NOSAWA GENOME THE FINAL 11/8 1st RING大会その2
第3試合 CBH全滅大作戦・イリミネーションマッチ
クラッシャー・バンバン平井、スティング坂井、ニセグレート・ムタ vs 大鷲透、星誕期、ジョー野口
1vs3イリミネーションマッチという発表だったが平井はスティング坂井とニセグレート・ムタを帯同(左写真)。
相撲トリオ(右写真)。「ジョー野口」とは「ジョニー・ダン」の人だった。降格したのか。
スティング坂井(左写真)。なんでスティングなんだよ?
先発は星誕期とニセグレート・ムタ。ニセムタが頭巾を取ってミストを吹き上げると星誕期は首根っこをつかんでオーバー・ザ・トップロープ。
星誕期(28秒 オーバー・ザ・トップロープ)ニセムタ
坂井と大鷲が入る。坂井は大鷲をコーナーに振ってスティンガースプラッシュ、しかし大鷲の視線に負けたのか直前でストップ(右写真)。
大鷲あっさり坂井をオーバー・ザ・トップロープ(左写真)。
大鷲(58秒 オーバー・ザ・トップロープ)坂井
結局1vs3に。
四股を踏んで気合を入れる平井だが相撲トリオは気にしない(右写真)。
ちゃんこトークに花を咲かせる相撲トリオ(左写真)。
突っ込んで3人にチョップを打つ平井だが逆に3人から次々にチョップを浴びる(右写真)。
コーナーに振って串刺し3連発(左写真)。ダブルのクローズラインはかわし「まとめて」。
平井がジョー野口にボディスラム狙うが潰れる(右写真)、カウント2。
3人でかわるがわるエルボー(左写真)。
大鷲ニーリフト(右写真)。
大鷲ボディスラムでロープ際に投げ捨てると両足で踏む(左写真)。星誕期と野口も続く。5分経過。
ジョー野口チョップ(右写真)。
コーナーに振って星誕期コーナースプラッシュ(左写真)。
ジョー野口が突っ込むとやっぱりビッグブーツ(右写真)
平井大鷲にT-bone(左写真)、星誕期にかわづ落とし、
星誕期に「これでも食らえ!」からドロップキック(右写真)、カバーは野口がカット。
ジョー野口への「これでも食らえ!」は大鷲がショルダーブロックで阻止(左写真)
星誕期フライングソーセージ(右写真)、大鷲もプレス、カウント2。
相撲トリオ「これでも食らえ!」からトリプルビッグブーツ(左写真)、カウント2。
大鷲チョークスラム(右写真)、
星誕期フライングソーセージ(左写真)、
ジョー野口がムーンサルトプレス(右写真)でカウント3。
野口(8分43秒 ムーンサルトプレス)平井
大鷲「これは今巷を騒がしているかわいがりではありません!みんなで楽しくプロレスをやって遊んでるだけです!兄弟子、わかってると思うけど今度の最強タッグ、お笑いは一切なし、俺たちが暗いニュースばかりの相撲界に明るい光を差しましょう!」荒谷、今日は堂々の退場。
無言で帰ろうとしてセコンドに連れ戻された平井、なぜか近藤真彦の「ケジメなさい」を歌う(右写真)。1番で強制終了され、ここで休憩。やりっ放しだなあ。
その3へ。