DDT 6/25 新宿FACE大会その4
アイアンマンヘビーメタル級王者のメカスタンリーの控室にポコ高梨がレディースゴングを差し入れる。「僕的にはこのページが・・・」と開いて見せると見入るメカスタンリー(左写真)。
高梨後ろから殴りつけメカスタンリー失神、高梨カバー(右写真)、3カウント。
高梨(時刻不詳 体固め)メカスタンリー
※高梨が第239代王者に。
高梨ははメカスタンリーのヘルメットを手に取ると「メカか・・・・・」とつぶやいて装着(左写真)。
第4試合 アイアンマン・バトルロイヤル
バトルロイヤルに参加する、夏樹☆ヘッド、松永智充、中澤マイケル、柿本大地、MIKAMI、高木三四郎が入場。そして最後に現王者のメカ梨将弘が入場(右写真)
メカ梨将弘がリングに(左写真)。
マイケルや松永が現王者に襲い掛かるがメカ梨はその攻撃をすべてはね返す(右写真)。強い。高木はなぜか柿本を場外に連れ出して客席で乱闘。
MIKAMIは背の低い夏樹☆ヘッドをおちょくる(左写真)。
メカ梨は2人にラリアット(右写真)。
2人がかりの攻撃でようやくカバーに行くが2人まとめて弾き飛ばす(左写真)。
高木が向かっていくがやはりメカ梨には歯が立たない(右写真)。
メカ梨がコーナーに上る、夏樹がコーナーに駆け上がりヘッドバット、そして夏樹☆ダンクを決めて(左写真)3カウント、夏樹が王座奪回(240代)。
高木が夏樹に攻撃(右写真)。
スタナーからカバーに行く(左写真)が、マイケルがカット。
夏樹が王者になったことでマイケル大喜び(右写真)。笑みを浮かべて夏樹ににじり寄る。逃げる夏樹。マイケル迫る。ついに捕まえるとロープに振ってエルボー、カウント2。
マイケルラリアット、夏樹かわしてヘッドバット(左写真)。
そしてヘッドバット(右写真)。
急所蹴り(左写真)。
シャレにならないくらい急所蹴り連発(右写真)。
蹴り疲れた夏樹をMIKAMIが背後からスク〜ルボ〜イ(左写真)、カウント3。MIKAMI王者に(241代)。5分経過。
MIKAMI場外に逃げる。全員追うがMIKAMIは客席に隠れる。発見した夏樹が追い回し、背後から飛びついてスリーパー。MIKAMIは夏樹をおんぶした状態で逃げる(右写真)。残り時間は4分。
柿本がMIKAMIをリングに。首固め(左写真)、カウント2。
MIKAMIデュランダル(右写真)、
しかしメカ梨が柿本をMIKAMIの上に押し倒し、2人まとめて押さえ込む、3カウント。MIKAMIの直接上にいた柿本が新王者に認定(左写真)。第242代王者に
柿本ベルト持ってロビーに逃げる(右写真)。残り時間3分。
松永とマイケルは柿本に無理やりビールを飲ませて(左写真)頭シェイク。
そして松永がカバー(右写真)、柿本キックアウト。
ロビーにいたマンゴー福田がイスの上からボディプレス、3カウント(243代)。福田逃げる(左写真)。
トイレに向かうがそこになぜかメカマミー(右写真)。
福田は反転、会場内に逃げ込む。メカマミーも追って来る(左写真)。リングに上がった福田に高木がスタナー、カウント3(244代)。
MIKAMIが高木にミサイルキック、そしてスク〜ルボ〜イ(右写真)、カウント3(245代)。
メカ梨がMIKAMIにラリアット(左写真)、カウント3(246代)。
メカマミーついにDDTのリングに(右写真)。
メカ対決(左写真)。
ロケットパンチでメカ梨を吹っ飛ばす(右写真)。
足でカバー(左写真)、カウント3。メカマミーは第247代王者。
人間たちは一致協力してメカマミーからタイトルを奪わんとする(右写真)。
しかし吹っ飛ばされる(左写真)。
高木にロケットパンチ(右写真)。
最後にメカ梨にパンチ(左写真)、そのまま10分が経過し、メカマミーが正式に第247代王者に。
松永はタイトルこそ取れなかったがメカ梨との攻防が素晴らしかった。オールマイティなんだなあ。
腹が痛くてたまらないジェットのところにまた「先生」が。
「痛いときにはこれを飲め」とラッパのマークの薬を差し出す(左写真)。
断るジェット(右写真)。
先生は「どうしても我慢できなくなったら飲むように」と薬を置いていく。その横には「蛇人間改造薬」の文字が(左写真)。
その5へ。