DDT 闘うビアガーデン 8/8 1st RING大会その3



第3試合 キックボクシングタッグマッチ(4分3ラウンド)
飯伏幸太&KUDO vs タノムサク鳥羽&ランボー・ヨシダ・オークントーン

キックボクサースタイルに着替えて入場した飯伏(左写真)。ルールはヒジ打ちなし、ヒザ蹴りありで。

鳥羽のパートナー、ランボー・ヨシダ・オークントーン(右写真)。元ルンピニースタジアムウェルター級5位(国際式では1位)の強豪。当初はランバー・ソムデートM-16を出したかったそうだ。

ジャッジに澤宗紀(左写真)、マンモス半田、虎龍鬼。しかし3ラウンド終了の場合ドローというルールなのでジャッジの存在意義は不明。

ランボーがワイクー踊る(右写真)。

飯伏もマネして踊る。

でもなんかおかしい(右写真)。

先発は鳥羽とKUDO。序盤から激しい打ち合い(左写真)。

KUDOのハイを鳥羽スウェーでかわす(右写真)。ミドルはブロック。

今度はヒット(左写真)。鳥羽もハイ打ち返す。鳥羽がミドル連打、KUDO自軍コーナーに詰まる、飯伏が後ろからタッチ。鳥羽もランボーにタッチ。

ランボーのハイが飯伏にヒット(右写真)、飯伏思わず尻餅。この一発でランボーの強さが観客に伝わった。

飯伏がガードする間もなくランボーのミドルが入る(左写真)。

飯伏ミドルキック、ランボーキャッチして(右写真)パンチ。飯伏ダウン、カウントは7。

ランボーの独特のキック(左写真)。

ランボーヒザ蹴り(右写真

ランボーハイキック、飯伏かわす(左写真)。

飯伏ミドルキックで反撃(右写真)。

パンチの打ち合い(左写真)。ここで1ラウンド終了。

インターバル(右写真)。

2ラウンド、飯伏と鳥羽で再開(左写真)。

飯伏が鳥羽を場外に出す(右写真)。KUDOもランボーを場外に。キックボクシングで場外戦て。

飯伏客席で鳥羽にパンチ連打(左写真)。

ランボーとKUDOがリングに戻る。ランボーヒザ蹴り(右写真)。

しかしまた場外に(左写真)。

ランボーKUDOにミドルキック(右写真)。

ランボーハイキック(左写真)。

激しい打ち合いに(右写真)。

飯伏鳥羽にローキック(左写真)。ミドルの打ち合い。

鳥羽がハイキック(右写真)。

飯伏パンチ連打(左写真)。鳥羽ダウン、カウント9で立つ。鳥羽もパンチ返す、飯伏ダウン、カウント8。鳥羽はランボーにタッチ。

ランボーヒザ蹴り連打(右写真)、飯伏ダウン、カウント8。

ランボーミドルキック連打(左写真)。2ラウンド終了。

3ラウンド、ランボーヒザ蹴り、飯伏ダウン。カウント5で立つ。ランボーは飯伏にタッチ。鳥羽が飯伏にストレート(右写真)、飯伏ダウン。カウント9で立つ。

飯伏ハイキック、鳥羽かわす(左写真)。飯伏はオーバーヘッドキック、鳥羽ダウン、カウント9。

飯伏ストレート連打(右写真)、鳥羽ダウン、カウント9。

鳥羽もストレート、飯伏ダウン、飯伏なんとか9で立ち上がる(左写真)。鳥羽はランボーにタッチ。

ランボーパンチ(右写真)。

ランボーヒザ蹴り(左写真)。飯伏は下がってKUDOにタッチ。ランボーも鳥羽にタッチ。

鳥羽がKUDOにパンチ連打(右写真)。

KUDOもパンチで反撃(左写真)。

飯伏がノータッチで入って鳥羽にキック、ランボーも入って飯伏にヒザ蹴り(右写真)。4人で打ち合い。

KUDOが鳥羽にミドルキック(左写真)。

鳥羽ストレート(右写真)。両者ダウンしたところで3ラウンド終了。

鳥羽(3ラウンド終了ドロー)KUDO

4人で健闘を讃え合う(左写真)。最初に飯伏が「キックボクシングのタッグマッチ」と言い出した時には「タッグマッチ」がわからずとまどうタイ人、なんてのを想像してたんだが全く違った。ランボー強いし、他の3人も本領発揮という感じ。



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