WWE RAW &ECW 10/18 日本武道館大会その2



第6試合 インタコンチネンタルヘビー級選手権試合
ジェフ・ハーディー(王者)vs ジョニー・ナイトロ(挑戦者)withメリーナ

メリーナ入場。カメラマンが邪魔。

メリーナリングに。

ナイトロもリングイン。

ナイトロも相変わらずいい雰囲気だ。

コーナーでポーズ。

ジェフ入場。生で見たのは2002年のサバイバー・シリーズ(と翌日のRAW)以来かな?

「Let's go, Hardy」のチャントに気合の入るジェフ。

チャンピオンベルトを奪い取ってアピールするナイトロ。当然ブーイングの嵐。

いよいよ試合開始。

かと思ったらまたジェフがポーズ。

ナイトロがキックで先制(左写真)。

エルボースマッシュ連打。

コーナーに詰めてキック。

対角線コーナーに振るがジェフが切り返してモンキーフリップ。

ジェフが対角線コーナーに振る、ナイトロ切り返す。

ナイトロコーナーに詰めてキック連打。

ロープに振ってバックボディドロップ。

再度ロープに振る、ジェフ切り返して片腕式マンハッタンドロップ。

そして股間にダブルレッグドロップ。

コーナーパンチ10連発。

そしてドロップキック。

ジェフコーナーからダイブするがナイトロは場外エスケープ。

リングに戻るとジェフがチョップ連打。

スワンダイブを狙うジェフをナイトロがドロップキックで撃墜。

場外で攻撃した後リングに戻してキック連打。

メリーナも攻撃。

チンロック。

エルボーでブレークしてパンチの打ち合いに。

ジェフがコーナーに飛び乗ってローリングセントーン。

ナイトロがネックブリーカードロップ。

計3連発。

またチンロック。

ジェフ立ち上がるとチンクラッシャー。

アトミックドロップの体勢で抱え上げてトップロープに。

ジェフがクローズライン。

ドロップキック。

股間にダブルレッグドロップ、そのままエビ固め、カウント2。

ジェフがコーナーに振る、ナイトロ切り返すがジェフはコーナーに飛び乗ってローリングアタック(右写真)。

ジェフがネックブリーカードロップ狙うがナイトロはブロック。

そして逆さ押さえ込みに、足をロープに掛けるがカウントは2。

ナイトロがロープに振る、ジェフ切り返して飛びつきDDT。

すぐさまコーナーに上るとスワントーンボム(右写真)、カウント3。最近MIKAMIのきれいなスワントーンばっかり見てるから忘れてたが、オリジナルスワントーンはこういう速い技だった。しかもそこにイスがあろうがテーブルがあろうがそのスピードで突っ込んでいってた。

ジェフ(8分44秒 片エビ固め)ナイトロ
※ジェフが王座防衛。



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