DDT 3/11 "Judgement11" 北沢タウンホール大会
第１試合 大鷲透、男色ディーノ、マッスル坂井 vs キング・アラモアナ、プリンス・トーゴー、アントーニオ"ザ・ドラゴン"本多
ディーノはなぜかこの顔で入場（右写真）。
アントンがマイク。「この試合にはサブタイトルが付いている！『史上最強のユニットvs史上最南のユニット最終決着戦』だ！」
大鷲「最終決着戦って、まだ何も始まってないんじゃないか？」
アントンが言い返そうとするが、ディーノの「類人猿顔」（右写真）を見て噴き出してしまう。「類人猿系には弱いんだ！」
大鷲「だいたい何がハワイアンだ。お前らこの前までイタリアンやってたじゃねえか。」アントンとトーゴーはシラを切る。
大鷲「そこの（アラモ）は大阪のおばちゃんか？」
アントン「それは君も同じでは？」
大鷲「ぶっちゃけよく言われる。」
アントン「我々ハワイア人・・・」と言い間違えて笑い出し収拾が付かなくなる。アントン史上稀に見るグダグダっぷり。会場暖まったから問題はないけど。
仕方がないので乱闘で試合をスタート（右写真）。
大鷲とトーゴーがリングに残る。ロックアップ（左写真）、大鷲がロープに押し込む、クリーンブレーク。
大鷲は足をすくってレッグロック（右写真）からヘッドロック、トーゴー切り返して腕をひねる、大鷲切り返す、トーゴーさらに返して腕にニースタンプ。
大鷲足を取ってトーホールド（左写真）からレッグロックに。大鷲ワキ固めに移行、トーゴー回転して脱出、ネックロックに。腕をひねる、大鷲ネックスプリングからアームホイップに行くが失敗。アントンとディーノにタッチ。
ディーノ今度はこの表情（右写真）。
まずはパンチの打ち合い（左写真）。
ディーノパンチ連打、ロープに振ってエルボー、アントンかわしてテーズプレス（右写真）。
ディーノ体勢を入れ替えて男色クロー狙う、アントンブロック（左写真）。
ディーノ首投げから「死ね〜♥」。先週の宇都宮で「性感帯」と告白した右乳首に狙いを定める（右写真）。ディーノリリースしてストンピング。坂井にタッチ。
坂井も右乳首攻撃（左写真）、コーナーに追い詰める。
アントンも坂井の乳首を攻撃（右写真）。坂井がアントンを自軍コーナーに連れ帰る。大鷲にタッチ。
大鷲「この流れだと俺もやらなきゃいけないのか？」とアントンの乳首を攻撃（左写真）。
しかしすぐに普通に戻り張り手、腕パンチ、ブレーンバスター（右写真）からギロチンドロップ、カバーはトーゴーがカット。大鷲はディーノにタッチ。
ディーノスナップスープレックス（左写真）から二ースタンプ、カウント２。
ディーノコックボトム（右写真）からナイトメア、アラモアナがパンチ、ディーノはアントンの顔面に座る、カウント２。
パンチの打ち合い、アントンはバックハンドチョップ連発（左写真）。ディーノロープに飛ぶ、アントンドロップキック、アラモアナにタッチ。
アラモアナはディーノ、坂井をショルダーブロックで吹っ飛ばす。大鷲とは互角（右写真）。しかしロープに飛んでのショルダーブロックで大鷲をも倒す。アラモアナサマーソルトドロップ、ダイビングヘッドバット、カウント２。
大鷲をコーナーに振ってコーナースプラッシュ、アントンがアラモアナを踏み台にジャンピング手刀（左写真）。
ダブルでロープに振る、大鷲はアントンを吹っ飛ばしアラモアナにビッグブーツ（右写真）、ディーノにタッチ。
ディーノはアントンにファイト！一発！アントンはディーノのタイツに頭を突っ込みそうになるがなんとか耐える（左写真）。
アントンロープに飛ぶ、ディーノキャッチしてディープキス（右写真）。10分経過。
アントンキックでブレーク、ロープに飛ぶ、ディーノもう一発キス（左写真）。
そして男色ドライバー（右写真）、アラモアナがカット。ディーノは坂井にタッチ。
坂井マッスルボンバー、抱え上げてフォールアウェイスラム（左写真）、カウント２。
坂井ヴァーディクト狙う、アントン着地してバックハンドチョップ（右写真）。トーゴーにタッチ。
トーゴーがナックル連打、坂井耐える。坂井立ち上がると（左写真）「YOU！」
トーゴーがロープに飛ぶ、坂井マッスルボンバー（右写真）。
坂井トーゴーを担ぎ上げるとヴァーディクト（左写真）。
コーナーに上って手拍子要請（右写真）。
そしてダイビング二ードロップ（左写真）、トーゴーかわす。アラモアナにタッチ。
アラモアナラリアット、カウント２。トラースキック（右写真）、カバーはディーノがカット。
アラモアナが入ってボディスラム、トーゴーがエプロンからスワンダイブプレス（左写真）。
そしてアラモアナがPHS（ピープルズ・ハワイアン・スプラッシュ）（右写真）、カウント３。
アラモアナ（13分30秒 PHS）坂井
その２へ。