DDT 4/15 さざんぴあ博多大会その４
第６試合 博多T.L.C.マッチトリプルスレッド
高木三四郎 vs ポイズン澤田JULIE vs 男色ディーノ
リング上に用意されたとんこつ。
ディーノが最後に入場。この後目が合った。
高木とポイズンはイスチャンバラで試合開始。
ディーノは股間に装着したとんこつをしごくよう命令。試合始まってんのに・・・・。
ディーノようやく参戦（左写真）。
ディーノと高木がラダーに登る、ポイズンがラダーごと押し倒す。
ポイズン高木にイス攻撃（左写真）。
イスの上にモアイ・オブ・イースター（右写真）、カウント２。ディーノはその間マサ高マムシを脱がせていた。
高木とポイズンがチョップ打ち合ってるとディーノもリングに上がり３人で交互にチョップ（左写真）。
途中で息の合った高木とディーノはポイズンをロープに振ってダブルのチョップ（右写真）。再度ロープに振ってダブルとんこつボンバー。ディーノがカバー、高木カット。
高木とディーノはとんこつで殴り合い。高木はディーノの股間をとんこつで攻撃するがディーノには効かない様子（左写真）。
ディーノは逆にタイツの中にとんこつを仕込んで一発（右写真）。カバーはポイズンがカット。５分経過。
ディーノが高木にコックボトム（左写真）。
そしてナイトメア（右写真）。ポイズンがイス攻撃、ディーノ高木の顔面に座る、カウント２。
ポイズンはディーノの股間にとんこつをセット、さらにラダーを置いてイスで打つ（左写真）。これは相当効いたようでディーノはこの後しばらく戦線離脱。
ポイズンは高木にチョークスラム、コーナーにセットしたラダーに振るが高木切り返してポイズンがラダーに激突（右写真）。
高木サンダーファイヤーパワーボム（左写真）、カウント２。コーナー下にイスを積んでその上にポイズンをボディスラム。
高木コーナーに上る、ポイズン起き上がって呪文（右写真）。高木は操られてイスの山に自爆ダイブ。
ディーノが戻りポイズンの腕をラダーで挟みつける（左写真）。
ポイズン呪文に行くが（右写真）腕が痛い。
そのスキにディーノはシャイニングあてがい（左写真）。高木にも。
高木にはファイト！一発！（右写真）から
男色ドライバー（左写真）、しかしカバーはポイズンがカット。10分経過。
ディーノは高木に男色スクリュー、ラダーに登る（右写真）。ポイズンも登って雪崩式ブレーンバスターの体勢。
ディーノはキスで撃墜（左写真）。高木が登る。ディーノ突き落とす。
高木もう一度登ってホイッパースナッパー（右写真）。カバーはポイズンがカット。
ポイズンがロープに飛ぶ、高木追いかけてサンシローズライン（左写真）。
そしてスタナー（右写真）、カウント２。
高木はSHB狙って肩車で持ち上げるが、ポイズンは高角度前方回転エビ固め（左写真）、カウント２。
ポイズンイス攻撃、高木かわしてディーノにヒット、ディーノは客席に飛び込む。そのまま戻らず。ポイズンもう一発イス、高木はイスごとテキサスクローズライン（右写真）。
高木もう一発テキサスクローズラインからシットダウンHIMAWARI-BOMB（左写真）、カウント３。
高木（12分14秒 SHB）ポイズン
高木はとんこつを手にアピール。内容は
・今日はいつもやっているのとは違うカードを組んでみた。
・最初は映像の予定はなかったが使える会場なのでやてみた。
・次回博多大会は11/5、博多スターレーン。
ラダーに登ってFireポーズ（左写真）。
確かに飯伏vs塩田、イタリアン・フォーホースメンvs D-BOXなどいつもは見られないカード。でも「当たり」だった気がする。
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