マッスル11 9/29 北沢タウンホール大会その4



休憩明け、亜門と藤岡が相談。藤岡「まだ1時間も余ってますよ!」
亜門「とりあえず芝居の告知したいってのが来てたからあいつにやらせとこう。」

リングに上がったのは元GAEAの広田さくら(右写真)。今林久弥と共演する舞台の宣伝。

久々にリングに上がったとあってちょっと受身を。

ロープワークも。しかし「クセにならないように」と早々にリングを降りる。

再度亜門と藤岡の映像(左写真)。亜門「困ったなあ。こんな時にどインディー好きの道場破りとか来てくれないかなあ・・・」

そこに飯伏が「頼もうー」とやってくる。まさにどインディー好きがやってきた。

急遽飯伏とマッスル勢の7番勝負が決定。「お前ら負けたらマッスル追放だ!」と檄を飛ばす亜門。

対戦するマッスル勢。とりあえず5人?


第2試合 ゴールデンスター道場破りランブル

一人目は726。試合前のボディチェックで飯伏のタイツからなにやら座薬が発見される(左写真)。

チョップ合戦から726が厳しいエルボー連打(右写真)。

飯伏ハイキック、726かわす(左写真)。

726ツイスト・オブ・フェイト(右写真)。

726ランニングエルボー(左写真)、カウント2。

726ジャンピングハイキック(右写真)。

726エルボー連打、ロープに飛ぶ、帰ってきたところに飯伏がカウンターのハイキック、片エビ(左写真)に固めると3カウント。

飯伏(1分6秒 片エビ固め)726
2番手はペドロ高石。ペドロのカポエイラ殺法を不思議そうに見つめる飯伏(右写真)。

蹴りは互いにブロック(左写真)。

ペドロ蹴る、飯伏かわす(右写真)。

ペドロ前蹴り(左写真)。

ペドロのローがヒット(右写真)。

飯伏ハイキック、ペドロ回転してかわす(左写真)。

ペドロは飯伏をコーナーに振ってカポエイラ式浴びせ蹴り(右写真)。

飯伏はローキック連打で形勢逆転(左写真)。

さらにローキック連打(右写真)。

ヒザ蹴り(左写真)。

背中にミドルキック(右写真)。

ペドロ浴びせ蹴り(左写真)。

飯伏の腕を取ってカポエイラ式の蹴り連打(右写真)。

カニばさみで倒すと(左写真)頭を軸にして回転。

両膝でフォール(右写真)、カウント2。

ペドロヒザ蹴り連打(左写真)。

しかし動きが止まったところに飯伏ハイキック一閃(右写真)、カウント3。

飯伏(2分40秒 片エビ固め)ペドロ

3番目は趙雲子龍。趙雲チョップ連打(左写真)、

飯伏もチョップで返す(右写真)。

飯伏ミドルキック連打(左写真)。

趙雲は掌底の連打で飯伏を倒すとフットスタンプ(右写真)。

ロープにもたれた飯伏に中国式619(左写真)。

趙雲がエプロンに出てスワンダイブで飛ぶ、飯伏は下からドロップキックで撃墜(右写真)。

飯伏張り手(左写真)、趙雲一回転して吹っ飛ぶ。

最後はやはりハイキック(右写真)、カウント3。

飯伏(1分15秒 片エビ固め)趙雲



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