みちのく 2/19 後楽園ホール大会その3



第3試合 「M-12」東北ジュニアヘビー級王座次期挑戦者決定時間差バトルロイヤル

ラッセとパイナップル華井で試合開始。ロックアップ、華井コーナーに押し込むがクリーンブレーク。チョップの打ち合い(左写真)。

ロープワークの最中に南野たけしが入りラッセにキック。南野がラッセを羽交い絞めするが華井のエルボーは南野に誤爆(右写真)。

モメる2人。4番目に入場してきた沼二郎が仲裁する(左写真)。

3人でラッセをコーナーに振ってまず沼二郎がヒップアタック、続いて華井が串刺しエルボー、ラッセかわす。南野躊躇せずに華井に串刺しエルボー(右写真)。

5番目はガルーダ。沼二郎にスワンダイブミサイルキック(左写真)。

南野と華井がダブルでガルーダをロープに振る、ガルーダはクローズラインをかわして2人にドロップキック(右写真)。

さらにラッセとダブルのドロップキック(左写真)。

エプロンに出てラッセがスワンダイブミサイルキック(右写真)、ガルーダがスワンダイブニールキック。

6番目に大間まぐ狼が入場、五寸釘バットを振り回す(左写真)。全員場外エスケープ。村山大値が五寸釘バットを取り上げる。

7番目に景虎。ラリアット連発(右写真)。

景虎とまぐ狼が南野にサンドイッチドロップキック(左写真)。

8番目に守部宣孝入場、パンチの連打で次々に場外に落とす。景虎にはスリーアミーゴ(右写真)、カウント2。

華井がまぐ狼を落とそうとするがまぐ狼はロープに捕まり逆にぶら下がり式三角絞め(左写真)。

9番目は大石真翔。ラッセが華井にケブラーダ(右写真)。

大石は守部にケブラーダ(左写真)。

10番目に入ってきた石森太二がすぐにトペ・スイシーダ。大石と2人でリングに戻るとロープワークからジャンピングハイキック(右写真)。

大石がコーナーに上るが石森が突き落とし(左写真)大石退場。

守部とガルーダがロープ際もつれあうが、ガルーダ一人が場外転落(右写真)。

11番目に入った飯伏がエプロンの守部にドロップキック(左写真)。

リングに入れるとミドルキックからハイキック(右写真)。

倒れた守部を3人で押さえ込んで(左写真)3カウント。

最後の入場は義経。石森にデジャ・ヴ(右写真)。

華井とラッセがダブルでロープに振るが義経は華井にブファドーラ(左写真)。

沼二郎が義経をコーナーに振って突っ込む、義経トンボを切ってかわす(右写真)。

石森が沼二郎をエプロンに。飯伏がその石森をエプロンに(左写真)。

石森は沼二郎にスイングDDTに行こうとするが(右写真)、

沼二郎はブロックしてマテマティカバスターの体勢(左写真)から石森を場外に投げ捨てる。

飯伏が義経にハイキック(右写真)。

華井が飯伏を肩に担ぎデスバレーボム(左写真)。

そしてジャベに(名前知らん。右写真)。景虎がカット。

景虎は華井をオーバーザトップロープ(左写真)。

飯伏が南野にミドルキック連打(右写真)。

そしてジャーマン(左写真)、カウント2。

飯伏ムーンサルト狙ってコーナーに上る、南野起き上がって飯伏をエプロンに落とす(右写真)。

南野はエプロンでデスバレーボム(左写真)、飯伏場外転落。

景虎が南野をコーナーに振って串刺しラリアット(右写真)。

景虎が南野をロープに押し込む、義経がトラースキック(左写真)。続いて景虎が半月、南野一回転して場外転落。

景虎が義経にショルダースルー、義経なんとかエプロンで持ちこたえる(右写真)。

義経エプロンから飛びついてコルバタ(左写真)、景虎キャッチして持ち上げる。

そのままトップロープ越しに投げ落とそうとするが両者もつれてエプロンに(右写真)。

エプロンで景虎がブレーンバスターに持ち上げる、義経ブロック(左写真)。

景虎再度持ち上げ、ジャンプして義経を投げ落とす。メインレフェリーの村山大値とサブレフェリーの新崎人生の判断が食い違い、同体扱いに。

(17分33秒 両者リングアウト)



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