WWE 7/2 さいたまスーパーアリーナ大会その2



第2試合 WWEクルーザー級選手権3way
ポール・ロンドン(王者)vs フナキ(挑戦者)vs チャボ・ゲレロ(挑戦者)

フナキ入場。オープニングコンテストが日本の横綱、第2試合が日本出身というのは考えられた試合順なのかな?

花道でファンの声援に応える。

リングサイドを一周。

エプロンで気合。

観客席に目をやる。

チャボ入場、観客は大ブーイング。

ロンドン入場。トンボを切る。

こっちでも。

フナキは考えた末にロンドンとの共闘に応じる。

怒ったチャボが2人に攻撃。

しかし2人にすくい投げで投げられ、ダブルのドロップキックを浴びる。チャボ場外転落。

フナキは突然ロンドンにスクールボーイ、ロンドンキックアウト。裏切りに怒るロンドン、フナキは「ベルトを巻くんだ」というポーズ。

フナキがホイップで投げる。

ロンドンもホイップで投げる。

しばらく傍観していたチャボだがカバーはカットに。

チャボがフナキをロープに振ってクローズライン。

フナキはチョップ。

ロープに飛んでランニングブルドッグ。

ロンドンがエプロンから飛びつきヘッドシザーズホイップのような形のキック。フナキ場外転落。チャボにも旋風脚みたいなキック。

フナキが戻ってくる。

チャボとロンドンがロープ際でバックの取り合い、フナキはエプロンから2人まとめてサンセットフリップ。

フナキがトルネードDDT狙ってコーナーに、チャボがキックで落とす。

チャボはロンドンにハーフボストンクラブ。

フナキが戻って延髄蹴り。

フナキカバー、カウント3。まずはチャボを退場させて喜ぶフナキ。

ロンドンがインサイドクレイドルで丸め込む、カウント2。

エルボーの打ち合い。

ロープワークからゼロ戦キック。

フナキはトルネードDDTに行くがロンドンはブロックしてノーザンライトスープレックスに、カウント2。

フナキが背中で押さえ込む、ロンドンはブリッジで返す。

ロンドンバックスライド、フナキ2で返す。

エビ固めの応酬、両者2で返し続ける。

ロンドンがオクラホマロール、フナキこれは返せず3カウント。
※ロンドンが防衛。



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