DDT "NON-FIX 3.19" 名古屋ワンダーシティ大会その３
第３試合 ポイズン澤田JULIE＆マサ高マムシ vs 三和太＆中澤マイケル
差し入れの焼き鳥を見て喜ぶ太の映像。「地方遠征は食べ物が美味しいからな〜。」
そこにパーソナルトレーナーのマイケルが。「太さん、ダメですよ。太さんが食べていいのはささみとツナ缶だけ。」
太「試合で動くからさあ、試合後ならいい？」
マイケル「試合後はプロテイン飲みましょう。」
太「試合後ならいいだろ？」
マイケル「はいはい試合後。」連れて行く。
その後にポイズン。袋を見つけ、持ち去る（右写真）。
袋を持ってリングに登場したポイズン（左写真）。「いいもん見つけたんだよ。食べ物だ。」
「名古屋の皆さん、今日の試合は楽勝だ。なので試合前に踊らせてもらう。」
憎みきれないろくでなしを踊る。高マムシも様になっているよ。
ポイズン「いっただっきまーす。」焼き鳥を口に持っていったところで太のテーマ。
「俺の昼飯ー！」太は食い物の恨みでポイズンと高マムシをボコボコに。
高マムシをロープに振って腹アタック（左写真）。
太カカト落とし（右写真）、ロープに飛んでニールキック。マイケルにタッチ。
マイケルロープに振ってエルボー、倒れた高マムシにストンピング。立たせてチョップ、高マムシもチョップ打ち返す。マイケルコーナーに追い込んで逆水平連打（左写真）、さらにショルダータックル。
マイケル首投げからストンピング、ボディスラムからカバー、カウント１。高マムシパンチ（右写真）、目突き。ポイズンにタッチ。
ポイズンと高マムシダブルでロープに振ってダブルエルボーから蛇イ〜ン（左写真）。ダブルのブレーンバスターからヒザ砕き。
ポイズンはマイケルの足をトップロープに引っ掛けてヒザにドロップキック（右写真）、高マムシにタッチ。
高マムシとマイケルチョップの打ち合い。高マムシはヒザを蹴ってマイケルの動きを止める。コーナーに詰めて逆水平連打、ロープを使ってヒザ攻め。自軍コーナーに連れて行くとポイズンが鉄柱でヒザ攻撃。さらにイスで攻撃。丁寧に客にイスを返すポイズン。紳士だ。高マムシレッグロック（左写真）
サソリ固め風に変形（右写真）、マイケルロープ。高マムシは足にストンピング。ポイズンにタッチ。５分経過。
ポイズンドラゴンスクリュー（左写真）から足４の字。太カットに入るがポイズン放さない。
太はぶーちゃんローラーに（右写真）。
マイケルも一緒に押しつぶす（左写真）。
リバースも（右写真）。ポイズンさすがにリリース。太「はずれた。」結果オーライ。でもマイケルは「ひどいよ・・・」太にタッチ。
太は腹アタック２発、地獄突き２発（左写真）。
コーナースプラッシュ（右写真）。
抱え上げてパワースラム（左写真）、カウント２。
太が必殺の逆エビ固めに、高マムシ必死に抵抗（右写真）。
しかし太はがっちりと逆エビに（左写真）。ポイズンがカット。
ポイズンをコーナーに振ってマイケルが串刺しエルボー、太がスプラッシュ（右写真）。
対角線コーナーに振るがポイズンは呪文。太とマイケルを同士討ちさせる（左写真）。
高マムシが太にエルボー（右写真）。
高マムシ延髄蹴り（左写真）、ロープに飛んでイナヅマ、カウント２。その間マイケルはポイズンに場外でスピアー。この思い切りはいい。
高マムシがタカタニック狙う、リングに戻ったマイケルがエルボーで阻止（右写真）。
マイケルがボディスラム２連発、３発目は着地するがロープに飛んだところにマイケルがカウンターのエルボー（左写真）。
マイケルがスパインバスター、太がエルボードロップ（右写真）。
マイケルがジャックナイフ、ポイズンがカット（左写真）。10分経過。
マイケルがブレーンバスター狙うが高マムシはブロックしてDDTに（右写真）。ポイズンにタッチ。
ポイズンチョークスラム（左写真）。
２発目マイケルは着地してスパインバスターに（右写真）。
マイケルはポイズンをロープに振ってジャンピングブーツ（左写真）、カウント２。
ポイズンが立ち上がったところにスピアー（右写真）、カバーは高マムシがカット。
マイケルがポイズンにもう一発ジャンピングブーツ、ポイズンかわす。高マムシがキック。ポイズンキャトルミューティレーション（左写真）、マイケルギブアップ。
ポイズン（11分39秒 キャトルミューティレーション）マイケル
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