All-night NON-FIX DDT 9/23 1st RING大会その５
第５試合 MIKAMI、タノムサク鳥羽、飯伏幸太 vs 大鷲透、HARASHIMA、中澤マイケル
大鷲がマイクを取る。「おーい！」その瞬間飯伏がマイクを奪う。飯伏はカンペなしで「おい透、大声出してんじゃねえよ。近所迷惑なんだよ。ちょっとは考えろよな。それから、こないだの大鷲プロレス、俺がお前に負けたんじゃない、俺が負けてあげたんだよ。」メモリ増設？
大鷲はマイクを取り返すと「そんな変な考えの奴は俺様がお仕置きしてやる！お前が先に出て来い。」
というわけで大鷲と飯伏が先発。大鷲は握手を求めるが飯伏は拒否（左写真）。
ロックアップ、大鷲がロープに詰める（右写真）。大鷲クリーンブレーク。
しかし飯伏は張り手。大鷲ショックを受ける（左写真）。
手四つ、大鷲がリストロックに（右写真）。
飯伏腕をひねる、大鷲切り返す、飯伏は張り手（左写真）。
飯伏再度腕をひねる、大鷲必死にネックスプリング（右写真）。
なんとか成功、飯伏をホイップ（左写真）。HARASHIMAと鳥羽にタッチ。
鳥羽キック（右写真）。
HARASHIMAのキックは鳥羽ブロック（左写真）。
鳥羽ハイキック、HARASHIMAもブロック（右写真）。
鳥羽ハイキック（左写真）、最後は相打ちに。
マイケルとMIKAMIがリングイン。MIKAMIヘッドロック、マイケルロープに振る、MIKAMIショルダーブロック。
マイケルロープに飛んでビッグブーツ、MIKAMIキャッチ、MIKAMIロープに振ってドロップキック（左写真）。
MIKAMI首投げからセントーン（右写真）、カウント２。飯伏にタッチ。
飯伏ミドルキック（左写真）、カウント２。マイケルチョップ、飯伏ローキック。ヒザ蹴り、首投げからサッカーボールキック、カウント２。鳥羽にタッチ。５分経過。
鳥羽はボディ、顔面にパンチを連打（右写真）。
コーナーに詰めてさらに連打（左写真）。鳥羽ヒザ蹴り連打、ストレート、ダウン。鳥羽はMIKAMIにタッチ。
MIKAMIトップロープ越えのフットスタンプ。コーナーに詰めてパンチ連打（右写真）。
MIKAMIブロンコバスター（左写真）、首投げからエルボードロップ、カウント２。ストンピング入れて飯伏にタッチ。
飯伏ロー、ストンピング。飯伏ロープに振る、マイケル切り返して肩に担ぐとバックフリップ（右写真）、HARASHIMAにタッチ。
HARASHIMAカカト蹴り連打、サッカーボールキック連打、カウント２。ロープに固定して体重を掛けると大鷲が止める（左写真）。HARASHIMAは不服そうに大鷲にタッチ。
大鷲逆水平、「見ろ！お前のTシャツももう着てないぞ！」と客席の一点を指差す（右写真）。
大鷲エルボースタッブ、さらに逆水平（左写真）。マイケルにタッチ。
マイケルボディスラムから股間にダブルレッグドロップ（右写真）、HARASHIMAにタッチ。HARASHIMA場外に出す。大鷲がすぐ戻す。10分経過。
HARASHIMAギロチンドロップ、カウント１。HARASHIMAコーナーに振って串刺しビッグブーツ（左写真）。
コーナーでダブルニーの連打から踏みつけ（右写真）。大鷲が入ってきてやめさせる。コーナーのSuicide Boyzは「ありがとうございます。」HARASHIMAはマイケルにタッチ。
マイケルがコーナーに振って串刺しエルボーからブレーンバスター（左写真）、カウント２。
マイケルヘンタイ攻撃、大鷲やめさせる（右写真）。マイケルHARASHIMAにタッチ。HARASHIMAストンピング、サミングからキャメルクラッチに。Suicide Boyz「大鷲、チェックしろよ！」HARASHIMAはマイケルにタッチ。
マイケル抱え上げてヘンタイスライド（左写真）からアトミックドロップ。
マイケルエルボー連打（右写真）。
ロープワーク、飯伏はビッグブーツかわしてドロップキック（左写真）、鳥羽にタッチ。
鳥羽パンチ連打（右写真）、カバー、カウント２。鳥羽ストレート。15分経過。
ロープに倒れこんだマイケルにSuicide Boyzは６３９（左写真）。
MIKAMI首投げからコーナーに上ってダイビングセトーン（右写真）、カウント２。
MIKAMIデュランダル、鳥羽パンチ、MIKAMIスク〜ルボ〜イ（左写真）、HARASHIMAがカット。MIKAMIは飯伏にタッチ。
飯伏コーナーに振って串刺しエルボーからノーザンライトスープレックス、カウント２。飯伏張り手、ローキック、ソバット、サッカーボールキック（右写真）、その場飛びのひねりセントーン、カウント２。
飯伏ボディスラムからコーナーに上ってムーンサルトプレス（左写真）、カウント２。
飯伏バック取る、マイケル急所蹴り（右写真）。
マイケルがコーナーに振る、HARASHIMA串刺しビッグブーツ、大鷲コーナースプラッシュ（左写真）。
大鷲とHARASHIMAがダブルでロープに振る、ダブルのキックから大鷲延髄蹴り、HARASHIMAがファルコンアロー（右写真）。HARASHIMAのスワンダイブプレスと大鷲のギロチンが合体。
マイケルがスパインバスターからジャックナイフ（左写真）、MIKAMIカット。
試合の途中ですがその６へ。