DDT 4/16 水島サロン大会



これが水島サロン。今日の会場のコミュニティプラザは別館の地下。

まずは映像。メインでDISASTER-BOXと当たるということでビビる坂井とディーノを猪熊がきびだんごで手なづける。猪熊はあいさつに。地元・倉敷の出身とあって大歓声で迎えられる(左写真)。

猪熊「この団体は他と違って、試合前のLIVE映像とかいろんなことやって皆さんを楽しませようとする団体です。ですから皆さんも最後まで楽しんで行ってください。」そこに大鷲のテーマ。

DISASTER BOX入場。大鷲「地元だからっていいとこ持っていこうと思うなよ。こんな田舎まで連れて来やがって。会場に入ってからなんか臭ぇなと思ったらタコの臭いだ。俺様は今日は不機嫌だ。」

「今日のメイン、まともにやるつもりねぇからな。今ここでお前をボコボコにしてとっとと帰ってやる!」

3人がかりで猪熊の腰に攻撃(左写真)。

ディーノと坂井が救出に入る。しかしやっぱりディーノは猪熊の尻を触る(右写真)。


坂井「猪熊さんのヘルニア気味の腰が完全にダメになっている!お前ら3人、メイン覚悟してろよ!」
D-BOX退場。
坂井「普通だったら試合でやり返してやるというところですが、猪熊さんの腰の状態を考えたら、今日の試合は棄権せざるを得ません・・」

猪熊は2人にパンチ、そしてまたきびだんごを与える。「地元での試合、このままで終われるか!皆さん、絶対このままでは終わらせませんから応援よろしくお願いします!」


第1試合 中澤マイケル&SUSUMU vs ザ・マック&グラップラー

ザ・マックを3回も見れた。

レッスルゲイトのレスラー、グラップラー。試合前のビデオでは「お前も蝋人形にしてやろうか?」と2回も言ってた。デーモン小暮キャラ?

先発はレッスルゲイト同士(左写真)。ロックアップからヘッドロック、フライングメイヤーをヘッドシザーズで返すという基本の動き。手四つ、SUSUMUが腕を取る、グラップラーが切り返す。SUSUMUはヘッドシザーズで返す。両軍タッチ。

ロックアップ、マイケルがヘッドロック(右写真)、マックがロープに振る、マイケルショルダーブロック。マック動じない。

チョップの打ち合い(左写真)、マックはサミング。

ボディスラムで投げてフィストドロップ(右写真)、カウント2。グラップラーにタッチ。

グラップラー逆水平、ボディスラムからエルボードロップ(左写真)。

グラップラーとマイケルエルボーの打ち合い(右写真)。マイケルロープに飛んでフライングエルボー、SUSUMUにタッチ。

SUSUMUはグラップラーにドロップキック、入ってきたマックにはニールキック(左写真)。

グラップラーにソバット、フィッシャーマンズスープレックス(右写真)、カウントは2。

SUSUMU延髄蹴り(左写真)。

そしてジャーマン、マックがカット(右写真)。SUSUMUはマックにドロップキック、場外に落とす。

ダブルでロープに振ってマイケルがスパインバスター、SUSUMUがギロチンドロップ(左写真)、マイケルジャックナイフ、カウント2。

マイケルコーナーに振って串刺しエルボーからブレーンバスター、対角線コーナーに振ってコーナータックル連打(右写真)。

さらに対角線コーナーに振る、グラップラー切り返して突っ込む、マイケルキック入れてスピアー(左写真)、カバーはマックがカット。

マイケルビッグブーツ2発(右写真)、ショルダーブロック。

グラップラーは強引にラリアット(左写真)、カウント2。

グラップラーがマイケルをアルゼンチンバックブリーカー(右写真)、SUSUMUがドロップキックでカット。

グラップラーはSUSUMUをロープに振ってキチンシンク(左写真)。

グラップラーはSUSUMUを肩まで持ち上げてそのまま顔面から落とすというオリジナルホールドを披露(右写真)。

マイケルにもこの技を(左写真)。そしてコーナー下にセットアップ。

最後はマックがビッグマック(右写真)、カウント3。

マック(7分43秒 ビッグマック)マイケル

えびフィレオ、ビッグマックに続く第3のメニューが出るかと思ったのだが残念。



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