ユニオン 1/4 1st RING大会その3



第5試合 石川修司 vs 小笠原和彦

小笠原下段蹴り(左写真)。

石川は道着をつかんで引きずり回す(右写真)。

小笠原下段蹴り、石川全然ガードができてない(左写真)。

ヒザを着いたところに蹴り連打(右写真)。

石川は小笠原を強引に場外に出すとアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ、手を出したセコンドに投げつける(左写真)。

ロープにもたれる石川に小笠原裏蹴り(右写真)。

小笠原コーナーからダイブ、石川キャッチして後ろに放り投げる(左写真)。

立ち上がったところに大外刈り(右写真)。

バックドロップ(左写真)。

道着をつかんで倒す(右写真)。

マウント取って上から締める(左写真)。

逆片エビ固め(右写真

セコンドが乱入してカット(左写真)。

小笠原とそのセコンドがトータル・イリミネーション、そしてダブルの飛び蹴り(右写真)。

小笠原顔面蹴り連打、石川必死に立とうとするが9カウントで崩れ落ちる(左写真)。武井レフェリーが非情の10カウント。

小笠原(6分 KO)石川

726が傘持って報復に(右写真)。

726「そこの坊主とやってやるよ!」茶帯の少年のことかな?

まあ空手軍団がらみの試合の定石ではあるんだが、ちゃんと仕事ができない素人はプロのリングに上がるべきではない。


今日も焼きそばを作る猪熊シェフ。


第6試合 726&isami vs 怨霊&宮本裕向

先発はisamiと裕向。裕向珍しく迷彩パンツ。ロックアップでスタート、フライングメイヤーとヘッドシザーズのオーソドックスな攻防。裕向ヒザ蹴り(左写真)、ロープに振る、ロープワークからドロップキックは相打ちに。両軍タッチ。

怨霊と726ロープワークから726アームホイップ(右写真)。

726パラパラチョップ(左写真)、怨霊動きを読み切ってすべてブロック。

怨霊ロープに振ってくるくるエルボー(右写真)。

裕向が入り726とエルボーの打ち合い(左写真)、裕向ロープに飛ぶ、エプロンからisamiがキック。726パラパラムーヴから地獄突き、isamiにタッチ。

726は裕向をコーナーに連れ帰ると足をロープに固定、isamiがヒザ目掛けてドロップキック(右写真)。isami逆片エビからトーホールド、ストンピング入れて726にタッチ。726踏みつけ、ボディスラムからカバー、カウント2。726逆水平、コーナーに振る、裕向切り返すが726はエルボー、isamiにタッチ。5分経過。

isamiコーナーに振って串刺しエルボー、ロープに振る、エルボーの打ち合いに。両者場外に。裕向イス攻撃、イスを敷き詰めて怨霊が客席から飛びつきフランケンシュタイナー。リングに戻して裕向イス攻撃(左写真)、カウント2。裕向ボディスラム、怨霊にタッチ。

怨霊はダイビングフットスタンプ、逆片エビ固め(右写真)、isamiロープ。しかしレフェリーが見ていなかったため無効に。726がカット。

裕向入ってダブルのショルダーブロック、裕向逆片エビ、isamiロープ。裕向とisamiチョップの打ち合い(左写真)裕向その場飛びニールキック、見事isamiの顔面にヒット。10分経過。

裕向フィストドロップ、カウント2。怨霊にタッチ。怨霊がisamiにバックドロップ(右写真)、カウント2。ロープに振る、isamiキック、726にタッチ。726ウラカン・ラナ、裕向が入る。

726が裕向にツイスト・オブ・フェイト(左写真)。

怨霊入ってドロップキック(右写真)、isami怨霊にミサイルキック。

ロープに振る、isamiコルバタ。怨霊低空ドロップキックから怨霊クラッチ(左写真)、カウント2。

そのまま両腕をロック(右写真。名前知らん)、726がカット。isamiトラースキック、コーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター狙う、怨霊逆に持ち上げて場外に投げ捨てる。15分経過。

リングに戻るとisamiはイスの上に垂直落下式ブレーンバスター(左写真)、カウント2。

isamiは怨霊をイスの上に寝せてスワントーン・ボム、怨霊かわす(右写真)。両軍タッチ。

裕向ハンドスプリングエルボー、726がキャッチ。裕向ロープに飛んで再度ハンドスプリングエルボー(左写真)。裕向ムーンサルトプレス、726かわす。

726もう一発ツイスト・オブ・フェイト?と思ったらisamiが裕向の両足とってダイヤモンドカッター風に落とす。

726が109(左写真)。

726がコーナーからダイブして雪崩式Xファクター(右写真)、カバーは怨霊がカット。isamiと怨霊場外に。

怨霊が場外で狂ったようにisamiにイスを投げつける間に裕向がムーンサルトのような離陸から一ひねりしてのローリングセントーンでカウント3。

裕向(18分25秒 片エビ固め)726



その4