WWE Smackdown! 2/4 横浜アリーナ大会
第1試合 マット・ハーディー&アニマル・ウォーリアー vs ディックス
DIVAのクリスタルが特別リングアナ。試合前、ランディ・オートンが肺炎(pneumonia)で来れなかったことが発表。
ディックス入場。どっちがジェームスでどっちがチャドかわかりません。
なんかうまく脱げず。
アニマル入場に会場は大いに沸く。
マット師匠の人気も相変わらず。
名タッグチームの片割れ同士のスーパーチーム。
試合経過のメモは取ってません。
最初はオーソドックスな腕の取り合い。
マットは単調なグラウンドではなくうまく緩急をつけてくる。
立ち上がるとパンチで相手を倒す。
アニマルが出るとディックスは逃げ腰。
ネックロックに行ってもあっさり持ち上げられ投げ捨てられる。
ショルダーブロック合戦でも当然勝ち目なし。
マットにも攻められる一方。
変形のチョークスラム。
クローズライン。
ようやく反撃。
マットはスリーパーからジャンプして落とす。
コーナーに上ってダイビングギロチン、しかしこれはかわされる。
2人がかりの攻撃。
ディックスは体はカッコイイが背は低い。
コーナーに突っ込んできたマットにキック。
ロープからマットを出して片割れがエルボードロップ。
チョップ打ち合い。
スリーパーで攻める。
ロープに振る、マットは回転エビ固め。
一人をブルドッグ、もう一人にネックブリーカードロップという見たことない技。素晴らしいね、全く。
アニマルにタッチ、アニマルはパンチ、クローズラインでディックスを圧倒。
2人コーナーに振って串刺しのクローズライン。
ロープに振ってパワースラム。往年のフォームが健在で嬉しくなる。
マットがツイスト・オブ・フェイト。
アニマルが肩車してドゥームズデイ・ディバイスで勝利。
マット(14分44秒 片エビ固め)チャド
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