DDT "NON-FIX 3.19" 名古屋ワンダーシティ大会その7
高木は入ってきたジェットにドロップキック、続いて大鷲にボディスラム狙うが上がらず。大鷲が逆にボディスラム、高木着地。大鷲ラリアット、高木かわしてクロスチョップ(右写真)。
MIKAMIがエプロンからトペ・アトミコ(左写真)。
ディーノ入ってロープに飛び乗る。普通に着地してナイトメア(右写真)。ジェットがパンチでカット、ディーノは大鷲の顔面に座り込む、カウント2。
高木が入って大鷲を肩車。SHBかと思ったらコーナーで待ち構えるディーノのところに連れて行く(左写真)。ディーノキスしようとするがジェットが阻止。
DISASTER BOXは高木を捕らえ串刺し3連発(右写真)。
大鷲チョークスラム(左写真)、カバーはMIKAMIがカット。
大鷲ランニングチョークスラム(右写真)。
大鷲コーナーに上る、ディーノコーナーに飛び乗ってキス(左写真)。こりゃ初めてのパターンだ。素晴らしい。大鷲転落。
立ち上がったところにまたキス(右写真)。
大鷲失神寸前(左写真)。
レフェリーがカウント取る。辛うじて3の前に手を上げる(右写真)。最後の力を振り絞ってディーノを振り払う大鷲。しかし乳首をなめられるとマットに崩れ落ちる。ディーノカバー、カウント2。
腑抜けになった大鷲に代わってHARASHIMAとジェットが高木にダブルのドロップキック(左写真)。
ハイジャックパイルドライバー(右写真)、HARASHIMAがカバー、カウント2。
HARASHIMAが羽交い絞めしてジェットがパンチ、高木かわしてHARASHIMAに誤爆(左写真)。
高木がジェットにスタナー、ジェットがロープにもたれるとMIKAMIがミッキーブーメラン180(右写真)。
低い天井をもろともせずMIKAMIは450°スプラッシュ(左写真)、HARASHIMAがカット。
HARASHIMAハイキック(右写真)。蒼魔刀はMIKAMIかわす。
MIKAMIロープに飛ぶ、ジェットがBOX攻撃。HARASHIMAストマックバスター(左写真)。
ジェットがBOXでMIKAMIを狙う。高木がリングに飛び込み「MIKAMI、どけー!」と叫ぶとBOXごとクローズライン(右写真)。
MIKAMIがすかさずスク〜ルボ〜イ(左写真)、カウント3。
MIKAMI(14分33秒 スク〜ルボ〜イ)ジェット
気付くとディーノは半裸状態でHARASHIMAと闘っていた(右写真)。おそらくHARASHIMAが車では大鷲を陵辱していたものと思われる。
HARASHIMAが大鷲をリングに戻す(左写真)。
HARASHIMAがマイク渡す。大鷲「おーい」弱々しい。大鷲何も言わずに退場。
ディーノが大鷲のポートレイトをタイツに入れて挑発するが(左写真)大鷲は相手にする余裕なし。
大鷲はいなくなったがHARASHIMAはBOXから手紙を取り出し読む。「拝啓、大鷲透様。この手紙を読んでるってことは、ゲイにもてあそばれてしまったってことだね。そんなんで大丈夫かな?まあ困った時はお互い様。いい特訓場所知ってるから、東京に帰ったら早速行こうよ。“ジェット”省吾。」
気合を入れるDISASTER BOXの2人だが大鷲なしでは今ひとつ決まらず。
ディーノが大鷲のポートレイトをはさんだままリングに(右写真)。ディーノマイク「透ちゃんああ見えてかわいいとこあるのよね。名古屋中から聞こえる・・・」ディーノコールを促しておきながら「うるさい!帰れもう!」
「でもせっかく来てくれたから。ドラマチックチャンプの男色ディーノ様が次の名古屋もチャンプのままでいるから、アンタたちもちゃんとゲイを磨いて待ってなさい。わかってるわ。身の程は知ってるから、パオーン以上のことはできないってわかってる。カモン、パオーン!」マンモスを呼び入れる。
帰り支度をしていたマンモスは上半身裸でリングに(左写真)。
マンモスファンになってしまった鳥羽が携帯片手に出てくる(右写真)。
鳥羽かぶりつき。
マンモスの動きに負けを感じるディーノ。
締めは結局「マンモス、マンモス、パオーン!」
三四郎集会も主役はマンモス。7・9の中村スポーツセンター大会にもファンの要望により参戦決定。高木「ロビンさんから毎日DDT事務所に『DDTの平和は守られてますか?』って電話があったんだ。それを『大丈夫です』って断り続けて、それでお前出したってバレたらどうなることか。」よりオイシイ方を選んだくせに。
名古屋大会は盛り上がるなあ。客がいいもの。
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