All-night NON-FIX DDT 9/23 1st RING大会その3
まずKUDOが一人で入場、続いてDISASTER Bチームの3人が入場。坂井がマイク「おいアツシ!」KUDO笑う。坂井テイク2。「おいKUDO!おめー毎週毎週高木さんのヒール勧誘断ってる割に毎週毎週高木さんと組んでるじゃないか!一人前にするとか言ってるけど、今現在そんな余裕は彼にはないはずだ!」
そこに蝶野のテーマが鳴り響く。驚く2人(左写真)。
蝶野スタイルの高木と矢郷良明が入ってくる(右写真)。「もう一人いる」というのは矢郷のことだったのか。「我々新ヒールユニットの名前はチーム、ツーサウザン・アイランド!」ドレッシングかよ。
矢郷は口に爪楊枝。スコット・ホール(レーザー・ラモン)キャラか?
高木はBチームを無視してKUDOに「おい天山!」と呼びかける。笑うKUDO(右写真)。
「KUDOがヒールになるためのアイテム」の牛の角を渡す。
第3試合 高木三四郎、KUDO、矢郷良明 vs 男色ディーノ、マッスル坂井、猪熊裕介
T2000アイランドが先制攻撃を掛け場外乱闘で試合開始。高木は観客のカバンをひっくり返したり、カメラマンのウエストポーチを奪ってディーノに攻撃を加えたり(右写真)。
リングに戻すとパンチの打ち合い(左写真)。高木急所蹴り。
高木ロープに振ってパンチ、ディーノかわしてニールキック(右写真)。高木は逃がさず矢郷に渡す。
矢郷爪楊枝攻撃(左写真)、ハートパンチ、KUDOに渡す。
途端に起こる「天山」コールと「シュー」に苦笑するKUDO(右写真)。
KUDO首投げからサッカーボールキック(左写真)。
ディーノはシャイニングウィザード式ニールキック(右写真)、しかしまだタッチはできず。KUDOは高木にタッチ。
高木チョップ連打、踏みつけ。ロープに飛んで股間にエルボードロップ(左写真)。5分経過。
高木は矢郷を呼び込んでロープに振るとダブルのチョップ。矢郷首投げからサッカーボールキック(右写真)。前からももう一発。カバーはカウント2。KUDOにタッチ。KUDOロープに振ってドロップキック、首投げからフットスタンプ、カウント2。高木に渡す。
高木はディーノにカンチョー、バックドロップからSTF(左写真)、ディーノロープ。
高木ケンカキック連打(右写真)。
ディーノケンカキックをキャッチ(左写真)。
そして男色スクリュー(右写真)、猪熊にタッチ。
猪熊は正義のラリアット連発(左写真)。
そして正義のドロップキック(右写真)。
猪熊は坂井を呼び込んでダブルのショルダーブロック(左写真)、ダブルのブレーンバスター。坂井がカバー、カウント2。
坂井フォールアウェイスラム(右写真)、カウント2。10分経過。
高木は急所蹴りからシャイニングケンカキック(左写真)。矢郷にタッチ。
矢郷スイングネックブリーカードロップ、カバーはディーノがカット。矢郷バズソーキック(右写真)、カウント2。KUDOにタッチ。
KUDOミドルキック連打(左写真)、コーナーに振って串刺しエルボー、エプロンに出てスワンダイブミサイルキック、坂井は下からドロップキックで撃墜。ディーノにタッチ。
ディーノはKUDOの股間をつかんでの裏投げ(右写真)。
もう一発(左写真)。股間クラッチ式エクスプロイダーか?
ディーノファイト!一発!(右写真)
そして男色ドライバー(左写真)、高木がカット。
ディーノはダブルリストロック(右写真)、KUDOロープ。
ディーノ腕さそり(左写真)、高木カット。
矢郷が入りキック、ディーノはロープに前のめりに(右写真)。
高木が角をKUDOに渡す。KUDOは猪熊、坂井を角で撃退(左写真)。
そしてディーノの尻にも角(右写真)。
KUDOコーナーに上ってダイビングダブルニーアタック(左写真)、カウント3。
KUDO(13分31秒 片エビ固め)ディーノ
角を頭に着けるKUDO。すでに壊れてるし(右写真)。
高木「T2000アイランドの新メンバー、天山KUDO!」
3人でポーズ(右写真)。
高木の「ディーノを今まで見たことない目に遭わせろ!」という指示でディーノのタイツを脱がすKUDO。高木「ワンモアタイム!」KUDOはディーノのTバックまで脱がせる。ディーノ全裸に(左写真)。
これ深夜の新木場だからできたけど、他の会場では無理じゃないか?
その4へ。