DDT NON-FIX "2.22"
第3試合 マッスル坂井&猪熊裕介 vs ポイズン澤田JULIE&マサ高蝮
今日も遅刻して1st RINGに着くとすでに第3試合の途中。マッスル坂井の髪型に目を奪われる(右写真)。
う〜む、これは・・・
ポイズンは猪熊にネックブリーカードロップ(右写真)。
坂井リングインするとロープの間を走り回って高蝮にマッスルボンバーを連発(左写真)。
高蝮はマッスルボンバーをかわし飛びつき十字固めから腕ひしぎ十字固めに(右写真)。坂井がブロックしたためキーロックに移行。
坂井は高蝮を持ち上げ(左写真)後方に放り投げる。
今日連発していた謎のポーズ(右写真)。
猪熊とダブルでポイズンをコーナーに振り串刺し2連発(左写真)。
対角線コーナーに振る、ポイズンは呪文(右写真)。
呪文に操られた2人は手を上げたまま張り手合戦、ロープに飛んでラリアットとマッスルボンバー同士討ち。
ポイズンは坂井の腕に集中攻撃(右写真)。
腕折りからジャンピングアームブリーカー(左写真)。両軍タッチ。10分経過。
高蝮は足を取らせて延髄蹴り、猪熊かわす(右写真)。その体勢からヒザ砕き。
そして監獄固め(左写真)、ポイズンがカット。
猪熊バックドロップ、高蝮着地。しかし猪熊はK7-308(右写真)、カウント2。
猪熊コーナーに上る(左写真)、「時代」来るか?しかしポイズンが下から毒霧。
高蝮は坂井を場外に落とし、エプロンに出て(右写真)ボディアタック。
ポイズンは猪熊をデッドリードライヴ(左写真)、カウント2
ポイズンチョークスラム(右写真)、続いてモアイ・オブ・イースター、猪熊は首固めに切り返す、カウント2。
猪熊後方に倒れながらの急所蹴り、そしてスクールボーイ(左写真)、カウント2。
猪熊逆さ押さえ込み(右写真)。
ポイズンはカウント2で立ち上がるとキャトルミューティレーションに(左写真)、猪熊ギブアップ。
ポイズン(11分43秒 キャトルミューティレーション)猪熊
ポイズンはマイクを取ると「おい高木!」
高木社長リングに(右写真)。
ポイズン「俺らはちゃんと帰れるんだろうな!」
高木「タイムマシンは今朝完成した。タイムマシン、カモン!」
タイムマシンがリングに運び込まれる(左写真)。
鍋にしか見えない・・・(右写真)。
しかしポイズンは「素晴らしい!」
高木「ただで帰すわけには行かない。3・5、このタイムマシンを作った博士たちと試合をやってもらう。そこで勝ったら、いや負けてもいいんだけど、このタイムマシンで、ふ、5年前に帰るってのはどうだ?博士たち、キャモーン!」
怨霊博士リングに。
死神博士リングに。
高木「試合形式はすべての反則、凶器、魔術、呪文が認められる暗黒陰陽師マッチだ!」
死神「この鍋に入れて封印してやる・・・。」高木「バカ!」
あ、さっきの高木の「ふ」もそういう意味だったか。
ちなみに前回の暗黒陰陽師マッチはこんな感じ。
その2へ。