喫茶店でも食べてみるべきかな、などと意味のないことも考えたりする。でもやると思う。きっと。ちょっと時間があったので「どうデミー賞」受賞作品を見たりおみくじを引いたり。ちなみに「出身地別休憩所」(スタンド席)は暗くてどこがどの地方やらわからなかった。
そしてまた14時のトークショーに向けてオープンスタジアムに。途中の紅葉。結局こんな感じでトークショーのスケジュールに合わせて2つの会場を行ったり来たりしてるので、あんまり事前に言われた「ゆるゆる」という感じはなし。
布製の聖火。昼間見るとバレバレだが、夜見ると結構それっぽかった。
14時(開始10分押し)のトークショー、今日もやっぱりパレードでスタート。今日はスタンド席中段から3人が登場。今日の大泉はニワトリが不満だったのか「なまはげ」に。タコ星人が「自分の十八番」と言ってるらしい鈴井は今日も当然タコ星人となって回転(昨日これを見た大泉の姪と甥はすっかり気に入ってしまい家でくるくる回っていたとか)。大泉マイクを取ると「誰だぁ今日上から出そうつったのはぁ?距離ずいぶん長いじゃねぇかぁ。」最初っからぼやきモード。5人がステージに揃うと、「今日初めて来た人?」とアンケート。意外に多い。日曜日しか来れないって人もそりゃいるだろうなあ。トーク中大泉が唐突に「DA・BE・SA」ネタを振ったので昨日の大泉家・藤村家に続き今日は鈴井夫人(副社)登場かと思われたが鈴井ひたすら土下座して話題を回避。昨夜第1夜の先行上映を行って観客生殺しを楽しんだ藤村Dだが、それでは申し訳ないと思ったのか(つっても昨日で帰った人はやっぱり生殺し)今日は第1夜第2夜を続けて先行上映。第2夜まで見ると生殺し感はかなり軽減された。しかし今回の企画は・・・今まで「テンポを重視」と言ってた藤村Dを何が変えたのか長回し多用、第2夜でもまだ目的地到着の午後というスローペース。事情はその後のトークでいろいろ話してたが。最近は企画会議と言っても「どこに行きたいか?」「ここにはこういうのがあるらしい」という話しかしない。ちゃんと「企画会議」したのは「夏野菜スペシャル」の頃くらい、とか。そして新作第3夜の後枠撮り。トークショーの最後、大泉は「お願いがあります。僕も祭見たいから今から回るけど写真とか握手とかわーっとかせずにほっといてね。なきゃないで寂しいんだけど。」と。実際その場面は見ることはできなかったのだが無事見れたのだろうか?
16時10分トークショー終了。トークショーやってない間のスクリーン(アイスアリーナでも)では1日目の夜に発表された「第1回どうデミー賞」受賞作品が流されていた。
ステージ。
みな藤やんのお面を後頭部に。
ちょうちん。
飛行機の離陸時間19時25分から逆算して、17時くらいまでは会場にいれる計算だったが、余裕を持って16時半に会場を後にする。フィナーレ見たかったが仕方がない。もっと遅い21時25分とか21時35分とかの便は押さえられなかったんだろうし、自分も「もう一泊」というのはできなかったし。不満は残るけど。
真駒内公園を歩き、近くを走る路線バスで真駒内駅に。真駒内からは地下鉄南北線でさっぽろへ。JR札幌駅で早い時間のエアポート快速に乗れないかとみどりの窓口に行ってみるが、早い時間のは2本とも満席だった。指定席取らない方がよかったかも。300円高いし、自由席なら座れたっぽいし(ホーム出てないからわからないけど)。飯食うには早いので40分ほど駅でぼーっと待ち(こんなことなら南平岸で降りて平岸高台公園にでも行けばよかった)、予定通り17時55分の快速エアポートで新千歳空港に。18時35分着。
空港への連絡口から「→団体カウンター」の指し示す方向に行くと途中から「→到着」としか書いてない。到着ロビーは行かないよなあ、どうなってんだろうと思いつつ戻って「→出発」と書かれたエスカレーターで2階に。しかし2階に団体カウンターはない。結局1階到着ロビーの奥に団体出発カウンターがあると判明。これは空港内の表示もJTBからもらった空港案内図も不親切すぎ。歩いてるとオフィシャルツアーの参加者らしき見知らぬ人から話し掛けられる。なんでも人気グッズのライターを大量に買ったはいいものの、飛行機には1人1個しか持ち込むことができない。しかし放棄するのは忍びないのでもらってくれないかということだった。買う予定はもともとなかったが、せっかくなのでいただく。19時10分、ちょっと早めに搭乗開始。空弁買って乗り込む。しばししてアナウンス。「定刻より早くお客様をお乗せできましたが、羽田行きでない荷物が混じっていることがわかりましたため、積み替え作業で離陸が10分ほど遅れます。」バカかよ。確かにJALは事故多発してるけど、自分には影響あったことないし、行きも帰りもこんな変な理由で遅れとなるとやっぱりANAは使う気がしない。21時30分に羽田到着、モノレール、JR、小田急乗り継いで帰宅。東京帰ってからが疲れた。祭の後ってのは淋しいねえ。明日から現実だし。前後3日間ずつくらい北海道にいたかったよ。つーか2週連続「祭」か>俺。「淋しい」とか言ってる場合じゃないね。
おみくじは全部「来年」だった。
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