マッスル10 3/5 新宿FACE大会その5



藤岡「お前ら、虎龍鬼をミンチになるまで切り刻んじまえ!」とnMoに指示。

そこにアントンがリングイン、nMo勢を蹴散らす(右写真)。

なぜか虎龍鬼の死体も場外に蹴り出す(左写真)。

アントンはマイクを取ると「藤岡!まだこんな悪い奴らと付き合ってるのか!」と叱る。


アントンは藤岡のTシャツをめくると「マジやばいよ。こんな針跡つくって。ラリってんのか?」
藤岡「もう抜けられねえようになってんだよぉ!」
アントン「皆さん、まじめな子ほど、まじめにドラッグを使う。そしてまじめに壊れて行く。心に傷を持った子ほどその心の傷を埋めるために必死にドラッグを使う。そして死んで行く。」
「いいんだよ。昨日までのことは、みんないいんだよ。藤岡ぁ、お前ほど母さん に優しい奴、俺は見たことないよ!病気のお母さんにフレンチトースト作った話 、一生忘れないよ!」
藤岡「俺たちを捨てていった親父が悪いんだ!」

そこにツルティモ・ドラゴン校長のテーマ。校長入場。まさか藤岡の父とは校長?

校長リングに。「典一・・・・」

マスクを取る。藤岡「と、父さん・・・。メガネをかけさせてください。」
アントン「お前のお父さんはなあ、お前が嫌いだから家に帰ってこなかったんじゃない。プロレスラーだから世界中飛びまわってたんだ!」
校長「典一、俺のヒザはもうダメだ。試合もジムもできないからお前が継げ。」

アントン「典一ぼっちゃん・・・いや、今日からこう呼ばせてもらいます。2代目ツルティモ・ドラゴン校長!」

藤岡がマスクを着ける。ニラ「K-DOJOも負けないようにがんばらないとな。2代目ツルティモ・ドラゴンの初試合はこのトーナメント決勝戦ってことになるな。」

一瞬エンディングで流れていた曲に合わせて合唱しようとしたが今回はやらず、新校長主導によるマッスルポーズで締め(右写真)。

映像が。優勝はアントン?(右写真
ナレーション「しかし2代目ツルティモ・ドラゴンの初試合は行われることはなかった。藤岡は皆の勧めで新宿署に自首。リング上で虎龍鬼(まつの)を殺してしまった罪は想像以上に重く、彼がリング上に姿を現すことは二度となかった。」

映像が終わるとリング上には正座した坂井一人。「本来ならマッスルハウスの予告をするところでしょうが、予告することが一切ありません!だいたい人間が表現したい欲求は10回が限界で・・・」

その時亜門が起き上がる。

亜門「この紙が俺を守ってくれたようだな」と胸ポケットから一枚の紙を取り出す。

坂井「婚姻届じゃないですか!じゃあさっきいなくなってたのは新宿区役所に婚姻届を取りに行くため?」
亜門「10月1日に結婚するから空けといて。マッスル的に予告することがなければ俺の結婚でも予告しとこうかと思ってさ。」
坂井「なにかやるんですか?」
亜門「いや、目黒雅叙園で普通に結婚します。」

その場で今日の反省会。「松野さんが出られなくなったってのはマッスル史上最大のピンチだったよな。」
「試合の映像とか全部使えなくなったわけだし。」
「だいたい虎龍鬼に頼んなきゃいけない時点でおかしい。」


「優勝者への特典」ということでアントンが実験的にスポンサーに付いたというマンダムのCM出演。

急遽呼び出された村杉レフェリーに耳打ち。

相手はMr.マジックに良く似たスペード・ウノ。ライオンサルトを披露。

アントン改めギャツビー本多は制汗剤攻撃。

腕を固めてまた腋にスプレー。

スペード・ドスが乱入するがスプレーで撃退。

本多テーズ・プレス。

ドスのマスクをはぐ。

ウノに延髄斬り。

ウノのマスクも取って整髪料で髪をセットしてやる。

最後はムースの中へのツームストーンドライバーで勝利。

ストーンコールド風に2本のスプレーをぶつけて噴射しようとするが缶が壊れる。

スプレー乱射。

演出家のやり直し要求に渋い表情の坂井(左写真)。アントンは「仕事だからね。」と気にしない。

最後のポーズ。素材として使うだけだろうが、こういうのでCMできるのかな?どこで流すためのもんだろうか?最後は「3、2、1、マンダム、マンダム!」で締め。

スローモーションあり、合唱(一瞬)あり、あやしいトーナメントあり、出た選手も初期からのマッスルオールスターで、やっぱり今日は総集編だったなあ。松野さんの欠場は残念。



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