DDT 4/8 "All Night NON-FIX" 1st RING大会その8
坂井「こういうレスラーを生んだのはDDT、高木さんの責任だ」と。
そして高木はマンモス半田と試合をすることに。
ボーナストラック1 高木三四郎 vs マンモス半田
やる気十分のマンモスに対し、全然乗り気ではない高木。
マンモス腕をひねる。
切り返し合いの最中に目的を忘れるマンモス。
バックを取られると尻餅を着くマンモス。脱出するわけではない。
デスロック?
相手の足には関係ないただの受身らしい。
お茶を飲むマンモス。
高木コブラツイスト(右写真)。
マンモス切り返すが、さらに右足も高木の腰に乗せようとして(左写真)転倒。
写真では伝わらないこの間と空気。
また茶を飲む。このへんは全部坂井の指図。
マンモスがスタナー。
619?
高木ブレーンバスター。最後はスタナーで3カウント。
高木(4分41秒 片エビ固め)マンモス
高木は一旦U-30インターナチュラル級のベルトを受け取るが、
「偏差値30以下じゃないから」と返却。
ゴージャス松野歌謡ショー。
デュエット曲を一人で。
諸橋兄弟の映像。「兄ちゃんの腕くらい折ってやるよ。」ということでエキシビションに。
エキシビション 諸橋晴也 vs 諸橋正美
予告どおり腕折りからワキ固めに行く正美。
晴也ヘッドロック、正美ロープに振る、晴也ショルダーブロックで吹っ飛ばす。
晴也は正美の胸板を蹴り上げる。
正美チョップで反撃。
晴也ストンピング。
晴也スリーパー。
正美チョップ。
晴也ヒザ蹴り連打。
正美エルボー連打からランニングエルボーで兄を倒す。
そして逆エビ固め、兄はあっさりハネ返す。
晴也張り手。
そしてエルボー。
正美エルボー。
晴也ショルダーブロック。
ボディスラム。
逆エビ固め、正美ロープ。
晴也アバランシュホールド。
再度逆エビ固め、正美ギブアップ。
晴也(6分50秒 逆エビ固め)正美
そしてオールナイト興行といえばこの人、MC.33が登場。
前回の約束どおり高木に対戦を迫る。
高木はそれを断る。
代わりにヒザじん帯を痛めて欠場のMIKAMIを指名。MC.33の親友のisamiはMIKAMIと試合をするのが目標だったようだが・・・?
MC.33猛攻。
しかしMIKAMIは起き上がりこぼし式スク〜ルボ〜イで3カウント。
MIKAMI(0分24秒 起き上がりこぼし式スク〜ルボ〜イ)MC.33
吼えるMC.33。
終了は5時40分。1st RINGを出ると朝日が出ていた。
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