DDT 5/27 新潟フェイズ大会その2
第3試合 6thスレッド
ゴージャス松野 vs マッスル坂井 vs 男色ディーノ vs 猪熊裕介 vs 星誕期 vs キング・アラモアナ
豪華に6人もリングに。バトルロイヤルではなく誰かが誰かから取った瞬間終了する6thスレッド。
当然のことながら現アイアンマン王者・ゴージャスが攻められる(右写真)。コーナーに振って串刺し攻撃5連発。カバーに入るが他の人間がカット。
ディーノと星誕期がチョップの打ち合い。その間に坂井がゴージャスを押さえ込む、全員で坂井にストンピング。ゴージャスは花道を帰っていく(左写真)。
ゴージャスがカーテンの裏に逃げ込む。全員で追いかけカーテン越しに攻撃を加えるがカーテンの中にいたのは代表取締役社長だった(右写真)。社長「ゴルァ!干すぞ!」
さらに場外戦は続く。ディーノが坂井に「ホイ!」と猪熊をトス(左写真)。
トスを受けた坂井は「よし!」と受け止めて猪熊を捕まえるがディーノは放置。
やさぐれる坂井(左写真)。ディーノは場外でゴージャスを2度カバー(エニウェアルール)、ゴージャス返す。
ディーノがゴージャスをリングに戻す。ディーノ脱がす(右写真)。
ディーノ男色クロー(左写真)。
ゴージャス立ち上がってエルボー連打(右写真)。
ローリングエルボー(回転して一度止まってからのエルボー)連打でディーノを倒す(左写真)。5分経過。
猪熊がゴージャスにスリーパー(右写真)、カバーは坂井がカット。
坂井が猪熊をロープに振ってエルボー、坂井はゴージャスをカバー(左写真)、アラモアナがカット。ああなんかどっかで見た展開に。
アラモアナが坂井をボディスラム、ゴージャス起き上がる。坂井とアラモアナは顔を見合わせて闘いをやめると坂井がゴージャスにスリーパー(右写真)、ゴージャスまた気を失う。
星誕期が戻ってアラモアナにチョップ(左写真)。
ゴージャスが起き上がると星誕期がスリーパー(右写真)、ゴージャス寝る。
星誕期とアラモアナがディーノにダブルのブレーンバスター狙う、坂井はディーノ側に着いて膠着状態。猪熊どっちに着くか考える(左写真)。
その間にゴージャスが起き上がったため猪熊がスリーパー(右写真)。
猪熊は星誕期&アラモアナの方に着くがディーノ&坂井が3人を投げる(左写真)。5人はゴージャスを放置して場外に。途方に暮れる松井レフェリー。10分経過。
それでもゴージャスが起き上がるたびに誰かが戻ってスリーパーで寝せる(右写真)。しかしカバーには行かずすぐに場外乱闘に戻る。
ディーノは起き上がったゴージャスにあてがい(左写真)、やっぱりカバーには行かず場外へ。
ゴージャス起き上がる、アラモアナがリングに戻りスリーパー(右写真)。
アラモアナは場外に戻らずPHS(左写真)、猪熊がカット。
猪熊はアラモアナにコーナーからの飛びつきDDT、星誕期がカット。猪熊とアラモアナがダブルでロープに振る、星誕期は2人にラリアット(右写真)。
ディーノが星誕期にディープキス、坂井がディーノにマッスルスープレックス(左写真)。
ディーノ坂井にシャイニングあてがい、5人ダウン(右写真)。
星誕期が相撲殺法で4人を圧倒(左写真)。
ディーノと猪熊にはダブルチョークスラム(右写真)。
星誕期はゴージャスをアルゼンチンバックブリーカーに担ぎ上げる(左写真)。
万事休す、と思ったらゴージャスは回転エビ固めに(右写真)、カウント3。
ゴージャス(13分26秒 回転エビ固め)星誕期
※ゴージャス何回目かの防衛。
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