DDT 9/17 栃木県総合文化センター大会その4
第5試合 イリミネーション8人タッグ
Koo、プリンス・トーゴー、アントーニオ“ザ・ドラゴン”本多、キング・アラモアナ vs 大鷲透、KUDO、男色ディーノ、飯伏幸太
大鷲マイク。しかし実際はディーノが後ろからアテレコ(左写真)。「宇都宮では今や餃子ではなくちゃんこが流行ってる!」
「ココナツテイストの餃子店を出す」とか言ってたアントンは「プロレスで決着をつけてやる!しかも普通の試合ではない、イリミネーションだ!」(右写真)
ディーノ「イ・・・イ・・・イリミネーション?」
アントン「イリミネーション・・・都会の雑踏・・・人、人、人」それはイルミネーションだ。
オーバーザトップルールを実演で説明するアントン(右写真)。
先発は大鷲とアラモアナ。大鷲「正々堂々とやるぞ!」ロックアップ(左写真)、大鷲ロープに押し込む、アラモアナ体勢を入れ替える、大鷲さらに入れ替える。
そこにaWo勢乱入、大鷲に集中攻撃(右写真)。
全員で大鷲をオーバーザ・トップロープさせようとする(左写真)。
しかしディーノが下から支える(右写真)。これを機に8人全員場外乱闘に。
KUDOがアントンとリングに戻る、KUDOハンマーロックに(左写真)。足のすくい合いからブレーク、Kooと飯伏にタッチ。
飯伏がまずローキック。エルボーの打ち合い(右写真)、Kooヘッドロック、飯伏ロープに振る、Kooショルダーブロック。
Kooロープに飛ぶ、飯伏ミドルキック(左写真)。飯伏ロープに飛ぶ、Kooすくい投げ。トーゴーにタッチ。5分経過。
トーゴーナックル連打(右写真)、ボディスラムからフィストドロップ、カウント2。ナックル連打からニードロップ、カウント2。腕を取ってアラモアナにタッチ。
アラモアナは腕にキック、腕折り(左写真)。アームストレッチに取る、飯伏ロープ。アラモアナはアントンにタッチ。
アントン脳天唐竹割り(右写真)、バックハンドチョップ連打。アントンロープに振ってキチンシンク。アントン首投げからスリーパー、飯伏ロープ。
アントンロープに振る、飯伏切り返してニールキックで形勢逆転(左写真)。KUDOにタッチ。
KUDOミサイルキック、アントンはアラモアナにタッチ。KUDO突っ込む、アラモアナがショルダースルー、KUDOオーバーザトップロープ?(右写真)しかしかろうじて踏みとどまったKUDOはエプロンからアラモアナを回転エビ固めに、カウント3。aWo全員で2人をひっくり返し3カウント。アラモアナとKUDOの両者退場。
Kooに対し大鷲軍は串刺し3連発(左写真)。
大鷲とディーノダブルのビッグブーツから大鷲が延髄蹴り(右写真)
そしてディーノがコックボトム(左写真)、さらに飯伏がその場飛びシューティングスタープレス、カウント2。
大鷲ロープに飛ぶ、トーゴーがエプロンからキック(右写真)。
トーゴーロープを引っ張って大鷲を落とす(左写真)、大鷲エプロンで止まる。
ディーノのキスが大鷲に誤爆(右写真)、大鷲場外転落して退場。
Koo飯伏にツームストーンドライバー(左写真)、ディーノがカット。
ハワイアンインパクト狙うがディーノが妨害(右写真)。
ディーノはKooのマスクをめくってキス(左写真)。
飯伏がウラカンホイップでKooをオーバーザトップロープ(右写真)、ディーノはトーゴーをデッドリードライヴ。
ディーノはアントンとトーゴーにファイト!一発!(左写真)。
2人フラフラ(右写真)。どちらがディーノのタイツに頭を突っ込むか?
ダチョウ倶楽部方式でなぜかディーノが手を上げる、2人キック(左写真)。
ディーノはダブル男色スクリュー(右写真)。
そしてナイトメア(左写真)。
トーゴー回転エビ、アントンもジャックナイフ(右写真)で3カウント、ディーノ退場。大鷲軍は飯伏一人に。
トーゴー飯伏の足にイス攻撃、飯伏の足をイスで挟んでニードロップ(左写真)。
トーゴーイスを振り上げる、グレースが止める、飯伏イスにドロップキック(右写真)。
飯伏アントンにハイキック(左写真)。
トーゴーオーバーザトップロープで場外に転落、しかしアラモアナの背中に乗ってセーフ(右写真)
しかしエプロンに立ったところに飯伏がオーバーヘッドキック(左写真)、転落。1vs1に。
アントンパンチ連打(右写真)。
飯伏ミドルキック(左写真)。
飯伏ジャーマン(右写真)、カウント2。
飯伏コーナーに上るとフェニックススプラッシュ(左写真)、カウント3。
飯伏(15分17秒 フェニックススプラッシュ)アントン
※大鷲軍の一人残り勝利。
なんか通じ合った風の2人(右写真)。
しかしディーノはaWoの襲撃を受けこんな姿に(左写真)。そして試合後も狩り。安部が犠牲者に。
その5へ。