DDT "Audience 2007" 7/1 後楽園ホール大会その3



第3試合 飯伏幸太&高木三四郎 vs 臼田勝美&原学

試合前に新藤リングアナから「この試合は両チーム両選手の強い希望によりオープンフィンガーグローブ着用とします!」とルール発表があったが、予想通り全員着けてない(IGFネタ)。BML勢が先制攻撃を仕掛ける。原は飯伏を場外に。臼田も高木をエプロンに蹴り出すが高木はミドルキックをキャッチして(左写真)ロープ越しのドラゴンスクリュー。高木は臼田を客席に投げ込む。臼田形勢逆転すると飯伏を捕らえてリングに戻る。

臼田ヒザ蹴り連打(右写真)、コーナーに追い込んでキック連打、原にタッチ。

原スリーパーに捕らえて高木を挑発(左写真)。コーナーで踏みつけ、臼田にタッチ。

臼田もスリーパーからチョーク攻撃、腕を取って立ち上がると腕折り(右写真)。

コーナーに連れ帰ってロープで肩を攻撃(左写真)。原にタッチ。原キック連打。飯伏張り手で返し打ち合いに。原ミドルキック、臼田にタッチ。

臼田アームロックホイップからチキンウィングアームロックに(右写真)、飯伏ロープ。5分経過。

林ドクターがチェックのためリングイン、しかし臼田はドクターにキック。臼田一本足ヘッドバット(左写真)。

飯伏張り手、臼田かわして逆さ押さえ込み(右写真)。

臼田ワキ固めからステップオーバーアームストレッチ(左写真)、高木カット。

ミドルキックの打ち合い、飯伏はオーバーヘッドキック(右写真)、高木にタッチ。

高木はドラゴンリングインからドロップキック。臼田がスリーパーに行くがスタナーに切り返す。高木ロープに飛んで臼田の後頭部にクローズライン(左写真)。

高木バックを取ってフェースイレイザー(右写真)、

そしてSTFに(左写真)、原がカット。

臼田は高木にもステップオーバーアームストレッチ(右写真)、飯伏がカット。臼田は原にタッチ。

原キック連打(左写真)。

アキレス腱固めに(右写真)から逆片エビ、高木ロープ。

高木を中央に立たせて原が背中にキック(左写真)。

前からは臼田がキック(右写真)。さらに交互にキック連打。

臼田ネックロックからネックブリーカードロップ(左写真)。

原がサッカーボールキック(右写真)、カウント2。

原が十字から三角絞め(左写真)、高木はエビに切り返す、カウント2。

臼田ヘッドバット連打、ミドルキック連打(右写真)。高木はチョップで対抗。臼田顔面にキック、高木ダウン、カウント8で臼田が引き起こす。

臼田ヒザ蹴り連打、ロープに飛ぶ、高木追いかけてサンシローズライン(左写真)。

ロープに飛んでクローズライン(右写真)。両軍タッチ。

飯伏と原は張り手の打ち合い(左写真)。

飯伏ハーフネルソンスープレックス(右写真)。

原もは裏投げっぽいジャーマンで対抗(左写真)。

飯伏張り手、原かわしてジャーマンスープレックスホールド(右写真)、高木カット。

原ミドルキック(左写真)。

飯伏ハイキック(右写真)。

飯伏もう一発ハイキック(左写真)。

飯伏張り手、原キャッチして飛びつき十字固め、飯伏十字に切り返す(右写真)。

原さらに切り返す(左写真)。

原立ち上がるとミドルキック(右写真)。

飯伏はソバットで原にヒザを着かせると顔面にキック(左写真)。

飯伏こまたすくいスープレックス(右写真)。臼田が入るが高木がスタナー。

飯伏ハイキック(左写真)。

飯伏はハイキック3連打(右写真)からカバー、3カウント。

飯伏(13分24秒 ハイキックからの3カウント)原

これでBMLとは終わり?原はともかく臼田はいじりようがないからなー。



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